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 私は行政書士の受験生です。現在、アルバイトをしながら3月より行政書士の受験勉強を通信教育(ユーキャン)で受講し、勉強を進めております。行政書士として「実際に」活動しておられる先生方の経歴を拝見すると、行政書士の他に宅地建物取引主任者の資格を持っておられる方が実に多いのですが、どのタイミングで宅地建物取引主任者の資格を取得したのか?知りたいです。W受験して幸運にも一発で両方取得した方、宅地建物取引主任者を取得した後、行政書士の資格を取得した方などおられるようです。
行政書士と宅地建物取引主任者の両方の資格を持っておられる方、ご教示いただけましたら幸いです。

また、行政書士と宅地建物取引主任者をW受験し合格を目指す場合は、通信教育のみで可能でしょうか?

A 回答 (1件)

両方合格してます。

学生時代に2年次に宅建取得し、翌年に行政書士に合格しました。
私自身もそうですが、周りも宅建に合格してから行政書士を受験した人が圧倒的に多いです。宅建は法律系国家資格の入門というか、登竜門て的な位置にありますので、まずは宅建、という人が多いのではないでしょうか。

当然のことながら難易度は行政書士>宅建です。仮に先に行政書士を受験し合格したのなら、民法は宅建で満点取れますので、後は宅建業法をそれなりにやれば楽勝ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
宅地建物取引主任者を取得後、行政書士を取得したかたが多いようですね。

行政書士試験ですが、通信教育を受講してりますので、今年は受験するつもりです。
「民法」は条文の理解がなかなか進まず、苦戦しております。
本当に一発合格を目指すなら、資格学校を利用した方がよかったと痛感しておりますが、
経済的な理由から、資格学校通学の講座は断念し、通信教育にせざるをえませんでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/15 20:01

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