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アメリカ人へのビジネスメールにで 「以下の私の他のアドレスへもCCを送ってください」と。付け加えたいのですが、 Could you please CC me to the below E-mail address which is my another one.

もっと、ネイティブに近く、ビジネスライクな表現があったら教えていただけますか?

また、アメリカでは略語ではなく、正式名称のCarbon Copyと記載するほうが一般的なのでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

 Could you などの前段は事由に組み合わせていただくとして、「CCを送ってください」はお考えのようにCc me a copy.(文中であればcc me a copy.で一応目的は達成できます。

二つ目のcがcopyの略ですからcopy copyと並ぶことになってちょっと変な感じですが、実際にネイティブライターが使っています。carbon copyがそのまま動詞としても使われているようですが、私は個人的にその事例にあたったことはありません。ccは略語ですから、端正に書く必要がある場合はcopyを使った方がいいでしょう。
例:「私にCCを送ってください。」 Copy me in.

 「下記のメールアドレス」はe-mail address belowの語順で。「私の他のアドレス」は、「もうひとつの」という意味ではanother e-mail address of mineです。my secondary e-mail addressでもいいと思います。

 しかし、お尋ねの文意は「私にメールを送るときに私のもう一つ別のアドレスにもCCを送ってください。」ということのようにお見受けします。それであれば、
When you e-mail me, please copy to xxx@xxx.com, which is another e-mail (address) of mine.
または、継続性を持たせて
Please copy any e-mail you send me to xxx@xxx.com, which is my secondary e-mail address.
などはどうでしょうか。

 文中でe-mailが繰り返されるようであれば、message, replyなど、他の語への書き換えを使ってみてください。
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この回答へのお礼

ネイティブや複数の言い回しをご回答いただき、 非常に役立ちました!  ありがとうございます!

お礼日時:2011/03/21 13:46

仕事で海外の仕入先とやり取りしていますが、


そのまま、ccという単語を使っています。

よくあるシーンは、自分の会社の誰かを
紹介し、直接コンタクトしてもらう時には、

When you try to contact xxxx, please include me in the CC.

と、表現しています。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます! とても参考になりました!

お礼日時:2011/03/21 13:02

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