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公務員試験も併願してる人を想定して多めに最終合格者を出すんですよね?

A 回答 (4件)

「最終合格者」は、採用予定者名簿に記載されるだけで、採用決定ではありません。


この後、各所で面接行います。
最近は、面接重視の傾向があり、最終採用予定者の2-3倍の中から面接で決めます。
「最終合格者」自体かなり水増しされています。

内定後に辞退がでれば、名簿順位の上位者から改めて面接を行い補充します。
なので、「最終合格者」の半分以上が採用されません。
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道庁の一般行政Aなんてすごいよ。



去年の採用試験なんかは採用予定数125名に対して、最終合格者数は357名だからね。札幌市や国にどんどん蹴られるから多く出さざるを得ないんだね。
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前の回答されている方も記載していますが、合格基準に達している人は、全員合格です。



でも、その合格した際に、得点の優秀順に名簿が作成されるため、人数に制限がある場合は、その制限人数だけが採用される”可能性”があるとなります。

地方公務員の場合は、原則として、合格人数=採用人数です。(採用辞退者が出た場合は、次点の人へ連絡がある)
国家公務員の場合は、合格は、名簿登載。各省庁の採用予定人数を書いたものが送られてくるので、それを元に各省庁へ連絡必要。待っているだけだと、いつの間にかに採用してくれる省庁がなくなる場合もあります。
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ふつう合格者とそれ以外というようには分けません。



あるところの教採だと
「A採用」
「B1採用」~「B3採用」
という区分があります。

A合格は条件なしの採用、
B合格は補欠合格で、欠員ができ次第B1合格者から繰り上げ採用となります。

あと、公務員試験それ自体は採用試験ではなく資格試験です。
なので一定の基準を満たせば何人でも合格になります。
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