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大胸筋を鍛えるために三年前から週に二回ベンチプレスをやっています。
で、質問です。中学・高校の頃に部活などでよく腕立て伏せをやらされて、「きちんとやれば胸に効く」といわれてました。実際のところベンチプレスと腕立て伏せとのそれぞれのメリット・デメリットとは何なのでしょうか?
 昔だったらいざしらず、公共の施設なんかでもベンチプレスとか手軽にできるようになってますよね。どう考えてもベンチのほうが効果的だと思うんですけど・・・

A 回答 (4件)

腕立て伏せは、きちんとしたやりかたをしないと背筋を痛めたり腰を痛めたりしますし、大胸筋よりも、どちらかというを上腕の筋肉のほうに効果がでるように思います。


最近は、スポーツ施設などでも、腕立ては、膝をついてやるように指導したりしますよね。

大胸筋にきかせるのであれば、やはりベンチのほうが断然効果ありだと思いますが、他の方の回答にもあるように、一人でやるさいは、危険も伴いますので、補助する人がいたほうがいいと思います。

私は、ベンチよりもダンベルをもって開いたり閉じたりする筋トレのほうが、胸の筋肉がつきました。女ですけどね・・

この回答への補足

早速の回答ありがとうございました。

私もベンチの補助としてダンベルフライもやっています。厚みはベンチで広がりはフライでって感じですね。

ベンチに関して言えば、最初始めた頃から現在に至るまで徐々にですが挙上重量があがって、ってゆうかオーバーロードの原則にのっとって挙上重量をあげていって負荷を高めていってるんですよ。で、腕立て伏せだと負荷は始めた時とずっと同じなんでやる意味があるのかな?と思ったんです。

補足日時:2003/08/03 15:36
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負荷をマシンでかける(orバーベル)場合は、筋肉増強・肥大への負荷が的確に把握でき、一番筋肉増加に良い回数を選べるのが長所でしょう。



短所は最終的な回数で一回か二回程度の重量を使う場合に一人では非常に危険だし、普通の都会の家では邪魔になることでしょうか(公共施設の目的の筋肉をしぼったマシンは安全に使えますね)。

これは反対に考えると、狙った筋肉以外には刺激を与えにくいという事で、公共施設や自宅で行う場合には有名な大きな外側の筋肉だけを鍛えることになり、あまりやりすぎると・・・・・・うーん、動きが・・・・・何というか、ギクシャクという感じ・・・シュワちゃんみたいな感じになることかと思います(大胸筋群だけなら関係ないけど)。


腕立ては、どこでも出来るし、足のおき方で負荷も色々代えられるから、便利です。
欠点は的確に狙った筋肉だけに効かせる事が難しい点でしょうし、最大自分の体重以上はかけられないことです。(私は家では10リットルのミネラルウォーターのビニールパックを場所に応じて数を調節して背負ったりしてやっています。)
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中学・高校の時は部活や体育で筋トレをやる事が多いですよね?


もちろんベンチの方が効果的ですがそうゆう場合は集団でやる事が多いので、ベンチを人数分用意できないから腕立てをやっているのでは無いでしょうか? 
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やっぱりベンチでしょう。


というのもベンチなら負荷の加減が自在に出来ますよね。でもベンチの最大のデメリットは一人で行うと危険を伴うということじゃないでしょうか。
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