アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

試験で以下のような問題が出たのですが、どちらが正解なのか
論争をよんでいます。どうかアドバイスよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 The river is not too wide to get across.
The river is not (so) wide that we ( ) get across it.

( )に入る語ですが、最初はsoが正解なのですが、2番目に入る語が
canなのかcannotなのかどちらなのでしょうか・・・?

A 回答 (9件)

The river is not too wide to get across.


が、川がそんなに広くなくて「渡れる」、ということだから、

The river is not so wide that we can get across it.
になるでしょう。
「広くない」→「だから渡れる」と考えれば良いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
私もcan派なのですが、周りがcannotだといいます。(^^;
そのうえ、某文法書"Forest"には答えがcannotになっていました。
文法書が間違っていると思います・・・

お礼日時:2001/04/21 14:59

sesameさんの回答のとおり、この場合は「can」ですね。



The river is not too wide to get across.

という文の、「too wide to get across」の部分は、
「get across するには wide すぎる」という意味だと考えると、分かりやすいのでは?
さらに文全体に否定の not がかかっているわけですから、
「get across するには wide すぎるということはない」
つまり
「get across できないほど wide というわけではない」
「そんなに wide ではないので get across できる」
ということですね。

かえって分かりにくかったですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

素早いご回答ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時:2001/04/22 15:33

最初の文は「この川は、広過ぎて渡れない程ではない」ですね。


__________________________

二重否定は混乱しがちですが、2番目の文を単純に考えて見ましょう・・・

The river is( )so wide that we (cannot) get across it.とすると、

この川は広すぎるので、渡れない・・・ことになります。
__________________________

*二番目の文を最初の文と同じ意味にするためには・・・

The river is (not) so wide that we( )get across it.
__________________________

・・・説明したつもりですが、複雑でしたか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。私もEivisさんと同じ考えです。

お礼日時:2001/04/22 15:32

最初の文は「この川は、広過ぎて渡れない程ではない」ですね。


__________________________

二重否定は混乱しがちですが、2番目の文を単純に考えて見ましょう・・・

The river is( )so wide that we (cannot) get across it.とすると、

この川は広すぎるので、渡れない・・・ことになります。
__________________________

*二番目の文を最初の文と同じ意味にするためには・・・

The river is (not) so wide that we(can)
get across it.
__________________________

・・・説明したつもりですが、複雑でしたか?
#3で最後の (can)が抜けて失礼しました。

この回答への補足

ありがとうございます。
たくさんの方々からのご意見をお待ちしております。
・・・どうやら文法書が間違っているようですね。

補足日時:2001/04/21 15:34
    • good
    • 0

文法的にうまく説明できませんが、私にはcan not が正解に思えます。


so..thatの構文からみて、the river is not so wide and we can get across itと同じように解釈するのは書き手の気持ちが伝わってきません。(意味は同じですが)川幅はそんなに広くなかった(ので)渡れないことはなかった、または渡れないほど川幅は広くなかったと素直に解釈してよいと思います。参考書通りの解釈派です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。二重否定というのはなんともややこしい文体ですね・・・言語というのは簡単な表現の方へ向かうのがルーティンなのですが、、、

お礼日時:2001/04/22 15:30

cannotを支持します。


The river is not so wide that we (can ,cannot) get across it.
これを前から解釈していきますと、
『その川は「それほど」幅広ではない、「それほど」とはどれくらいかというと
 渡れ(る or ない)ほど』
となります。この()中に入るのは否定的な言葉が来るはずですので、
cannotが適切です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。訳して考えるとそうなりますね。
「その川は広くない、だから渡れる」と考えるか「その川は渡れないほど広くない」と考えればよいのか不明でした。

お礼日時:2001/04/22 15:26

入るのはcan'tだと思います。

まず,次のいくつかの例を見てください(いずれもネイティブの書いた英文から検索したものです)。

[1] ... particular jellyfish in the Chesapeake Bay don't sting so badly that a person will die.
[2] ... it was not so loose that a man could slip free of them.
[3] I'm not so sure that I can do that.
[4] ... as long as you don't feel so guilty that you abandon it entirely.
[5] ..., left Hale Irwin tired -- although not so tired that he couldn't win the Buick Open Sunday.
[6] I'm not so stunned that I won't be able to do my job properly.

例えば[1]でいえば,「クラゲは,<人が死ぬほどひどく刺す>わけではない」というふうに,notは<so ~ that ...>の全体を否定しています。[2]では「<人が滑り落ちるほどゆるい>わけではない」,[6]では「<仕事がちゃんとできないほど動転している>わけではない」となります。

これを問題の文に当てはめれば,「<渡れないほど広い>わけではない」とすればよいわけですから,

  The river is not <so wide that we can't get across it>.

となるはずです。考え方としては,artist0さんの

『その川は「それほど」幅広ではない、「それほど」とはどれくらいかというと
 渡れ(る or ない)ほど』

が正しく,soは後ろのthatの内容を受けると考えるべきでしょう(仮主語のitが後ろのthatを受けるのと同様に)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

例文まで付けて解説していただき、ありがとうございました。とても参考になりました。

お礼日時:2001/04/22 15:22

makihiroさん、#4のEivisですが間違っていました。



なまじ日本語に訳さないほうがいいのかも知れませんが

最初の文は「この川は・・・、広過ぎて渡れないことはない」ですね。
 
自分で二重否定は混乱させましたが、2番目の文を単純に考えて見なおすと・・・

The river is not (so) wide that we (cannot) get across it.とすると、

「この川は広すぎて渡れない・・・、ことはない」・・・が正しいのです。

大変ご迷惑をお掛けしましたが、英語の使いまわしでは以上のようになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。「広すぎて渡れないことは無い」なんていう言い方は日本語ではしませんから、ややこしいですね。

お礼日時:2001/04/22 15:21

正解は cannot です。

Can を入れたら、「その川は渡れるほど広くはない」という意味不明の文になってしまいます。

英語としては、The river is not so wide that we cannot get across it.

というのはまどろっこしい言い方ですが、語法的・文法的には整っています。

試験問題としては、

so ... that ...
not so ... that ...

という構文の意味を理解しているかを試すものとなります。

not so ... that ... や、not so ... as to ... を使った実際の英文をたくさん読んで感覚をつかむことをお奨めします。

英文解釈としては Alias さんが解説されているように「notは<so ~ that ...>の全体を否定している」と考えればよいでしょう。

まだ不明の点などあればご質問ください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。また不明点がありましたらよろしくお願いいたします。 m(_ _)m

お礼日時:2001/04/22 15:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!