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先日、私は某公務員試験(最終面接)を受けてきました。
はじめに、試験官から「面接時間は10分」と言われておりました。
面接官は7~8人くらいいました。

私の前に並んでいた、いかにもできそうな社会経験有りのびしっと決めた感じの人は12,3分あったように思います。延長ってことはよほどいい人材だからもっと聞いておかねば・・・・ってことですね。

しかし、私は7、8分くらいしかありませんでした。
面接しても仕方がない人は時間を省くってことですね。
落ちちゃってると思います。
しかも聞いてきた内容は「初めの自己PR」以外は「どうでもいいこと」ばかり聞いてきたのです。そんなん試験に関係ないじゃん!って思いました。世間話的な感じで。

つまりまとめて私の言いたいことは
「たった10分でいったい私のなにがわかる?」ってことです。

これは「こいつはいらないから適当な質問してやろうかな」って思われたんでしょうか。「もう聞いたって仕方がない」ってことで。しかも8分くらいでさようなら~てことに。さらに、最後面接官の司会的存在の方が、面接官に向って「他になにか聞きたいことは?」って言うと、全員無言。「では以上です・・・」って。志望動機くらい聞いてよって悲しくなりました・・・。

え?こんな早く終わるの?

初め自己PRで緊張しすぎてアウアウ状態になってしまったのがきいたんだと思います。私の落ち度です。でも、必死に勉強し、筆記通過し、最後は8分で、かつ適当な質問でさようなら~ってあんまりです!

いったい8分でなにがわかる!?って悲しいあんど怒りがあります。

これもすべて私がしっかりしていたらよかったことなんですが、すいません、ぐちをこぼしてしまいました。緊張してしまい、はじめパニック状態になってしまったことを悔やみます。

7,8分しか面接をしてくれない私は無価値だったということです。
連日、自己否定に陥ってます。

A 回答 (7件)

8分で何がわかる!というお怒りもわかりますが、


企業の立場から言えば、
短時間でわかる魅力やメリットのある人じゃないと採用したくない、
というのが本音でしょう。

面接は、企業があなたの魅力を探す場ではなくて、
企業にあなたの魅力を伝える場なのです。

残念なことではありますが、ずっと見てくれればきっとわかる私の魅力、
というのは求められてないのです。

志望動機は自己PRに含めるべきでした。
「こういう意味で御社を希望している私は、採用するメリットがある」
というように、志望動機と自己PRは一体のものです。

しかし、自己否定に陥る必要はありません。
何事も場数を踏まなければ上手になりません。
大事なのは失敗しないことじゃなくて、成功するまで続けることです。
あなたがあきらめない限り、今回の面接だって、無駄じゃなかったのです。

今回の面接を、失敗と捉えず、成功への第一歩を踏み出したと考えてください。

成功をお祈りしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/03 20:13

まだ結果が出たわけではないのでしょう?


愚痴をこぼすのはちょっと早いですよ。

経験から申しますと…

>たった10分でいったい私のなにがわかる?
厳しいようですが、
優秀な人材かどうかを判断することは10分では出来ませんが、
その組織にとって不要な人材かどうかは1分でわかってしまいます。

>パニック状態
これが原因じゃないでしょうか…
第一印象が全てではありませんが、
一旦第一印象が悪くなってしまうと
10分程度の面接で挽回することは困難ですからね。

>連日、自己否定
これはいけません。
もし、残念な結果になってしまっても
「ほかに道なんていくらでもあるわ~い!」ぐらいの気構えでいきましょう!
そうでないと同じ事を繰り返してしまいますよ。
ご注意を。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/03 20:13

こんにちは。



面接は少ない時間でどれだけ自分をアピール出来るかにかかってます。
面接官はその時間内で判断するしかないので、
それに関して怒ってっても仕方が無いんじゃないですか?

そんな少ない時間でその人が解るわけがないけど判断されてしまいます。
もしかしたらその面接官だって判断ミスをしているかもしれません。
入社してみたら全然ダメだったりする場合もあります。

済んでしまった事を悔やんだり、他の人と比べたりしても仕方がないです。
失敗は成功のもとですよ!
もし今回ダメだったとしても
もう一度チャレンジした時に同じ失敗をしないように
面接の練習をするなど、前向きに考えましょう。

今まで必死に勉強してきた事だって無駄じゃなくて
ちゃんと知識として実になってるんじゃないですか?

まだダメとは決まっていないようですが、
もしダメでも前向きに次を考えて頑張って欲しいなぁ~と思います。

Ps.私も初めて受けた会社の面接は緊張してボロボロでした^^;
大手でしたが、縁が無かったんだなぁ~と思ってます。
今は小さい会社ですが居心地の良い会社に巡り会いましたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

良いところに巡り合いたいです

お礼日時:2009/09/03 20:13

まずは、面接お疲れ様です。

大変でしたね。

何人受講されたかわかりませんが、面接までたどりついていない人もおられると思います。

面接の順番などによっても内容も簡潔にされたりしますので、何とも想像出来ません。

公務員の面接は、比較的短く、民間の面接と違ってとんでもないことを聞いてこられることも想定しないといけないみたいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/03 20:14

第一印象の1分未満で興味をひいて、ひとことふたことの会話2~3分だけでも、この人は会社に欲しい!と思えるくらいでないと採用したくはないです。


10分話をしても、いらない人材はいらない。興味を引いても、長く話したらちょっと違ったという人もいます。
動機なんか聞かなくても、面接に来ているのだからやる気はあるでしょう。
ありきたりな事を聞いてもありきたいな回答しか帰ってこない。
他の者と質疑応答している時の態度のほうが大事で、話しかけていない時の態度を見るために他の興味のない人と長く話したりもします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/03 20:14

 無事合格していると良いのですが、また面接の機会があった場合の為に・・・。


 私は、民間ですが、面接をする側です。下記は、評価ポイントの一例です。
1)挨拶がきちんとできるか
2)相手の目を見て話せるか
3)良い表情で会話できるか
4)想定外の質問への対応が出来るか
5)前向きな発想で回答できるか
その他は、必要に応じて変化しますが、通常、最初の1~2分で上中下の評価をします。その後、上は、適性を確認するための質問になり、中は、具体的な質問で、問題がないかを探ります。下は、不適正である事の確認になります。
 面接は、業務に対する適性を判断する為の手段の一つであり、人間性を詳しく知る事ではありません。筆記試験等、他の要素は別にして、面接単独でのウエイトは、最初の1~2分で70%は有ると考えて良いでしょう。最初は誰でも緊張しますので、沢山練習してから面接に臨む方が良いでしょう。何をするにも、こつはあるものです。
 文面からして、努力出来る方のようですので、こつを意識して練習すれば、すぐに上手になると思いますよ。

参考になれば良いのですが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
とても参考になりました。

お礼日時:2009/09/03 20:15

落ち込むのも憤慨するのも、結果が出てないのですからまだ


早いですよ!
公務員試験の面接本に書いてあったことですが、面接の時間と
合否は全く関係ないそうです。だから面接時間が長くても
落ちる人もいれば、短くても受かる人もいるんですよ。
そこは気にしなくていいと思います。
私も地方自治体の面接を受けましたが聞かれた内容は志望動機とか
ではなかったですね。
私は大学院でフランス語を専攻してるのですが、どうして
フランス語を勉強しようと思ったのか、とかコンピテンシー的な
ことを沢山聞かれましたね。私という人間を掘り下げようとして
るんだなーと思いました。

質問者様の今回の反省点は緊張しすぎたことですかね。
面接の練習はしましたか?やはりぶっつけ本番では面接は
とても厳しいと思います。何回かは練習して面接の雰囲気
や質問に慣れておくことが大切だと思います。
頑張って下さいね♪
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/03 20:16

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