これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

CMYKの色の確認について質問です
DTPを専門に作業をした事がなかったのですが、急遽作業をする必要があるので分からない事があり質問します

パソコンでフォトショップなり、イラレなりで作業する時に確認できる色と、印刷する媒体(紙・衣類・プラスチック等しかもその種類によっても)によって出来上がり後の色が違うのですが(パソコンモニタで見るのが最も鮮やかに確認できます)、予算もないのでデータを入校すれば印刷のみしてくれる通販の印刷屋に頼もうと思っています

そこで色見本でデータと紙媒体でカラーガイドがあるものとかって存在するのでしょうか??
専門家の方はどうやって色の確認を行っているのですか? 特に写真等は望んだ媒体にどうやって最適な状態で印刷するデータを作っていけるのでしょうか?

色見本帳で安価でおすすめのもの・通販の印刷屋でおすすめの所等も教えていただけると嬉しいです

よろしくお願いします

A 回答 (3件)

予算も無いんだったら、RGBで作業してソフトでCMYK色の確認して、それで変化しすぎる部分の色を手直ししてそれを入校してください



ちゃんとやるんだったら、カラマネージメント機器というのが必要でこれが7万円、部屋の照明も色評価用の蛍光灯に変えないといけないし、PCやモニターも必要になってきますから(モニターだけで24万円(^_^;

安価にDTPって出来ないですから
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この回答へのお礼

プロの方はその様な設備を使用していらっしゃるんですね

本当はプロの技術者にお願いしたいくらい何ですがそれも予算オーバーなので、そのやり方が最適そうです

何でも安価にするとチープになりますが、市場に出るとプロの技術者には何だコレ。でしょうが、わからない人の方が多いので何となくでいいのでこのやり方で試してみます、ありがとうございます!

お礼日時:2010/05/11 10:23

色調をプリントしたものを色見本として提出したり、


東洋インキやDIC(大日本インキ)
http://www.explode.jp/b/ctg-iromihon.html?gclid= …
など参考にされては?

参考URL:http://www.explode.jp/b/ctg-iromihon.html?gclid= …
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カラーチャートが市販されているのでそれを参考にします。

今時の物ならRGB近似値も併記されているものもあります。高い物はCMYKの1%ステップで細かく掲載されているものもありますが、慣れた職人なら10%ステップのもので十分だし、それ以前にCMYKの網点濃度から頭の中で色を想像できます。
ただしカラーチャートは標準状態に過ぎないので、目的の紙に刷ったときの仕上がりを予想するにはカラーマネジメントを使用します。作業用色空間のプロファイル、モニタのプロファイル、そして目的の紙に刷ったときのプロファイルの3つがあれば、モニタで仕上がりに近い状態を観察可能です。印刷屋ではこれに加えて作業場の照明に演色性の高い光源を使ったり、厳密に色管理(カラーマネジメント)を行います。
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