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最近、痛風発作が起きて痛くてたまらない日を過ごしました。

仕事にいっても歩くことすらできなく、デスクワークをするにも

足がむくんで来て、ダンボールで足を高くして仕事に取り組んでいました。

そこへ、50歳前後の方と話しをして、「痛風の発作なんですよ」と言うと

即、「贅沢病だよ」と馬鹿にしたような感じで言われました。

私なりに、プリン体などの含有量についても調べるなどして、

どの食品にどれくらいの量が含まれているか、

なんとなくわかってきたところです。

その上で、痛風=贅沢病 とつながることがどうしても

納得できないというか、理解できない ところです。

確かに、食べ物がたくさんあると言う意味では、

遥か昔(石器時代とかですかね?)に比べれば

贅沢であるのでしょうか?

贅沢病と言われた(言われ始めた)原因をご存知の方は、

教えてください。

A 回答 (2件)

語源というほどのものかどうかわかりませんが


なくなった祖父に聞いたものですが、
戦時中や明治大正などの時代は
貧富の差が多く
白い米や肉など食べる事が出来たのは
裕福な家庭だけだったのです。
そんな家柄のご年配の方が多く
痛風を患ってたことから、
皮肉でそういわれるようになったようです。
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語源、というほどのことはわかりませんが


痛風や2型糖尿病は生活習慣病の一種です。

摂取したものが体に溜まり、結晶化したのが痛風なので、
プリン体を過剰摂取することが原因のひとつとなります。
ビール、枝豆、肉…など。

そういうわけで「贅沢病」といわれるのではないでしょうか
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この回答へのお礼

御回答、ありがとうございます。
どのようなものにプリン体が含まれているか、
よく調べてみたいと思います。

お礼日時:2011/03/17 09:28

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