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初めての質問です!
長文失礼します。

先月に普通自動車の運転免許を取得して、安全運転を目指して練習を続けています。
合図のマナー、習慣なども吸収したいなと思い他の運転手さんの動きを見ているのですが、聞いたことが無い合図を見かけたので実際に有効なのか質問させていただきます。

車道に面した駐車場(コンビニなど)から、ハザードランプを点けながらバックで出てきた車がいました。
これがいわゆるリバースハザードなのかと思い調べましたが、普通は駐車スペースに入ることをアピールするためのハザードで、このような使い方は見つけられませんでした。

これが実際に有効な合図であるなら実践して安全運転に役立てたいのですが、どうなのでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

No.2です。

補足に対しての答えです。
質問者さんは 免許取り立てという事ですが かなり良く分かっておられると思います。
補足の内容は全くその通りですので、狭い道に面した自宅の車庫へバックで入れたいような時は その場所のすぐ手前で左側に寄せて一度停め、前後のクルマが完全に切れた時を待って 車の頭を大きく右へ振ってから一気にバックで入れるという方法も 場合によっては使えるかと思います。

バックで入れる危険性もあるから 取り合えず前進で入れてしまう方法もありますが、その場合は 結局別な意味の危険性が クルマを出す時に生まれる訳で、決して危険回避した事にはならない・・ということですね。
自宅の車庫から安全確認できないままバックでゆっくり出ようとしているクルマのすぐ後ろを 自転車が平気で横切るシーンなど いくらでも見ます。事故が起きて当然、起きない方が不思議・・と思います。
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この回答へのお礼

わざわざ重ねてお答えくださってありがとうございます。

>狭い道に面した自宅の車庫へバックで入れたいような時は その場所のすぐ手前で左側に寄せて一度停め、前後のクルマが完全に切れた時を待って 車の頭を大きく右へ振ってから一気にバックで入れるという方法も 場合によっては使えるかと思います。
よっぽどの状況で無い限り、このようにしようと思います。一番安全で合理的ですよね。

>バックで入れる危険性もあるから 取り合えず前進で入れてしまう方法もありますが、その場合は 結局別な意味の危険性が クルマを出す時に生まれる訳で、決して危険回避した事にはならない・・
確かにその通りです!
危険な事を先延ばしにしているだけで意味がありませんね。

お礼日時:2010/11/19 22:38

バックで車道に出るときは、確認は他人任せですか?


どこが安全運転ですか。無責任すぎます。

実話ですが、知人が同様に車道に出て「歩道を走ってきた原付のおばさん」がぶつかりました。
知人が100%悪くなりました。
前を見ずに運転したと同様の扱いだそうです。

自分の目で確認するか、誘導者にお願いするべきでしょうね。

良きカーライフを。
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ハザードの点滅は×。



(テールが)曲がる(出て行く)方向のウインカーを点滅させる、が正しい合図です。
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この回答へのお礼

>(テールが)曲がる(出て行く)方向のウインカーを点滅させる
教習所でも方向変換時には入る方にウインカーと習っています。
基本に忠実が誤解も受けずよさそうです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/19 22:47

うちの子はバックが苦手で、スーパーの駐車場で幼児が降りた後、大変危険なので5千円で、バックブザーつけました、シフトレバーを後退に入

れると、「プー、プー、」と断続音のブザーが鳴り、その音で幼児の手を母親が持ってくれます、ハザードでは、周囲の歩行者は、知らぬふりです、
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この回答へのお礼

もっと明確な意思表示の手段も大事ですね。
確かにバックのブザーが鳴れば確実に気付きます。

人の人生を狂わせてしまうのと5千円とではどちらが良いかは一目瞭然なので、このような装置も考えてみたいと思います。
もちろん安全運転は必須ですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/19 22:43

そうですね、車はコミュニケーションや合図を大事にしていきたいですね。


ただその意図が誤解されやすいので、ケースを限定して見極めて使わないと有効とは言えないところがあります。

この場合にはあまり感心できない使い方にも思えます。が、後続車がコンビニに入ろうとしていてそれに気づいて前もって阻止するような意図があるのかもしれないし、
またどうしても前には行けず、周囲の歩行者や自転車にも念のため注意を促して慎重に後退しているのかもしれないし、あまりよい方法とは言えないけれど、そのケースによるところもかなり出てくるということはあると思います。

いずれにしてもハザードはあらゆる危険や特別な注意を払う必要が出てくるので、頻繁には使えないところはあると思います。

一般的とは言えないし、大きい車が狭い道を長くゆっくり後退するとか、ただの路肩に停止ではなく想定外に駐車するようなときとか、
かなり限られた場合に、積極的というより念のためのような感じで考えていたほうがよいような気はします。
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この回答へのお礼

ケースバイケースだということがよく分かりました。

>かなり限られた場合に、積極的というより念のためのような感じで考えていたほうがよいような気はします。
両側が死角になっているような場所からやむを得ずバック・・・というような状況では車だけでなく歩行者にも視認効果はあるかな、と思います。

そもそもそんな場所にバックでないと出られないような入り方をするのが間違いですね。

お礼日時:2010/11/19 22:32

ハザードは滅多に点けませんね。


まあ、そのような駐車もまずやらないですし。

間違えられる可能性がどれだけあるかですね。

灯火類の正規の使い方を基本とすれば、このハザードは??です。
ハザードの名前は、非常駐車灯ですから。
ただし、自車の「存在」をアピールするためには有効です。

有効か、有効でないのかは、ケースバイケース
時と場合による。です。
「使えば安全」ではないですね。
他の車が、貴方の車の存在と、運行意図を理解してくれるかが一番の問題です。

運行意図を伝えることは大変難しいです。
例えば、パッシング
相手を行かせるパッシングなのか、相手を制するパッシングなのか。
この意思の伝達が不十分であるから、事故が起こるわけです。

出てくるハザードなのか、入るハザードなのか。
結果が真反対なわけですから。
相手の考えが貴方と反対なら、かえって事故を誘発します。

夕暮れ時で、尾灯だけでは見つけることが弱いと思えば、ハザードで自車の存在を目立たせることは出来るでしょうけれど、それ以上の意図の明示は別の方法が必要です。
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この回答へのお礼

>出てくるハザードなのか、入るハザードなのか。
>結果が真反対なわけですから。
>相手の考えが貴方と反対なら、かえって事故を誘発します。
この認識が欠けていました。
「この車は入るのか」と理解されてしまえば危険ですね。

明確な意志表示を心掛けます。

お礼日時:2010/11/19 22:25

バックするときの合図はバックランプの点灯です。



ハザードランプを点灯させるなんて教習所で習いましたか?
安全運転にいい加減な知識は不要です。
他車を惑わすだけで何の役にも立ちません。
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この回答へのお礼

>安全運転にいい加減な知識は不要です。
>他車を惑わすだけで何の役にも立ちません。
他車を惑わしてしまうのは逆効果ですね・・・。
私自身、その車を見たときに視認しやすかったものですから。

お礼日時:2010/11/19 22:23

こんにちは ハザードは車庫いれするときや やむを得ず路上駐車するときなど 周囲の車や歩行者に対しての合図です。

有効か無効かの問題じゃないと思います。色んなドライバーいますので臨機応変に安全運転してくださいね。
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この回答へのお礼

>有効か無効かの問題じゃない
確かにおっしゃる通りです。
頭を固くせず、臨機応変な運転が如何に大事か心に留めて運転しようと思います。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2010/11/19 00:38

ハザードランプは自車が交通の障害物(=ハザード)となっていることを表示するためのランプです。



ですからバックで車道などに出る際、私も「注意喚起」の意味で必ずハザードを付けます。

これは自分がきちんと見ることができない後方左右の人、自転車、クルマなどに対し、
片方から見ればウィンカーの様に見えて、
「あっ、曲がってくるのかな?」と思わせる(注意させる)ためにつけています。

ちなみにバックに限らず、高速のパーキングエリアなどで駐車スペースから出る際、
前進・後退どちらで出る時も、同じ様にハザードを付けます。

なぜならばウィンカーランプはクルマの四隅に付けられていて、
どこからでも一番視認性が高いランプだからだ、と思っているからです。

※縦列駐車状態から走行を開始する時は右ウィンカーのみにしています


以下余談

他に私が実行していることは右左折時の確認方法に
テンポ(イチ,ニィ,サーーン,シィ)をつけることです。
左折ならば
1:横断歩道上の歩行者確認、
2:横断歩道手前側と巻き込み確認、
3:横断歩道向こう側の歩行者等確認~対向右折車の確認、
4:やはり左後方に注意しつつ左折~などです。

以前見掛けた、おもしろいと思った工夫は、
某飛脚マークの運送屋さんが、一時停止した際に
「右、左、右、前(ヨシッ)」と指さし確認をしていました。
こういうのは指さしに集中して確認が疎かにならないよう気をつけなければいけませんが、
安全に気を使っているなーと関心しました。

これからも安全運転でどうぞ。
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この回答へのお礼

>バックで車道などに出る際、私も「注意喚起」の意味で必ずハザードを付けます。
やはりこのような使い方もあるのですね。

安全の確認にテンポをつけるお話、とても為になりました。
流れを習慣化していれば確認を忘れる・見落とすことも少なくなると思います。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2010/11/19 00:36

どうしても車道にバックで出なければならない場合、他のクルマから自車を気付いてもらうためにはハザードランプを使う事も有効だと思います。


ただ 安全確認も難しいバックで出る事自体が極力避けなければならない事で、バックで入り前進で出るのが基本と考えましょう。

その為に教習所ではバックでの車庫入れを練習させているのですが、バックが苦手だからと前進で車を入れ その結果苦手で危険なバックで車道に出る事を選ぶ事の方が より問題です。
そして 狭い駐車スペースにはバックで無ければ入れられないのですが その理由さえ理解していないまま前進で入れようとするドライバーが増えているようで 大変心配しています。

この回答への補足

車道に面する駐車場にバックで入るにはシビアな操作、タイミングが必要だと思うのですが、皆様はどうされているのでしょうか?
どうしても車道の左車線をつぶして一時的に逆走することになるでしょうし、外輪が外に膨らみますよね。
通行量の多い道などはかなり難しいと思います。

そもそも、出来ないならそんな場所に車で来るなと言われてしまえばそれまでなのですが。

補足日時:2010/11/19 00:45
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この回答へのお礼

>どうしても車道にバックで出なければならない場合、他のクルマから自車を気付いてもらうためにはハザードランプを使う事も有効だと思います。
どうしてもであれば有効なのですね、覚えておきます。

>安全確認も難しいバックで出る事自体が極力避けなければならない事で、バックで入り前進で出るのが基本と考えましょう。
やはりこれはその通りだと思います。

>狭い駐車スペースにはバックで無ければ入れられない
前輪が動くのですからそのとおりですよね。
私は初心運転者でとても未熟ですが、しっかり練習してバックで入ることが出来るようになりたいと思います。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2010/11/19 00:31

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