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ドイツ語の出来る方どなたか助けてください.現在,母親が進行がんで苦しんでいるのですが,父親がそんな母親を救おうと日本で未承認のウクラインという抗がん剤を見つけてきました.ですが,この薬に関しては信憑性のある情報に乏しく,唯一見つけたウィキペディアの情報もドイツ語のみでまったく理解することができないでいます.どなたか大まかな要点だけで結構ですので,この薬の来歴や安全性,評判などの情報を日本語に訳してくださらないでしょうか.本当に困って焦っています.どうかよろしくお願いいたします.
http://de.wikipedia.org/wiki/Ukrain

A 回答 (6件)

大変でしょうが、ドイツのWikiの内容では「信用の置けない


胡散臭い療法で、データねつ造の疑いも有りEUでは拒否」です。
No.1の方のURLはこれに反した「提灯記事」でウクライン万能!!
と言う調子です。内容は全く違います。

ドイツWikiの訳は時間の無駄なのでしませんが、No.4の方の
3.5トリビアだけ訳しておきます。

発見者で製造会社オーナーの Wassil Nowickyはウクラインの認可が下りないことを
陰謀であるとしている。彼は多数の申請をし苦情を申し立てている。彼はイスラエルの
秘密諜報機関モサドが1996年に彼を殺させようとし2004年のノーベル賞受賞では
イスラエル科学者に有利に成るように画策したと主張している。

元科学者として、Wikiの記載全体は納得の行くものです。ただ上の文が
胡散臭さを十分に表しているので全訳しました。

間違った情報が流布する典型例です。

今担当の先生方を信じて静かに見守ってあげてください。
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ANo.1です。




私が、回答1で貼った下のサイトは、inutaro1116さんが質問で貼られた、URLの内容とほぼ同じものです。
http://www.ukrain.ua/lang/jp/main_jp.html
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ご家族の状況お察し申し上げます。


ご質問の中に記されたさいとはウィキペディアのドイツ語版ですね。
全部をこの欄に訳すことは出来ませんので、前書きと目次だけ訳しておきます。
QUOTE
Ukrainは、ウィーンの会社NowickyPharmaから販売されているSchoellkrautextrakt(キャベツ/菜物からの抽出物)です。 ECまたはスイスでは薬として承認されていませんが、諸種のガンの外部処置(?)として一部で宣伝されています。オーストリアで1986年に承認申請が提出されましたが、当時の健康と消費者保護のための連邦省により拒否されました。(注:1995年6月に拒否と記されているが、申請年より早いので、意味が分かりません。)

目次
1.内容-材料
2.効果と云われているもの
2.1.効果/作用のメカニズム
2.2.毒性/副作用
2.3.臨床上の効果/作用
3.その他の情報
3.1.歴史
3.2.法的状況
3.3.評価
3.4.論争
3.5.トリビア
UNQUOTE

私は医者ではありません。当座 私に出来ることはこのくらいです。
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お母様が進行ガンだということで、心中お察しいたします。



抗がん剤とは全く違うアプローチですが、βグルカンを使うという選択もあると思います。

ただ、メーカーもたくさんありますので、どれを選んだら良いのか選択に困ると思います。

私は、イムニイという会社のβグルカンをお勧めします。
また、銀座まるかんの青汁酢やパニウツ元気などの栄養もあわせて飲んでみてはいかがでしょうか?
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 僕は下記で見ました。



 http://www.ukrain.ua/

日本もこの薬を使っているクリニックのある8ヶ国の中に入っています。日本語訳はそこで(上のサイトにあります)手に入ると思います。現在承認されているのはウクライナ、アゼルバイジャン、グルジア、トルクメニスタン、ベラルシア、タジクスタン、アラブ共和国連邦、メキシコの8ケ国です。

 本社は、ウクライナの Lviv(ロシア語時代はたしか Lavov、人口第7位の都市で、ウクライナの西端)にあります。
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日本語のサイトがありましたよ。



http://www.ukrain.ua/lang/jp/main_jp.html

どうしてもドイツ語訳が必要な場合はコメントしてください。

お大事になさいませ。
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