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1.The firemen had trouble getting to the street
( ) the houses were on fire .

(1)how (2)that (3)where (4)which

とゆう問題で(   )にはいるのは3番なんですが
その理由となんでほかのものが駄目なのかを教えてください。

2.There are few places downtown for parking ,
( ) is really a problem .

(1)what (2)where (3)which (4)who

答えは3番なんですが、これもその理由となんでほかのもの
が駄目なのかをおしえてください。

二つも質問がありますがお願いします。

A 回答 (3件)

1.The firemen had trouble getting to the street


(where) the houses were on fire .

The firemen had trouble getting to the street
on(in) which the houses were on fire.

The firemen had trouble getting to the street
which the houses on (in) were on fire.

The firemen had trouble getting to the street
(that) the houses on (in) were on fire.

注目するところは先行詞です。
先行詞がここではstreetだから、基本的に場所を
先行詞に取れる関係代名詞を捜します。
howはthe wayなどだからここではアウトになります。
This is how he did it.
This is the way he did it.
これが彼がやったやり方です。
こうした使い方を質問文ではしていません。

thatやwhichでもいいですが、前置詞がないので、ここでは駄目なのです。だから、前置詞を付け足せばOK.
where=on which, in which
thatはon thatとは言えません。in thatは熟語ではありますが、関係代目詞としては駄目です。

The firemen had trouble getting to the street

The houses on(in) the street were on fire.

2.There are few places downtown for parking,
(which) is really a problem .

whichの前にカンマがあることに注意してください。
非制限用法、継続用法と言われるものです。
街には駐車する場所がほとんどありません。
そしてそのことは本当に問題なのです。

whereやwhoも非制限用法取れますが、先行詞が何かがポイントです。whoは先行詞が人間が基本です。ここでは先行詞は人間でないのでアウトですね。whereですが先行詞がplaceがあって場所でよさそうですが、where以下が完全な文でないためアウトです。whereのあとに主語が必要です。ないので駄目って言うことになります。whatはwhat is really a problemは成立しますが、whatが主語とすれば、その動詞がありません。isと考えると関係代名詞でなく疑問詞とも考えられます。その場合、前の文との関係がおかしくなります。
There are few places downtown for parkingと
what is really a problemとは独立文となるのです。
文章としては、andとかの接続詞がいりますが、ここでは、総合的に考えると不自然なのです。たとえば意味を考えてください。
街には駐車する場所がほとんどありません、
って言いながら、本当に問題なのは何ですか、
って聞いていることになります。また、?も必要です。

って言うことで、先行詞が前全体を受けられる
whichが一番よさそうって言うことで、これが正解ですね。

http://www.geocities.com/SoHo/Square/4892/backnu …

http://www.eigo21.com/01/hoju/09.html

参考URL:http://www10.plala.or.jp/miraikn/saying-011-020. … http://www.takabat.com/english/kankeishi1.html

この回答への補足

1で that は関係代名詞では前置詞は付けられないから
駄目とゆうことですか?

補足日時:2003/09/27 18:17
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました

お礼日時:2003/09/27 18:17

下でご紹介した中でこの問題の解説しているところが


あります。
http://www10.plala.or.jp/miraikn/saying-011-020. …
私とは少し説明が違います。

The firemen had trouble getting to the street.
AND
The houses on(in) the street were on fire.

たとえば、
This is the house.
+(AND)
I was born in the house.

→This is the house where I was born.
=This is the house in which I was born.
=This is the house I was born in.

HPでの解説では、
This is the house.
AND
I was born there. (there=in the house)
のような感じで説明されていると思います。

下も参考になるでしょうか。
http://www2.saganet.ne.jp/yosihito/strctr/clause …


>1で that は関係代名詞では前置詞は付けられないから 駄目とゆうことですか?

結果的にはその通りです。

The firemen had trouble getting to the street
(THAT) the houses were on fire .

関係代名詞のthatと仮定した場合、先行詞が形容詞節の中でどの格かを考えましょう。ここでは主格、目的格のどちらでしょうか。
wereの主語はthe housesですので主格はアウトです。だったらあとは目的格しかありません。でも、何の目的格なのでしょうか。探してもありません。だからダメなのです。
whichについても同じような考えてもらえばいいです。

the houses were on fireだけで完全な文です。
先行詞はthe streetとわかっています。
この文にthe streetを埋め込むにはどうしたらいいかを考えてください。前置詞が必要ですね。

形容詞節だけを取りだした場合、一般に不完全な文なのです。

質問文だと、The firemen had trouble getting to the street ( ) the houses in were on fire .
これだと、whichかthatが正解になってきます。
HPの解説ですと、
The firemen had trouble getting to the street ( ) the houses were on fire in.
ただ、何かしっくりしない文だとは思います。

要は、関係代名詞のthatを用いる場合は前置詞が必要になってくるからダメって言うことになります。
換言すれば、一語だけで文が成立するのはwhereしかないって言うことです。
あとのは文の意味とか構造がおかしいって言うことになります。↑の例では、I was born inと言うのは不完全な文です。このことを言っています。

関係代名詞what
http://www.tv-naruto.ne.jp/ejyuku/english/gramma …

参考URL:http://www10.plala.or.jp/miraikn/saying-011-020. … http://www2.saganet.ne.jp/yosihito/strctr/clause …
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関係代名詞と関係副詞の識別問題です。


例えば、
(1)This is the house.
(2)He lives in it.
の2文を1文にする場合、
「これは彼が住んでいる家です。」
と'the house「家」'の説明をします。
(2)の文で「家」を表すのが、'it'であり、名詞です。
よって、この'it'を関係詞に変え、1文にすると関係「代名詞」を用いる必要があり、
This is the house which he lives in.
となります。また、この文章は、
This is the house in which he lives.
とも言えます。
it=the houseであり、'in it'でひとくくりであるため、inが前に出てくるのです。ということで、'in which'ごと、ひとくくりに出来ないものかということで登場するのが、関係「副詞」です。
(2)文のitは名詞ですが、in it は副詞(句)です。よって、この副詞(句)をまとめて関係詞としたのが、関係「副詞」です。
This is the house where he lives.

このように、関係代名詞と関係副詞を使い分けるには、元々の文章において、名詞であったのか、副詞であったのかを判断する必要があります。

ご質問にあった問題1では、
The firemen had trouble getting to the street.
The house on the street were on fire.
の2文が1文になったと考えられ、on the streetという副詞句が場所をあらわす関係副詞whereとなったと考えられます。
howは「方法・手段」を表し、先行詞はナシ。
thatは関係代名詞(関係副詞として考える場合もなきにしも在らずですが)であるためダメ。
whichも同じく関係代名詞。

また、問題2では、
There are few place downtown for parking.
It is really a problem.
の2文が1文になったと考えられ、Itは、前文全てを指し、「繁華街には駐車する場所がほとんどなく、それが深刻な問題なのだ。」
という意味です。
この場合、itは主語であり名詞なので前述の節(文章)を先行詞とする関係代名詞whichが正解です。
whatは「~なこと・もの」(=the thing which)という先行詞を含んだ関係詞であるためダメ。
whereは関係副詞。
whoは先行詞が「人」でなければならないのでダメ。

関係代名詞と関係副詞の簡単な識別は、関係詞以降の文章が、主語・目的語などが欠けている不完全文であれば関係代名詞、完全文であれば関係副詞と考えれば楽に区別できます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2003/09/29 17:51

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