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親が誤嚥性肺炎で入院しています。他の病院に転院しなければならないのですが、A病院は、ルールが厳しく不自由ですが一般救急病棟も同じ建物なので点滴や治療法も多種に渡ります。B病院はバイバップもあり誤嚥リハビリのSTさんもいるそうです又デイケア風イベントもあるそうです。はじめに入院した時に、そうかんして呼吸器を付けると肺が破裂しておしまいのような説明を受けた気がします。この時血中酸素濃度50パーセントでしたが、バイバップをつけて回復し、酸素1リットルにまでなりました。しばらくして遺漏を作って安定していますが、時々熱や肺炎で苦しみます。A病院は、こうした時そうかんすると言っていて、B病院は、療養で治療法は、少ないかも知れません。どうしたらいいでしょうか?付随情報があったら教えて下さい、お願いします。

A 回答 (1件)

 PEG(胃瘻)を作っているのですよね? それで熱発するということは、胃の内容物が逆流して気管・肺の方へと行ってしまっているということでしょうか。


 挿管するっていうのは、鼻からチューブを入れてそれを通して胃に栄養剤を入れることだと思います。なので胃瘻を作っているのならば、挿管する意味がないと思うのですが……
 それとも栄養点滴ってことでしょうか。

 STは摂食・嚥下に関するプロです(もちろん他にも高次脳機能障害などに対するスペシャリストでもありますが)。なぜ誤嚥が起きているのか、誤嚥が起きないようにするにはどうすればいいか、どんな食べ物であれば口から食べることができるかを考え、訓練いたします。すぐに誤嚥性肺炎を起こすということで胃瘻を作ったけれど、やはり口から物を食べて味わいたい、との願望を持った患者さんに対しリハビリを行い、食べられるようにしてくれます。そうすれば胃瘻を外すこともできます。
 
 起こってしまった肺炎に対する治療、という意味ならば、治療法が多種にわたっている病院の方がいいでしょう。
 しかし誤炎性肺炎を起こしやすい状態をどうにかしたい、誤炎性肺炎を起こさないようにしたい、という意味ならばSTなどのリハビリスタッフがいる所の方がいいと思いますよ。
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