dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

夫婦とも30歳代、子供なし、お店以外に持ち家あり(ローンなし)
自営のため、月によって(±20万円ほど)ばらつきがありますが、先月の収支表について診断をお願いします。
特に、人件費が大きくて退職金積み立て以外の貯金ができていないのが悩みです。
この先子供ができたら、さらに人件費が増えます・・・(さらに7万円増加)


9月の売り上げ  約120万円

お店家賃    14万円
人件費     40万円
昼食       2万円(職人さんの昼食)
飲み代      2万円(職人さんとの飲みが多いです)
必要経費    10万円(リース、電気、ガス、水道、電話など)
ガソリン     2万円
備品      10万円(お店の消耗品など)
生命保険(夫) 1.5万円(共済、がん保険)
    (妻) 0.5万円(共済、がん保険)
奨学金      1万円
健康保険    4.5万円
国民年金     3万円
携帯     0.6万円
食費      4万円
自宅光熱費   1万円(自宅ガス、電気、水道など)
自宅雑費    1万円
小遣い(夫)  5万円
小遣い(妻)  2万円
たばこ・酒   2万円
趣味スポーツ 3万円

退職金積み立て 7万円(60歳になるまでおろせない)
税金積み立て  5万円
そのほか貯金できるときとできないときがあります。


現在貯金500万円です。以上ご意見、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ひとり経営者です。



まず思いっきり目についたのが人件費です。
これは夫婦以外の人件費でしょうか?
だとしたら、多すぎです。

夫婦なのだから、2人でできることは全部二人でやりましょう。

必要経費、備品もメスを入れます。
20万は多すぎ。
電気代、ガス、通信料のプラン変更や解約。
リースはやめる。コピー機は購入する。
あと10万は削減できるはず。

国保、国民年金はOK。
中小企業共済OK。

税金は所得税でしょうか?
ならば、OKですが、もっと領収書を
落として、所得を減らせるかも知れません。

法人税ならば役員給与を増やして
極限まで利益を減らす。

退職給与引当金や貸倒れ引当金を
積んでいざというときに内部留保。

たばこ、酒やって趣味スポーツ、まったく意味がありません。
たばこ、やめる。
酒は家で飲む。
これで3万円削減できます。

スポーツは3万円多すぎ。
ジムに通う。月1万円で済みます。
肉体労働ならジムすら不要。

でも、とにかく人件費ですね。
人件費削減、人件費削減、人件費削減・・・

固定費となって売上が減れば倒産の危機。
社員をやめてアルバイト、パートを雇い、
人件費を0~20万円以内にしましょう。
夫婦ならば0万でもよいはず。

アルバイトは働きが悪いので、しっかり教育し、
雇えるときに多めに雇いましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり人件費大きいですね。(夫婦以外の人件費です)
売り上げの3割までなら人件費OKと聞いたことがあったのでぎりぎりかと思いましたが、今後さらに増えそうなので心配しています。
忙しいときには従業員はありがたく、暇なときには頭が痛いです。
でも一人でできる仕事ではないので、従業員の方にもがんばってほしく、つい、売り上げが多かったときなどに、小額ですが、お小遣いを渡してしまったりします。
家族経営の小さいところなのでつい、気を使ってしまい、小金を使ってしまいます(後悔)

消耗品の無駄、たばこを減らすこと、提案してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/09 14:42

簡単な計算です。


売り上げを増やせばいいだけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

売り上げが増えるとさらに雇用者を増やすことになり、結局大体で上記の収支になるんです・・・
お返事ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/09 14:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!