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危険物取扱者の試験の合格率が知りたいです。
私自身は、危険物甲種を持っていますが、最近の乙種4類と甲種の合格率が、知りたいのです。
なるべく、公式的なデーターを知りたいのですが、ご存知の方教えてください。
なかなかよい数字が出てないです。個人的主観で書いてある、書き込みではバラバラの数字。
公式な数字が見つからないので、・・・・・。

私が受けたときの会社での甲種の合格率50% 乙種4類で80%でしたが、最近は問題が難しいようで
合格率も下がってますね???  会社の安全会議の資料の一部したいのです。
もしも、最近受験した方は、問題が難しいと感じましたか? 参考までに教えてください。
後輩のアドバイスにしてあげたいので。 危険物取扱者と一般の方では、、主観が違うと思うので、
聞かせてください。

A 回答 (3件)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。これが公式な数字でしょね。東京都だけの数字かな?
意外と乙種4類、丙種の合格率悪いのですね。
まじめに、勉強して無いのかな?甲種が意外と合格率高いですね。?

お礼日時:2010/01/17 01:39

合格率の数字としては#1のリンクの数字が公式ですね。


ただ、都道府県によって実施回数が違うので、多少の偏りはありますが、乙4、丙種の合格率が低いのは従来からの既定路線です。

この理由は割とはっきりしていて、
・乙、丙は誰でも受けられるし、学校(特に工業高校や理系の専門学校)や職場からの強制で受ける人も多いし、乙種の場合は第1選択として4類を選ぶのが圧倒的なので全科目受験となり、ろくに勉強していなくて受かる見込みのない人でも受けるケースが多いので合格率は下がる。
・一方で4類以外の乙種は、一旦乙4を取ってから改めて受験する人が多いので、科目免除で「危険物の性質」の10問だけ受ければよく、受験負担がとても軽いのと、これらの類は本当に資格を狙いに行く人が受けるケースが多いため、合格率は上がります。
・甲種は学歴や大学の単位取得、実務経験、乙種の取得状況のどれかを満たさないと受験出来ないので、難しくてもそれなりに化学に対する知識を持っている人が受けるので、最上級とはいえ合格率も割と高く安定します。

私自身が危険物を初めて取ったのが10年前なので、現在の状況は何とも言えませんが(ただ、一昔前と思うと、出題の仕方を変えて難しくなっているのは確かなようです。)、もし私がアドバイスするとするなら、「乙4や丙種は合格率で出ているほど試験は難しくないけど、だからと言って試験に必要な知識は一通り押さえておかないと合格は難しいし、特に苦手分野を作ると合格は余計難しい」でしょうね。
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この回答へのお礼

細かいコメントありがとうございます。
まじめに、勉強しないと、受かりませんね。 今も昔も変わらないとは思うけど。

お礼日時:2010/02/01 22:47

見たかもしれませんが



http://tukuenimukau.com/zza05fww.htm

こちらは平成16年
http://www.media-5.co.jp/hp/sikaku/juhou/j_kiken …
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この回答へのお礼

ユーキャンとかの数字、自分ところの受講者のデーターを掲載してるのでしょうか?
でも、大体は有ってますね。 乙種4類でも合格率悪いですね。。
ちゃんと勉強して、望んでいるのだろうか?
私は、丙種からステップアップして、合格してるから、意外と簡単に取れましたが?
普段から、有機溶剤使ってますからね。 覚えることが少なくなってるかもね。

コメントありがとう

お礼日時:2010/01/17 01:48

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