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今宅建を勉強して

今年受験するのですが勉強していくうちに
上の資格に興味が出てきて今考えているのですが

どんな資格を取って将来どうしたいとか具体的な計画等はなく
(てゆうか分からない)


今はフリーターで午後からほとんど時間が使えるので 
一日6~10時間弱ぐらいは時間があります

今は不景気でバイトすら簡単にきまりません
具体的将来どうしたいとかはいまははっきりないし
独立して開業したいとか
どうゆう道にいきたいとかはないのですが


勉強に興味や慣れがでてきて
勉強して損はないだろう…っていまは思っています

でもどうせ難関資格を取るなら

その資格で将来性や安定 欲を言えば高収入
が得られるものを取得したいです

こういった感じだとどの資格を目指すのがいいでしょうか

自分がちょっと調べたり 考えたのは
宅建から関連で 
司法書士 不動産鑑定士 税理士 中小企業診断士 行政書士 一級建築士
社会保険労務士等…

後これらどらかの組み合わせ(行政 社労士とか)もいいとか

それとあまり難関なものだとどんなに全力で努力しても途中で挫折してしまう人が多いと聞きました

それは避けたいので努力すれば比較的むくわれやすいものを考えています

行政書士とプラスなにかとか 

不動産鑑定士とかがいいかな~とおもうのですがどうでしょう?

ちなみに学歴は高卒(レベルの低い)
管理業務とマン管は宅建ついでに取ろうと思っています

A 回答 (4件)

どんな資格を取っても、実務経験がないと就職には結びつきづらいです。


「不景気でバイトすら簡単にきまらない」世の中だからこそ、そういう状態は顕著です。
学歴は(あまり)関係ありませんが、企業は経験のない人よりはある人を、同じ経験がないのなら既卒より新卒の方を歓迎する傾向にあります。
質問者さまが狙っていらっしゃる資格はどれも難関ですが、それはあくまで現在就業している方たち、あるいは在学中の人にとって武器になるということです。

バイトすらままならない状況の中、ただ無為に時間を過ごすのではなく、きちんと資格を取って就職に結び付けようとお考えの質問者さまは本当に偉いなと思います。
でも学校を卒業してから時間が経てば経つほど(履歴書の空白期間が増えれば増えるほど)就職が困難になってしまいます。
とりあえず何でも良いので履歴書に書けるような就職先を見つけるのが一番いいと思います。

難関資格の中でも、特殊な環境でないと取れないもの(専門の学校を出ないとなれない医師、歯科医師、薬剤師等の医療系)や、公務員試験は通るだけで報われます。とはいえそれすら今はあまり安定していない時代です。
勉強に対する姿勢は立派です。でもその6~10時間のうち数時間を、就職活動に充ててみて下さいね。

この回答への補足

回答ありがとうございます

僕のような学歴やほかに何も取り柄のない人間は
土方とかの力仕事とかしかありません
(ほかのサラリーマンスーパーの店員等面接で何社も落とされました)

今までどんな仕事をしてきたかというの土方とか日雇いアルバイトです
だからこれからちゃんとした仕事に就こうと思ったら土方等しかないのです
今26歳でほかの仕事にサラリーマンとかになろうとしても断られてきました
全然関係のない畑違いですし

なんでいままで勉強をして来なかったのでちょっと前から
簡単なアルバイトで食いつないで勉強をやり始めました
去年簿記2級合格していま宅建を勉強しているわけです

最初の目標は宅建までとって就職するつもりでしたが
興味とやる気が出てきたわけです

それとまだ26歳ですし就職してからだと
そういった難しい資格を勉強する時間がないと思い
今のうちにとっておこうと思いました

中には働きながら採られる方もいらっしゃると思いますが
相当キツイだろうと思います

なんで勉強する時間がある生活ができるうちに
そして難関資格を取ってからでも遅くはないと思ったからです

そして将来のことを考えると肉体労働を続けて
怪我をして働けなくなった(結構そう人います現場は危険作業を伴うの)
り、歳をとったときのことを考えるとこのまま肉体労働を続けていくの
に不安を感じました

それと今度は頭を使った仕事をしてみたいという思いもありました

何のスキルや取り柄のない僕が
何ができるのかと考えたらまず資格だと思いました

それに働きながら現場でスキルを磨こうとも思いましたが
冒頭にも書きましたがまず採用してくれません

この僕の現状でもう一度アドバイスいただけたら
嬉しいです 

宜しくお願いします

補足日時:2011/04/19 14:07
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

僕のような学歴やほかに何も取り柄のない人間は
土方とかの力仕事とかしかありません
(ほかのサラリーマンスーパーの店員等面接で何社も落とされました)

今までどんな仕事をしてきたかというの土方とか日雇いアルバイトです
だからこれからちゃんとした仕事に就こうと思ったら土方等しかないのです
今26歳でほかの仕事にサラリーマンとかになろうとしても断られてきました
全然関係のない畑違いですし

なんでいままで勉強をして来なかったのでちょっと前から
簡単なアルバイトで食いつないで勉強をやり始めました
去年簿記2級合格していま宅建を勉強しているわけです

最初の目標は宅建までとって就職するつもりでしたが
興味とやる気が出てきたわけです

それとまだ26歳ですし就職してからだと
そういった難しい資格を勉強する時間がないと思い
今のうちにとっておこうと思いました

中には働きながら採られる方もいらっしゃると思いますが
相当キツイだろうと思います

なんで勉強する時間がある生活ができるうちに
そして難関資格を取ってからでも遅くはないと思ったからです

そして将来のことを考えると肉体労働を続けて
怪我をして働けなくなった(結構そう人います現場は危険作業を伴うの)
り、歳をとったときのことを考えるとこのまま肉体労働を続けていくの
に不安を感じました

それと今度は頭を使った仕事をしてみたいという思いもありました

何のスキルや取り柄のない僕が
何ができるのかと考えたらまず資格だと思いました

それに働きながら現場でスキルを磨こうとも思いましたが
冒頭にも書きましたがまず採用してくれません

この僕の現状でもう一度アドバイスいただけたら
嬉しいです 

宜しくお願いします

お礼日時:2011/04/19 14:08

資格だけでは、将来的に厳しいと思いますよ。



どんなに難易度の高い資格を所持していても、未経験では逆に使いづらいというように考える場合も多いでしょう。

不動産鑑定士の試験は受けたことはありませんが、試験内容や免除制度などからみると、司法試験や公認会計士試験に近い難易度だと思いますよ。

まずは、行政書士を目指されてはいかがですかね。
他の資格では、登録に経験が必要であったり、受験資格が必要だったり、それぞれの専門性があることでしょう。
行政書士であれば、幅広い業務になりますし、行政書士資格保持での他士業事務所の補助者での就職も有利でしょうからね。

私の知人の司法書士や行政書士の多くは、宅建は当たり前にもっていますが、宅建業を行っている人は少ないですね。また、司法書士で行政書士資格も持っている人も多いですね。
中には、司法書士・土地家屋調査士・測量士・行政書士・宅地建物取引主任者など多くの資格と多種多様な経験から、多くの国家資格者を雇用した総合事務所(各士業法人)を経営している人もいますね。

先日お世話になった弁護士事務所には、補助者として司法書士兼行政書士がいましたね。
税理士事務所(税理士法人)に補助者として社会保険労務士がいました。

友人は、簡裁代理認定司法書士と宅建の資格をもち司法書士事務所を運営しています。共同事務所で相棒が行政書士兼社会保険労務士(弁護士事務所での経験あり)で運営していますね。お互いがお互いの業務でサポートが出来るような体制にしてあり、弁護士や税理士との提携もしっかりとしています。この事務所は補助者が無資格の事務員程度ですね。

行政書士資格の取得と就職活動であれば、どちらも実を結ばせることが可能だと思います。その上で、目指すべき方向を考えましょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます

行政書士のメリット デメリットを詳しく教えてください

どこかで行政書士だけでは工夫しないと食っていくのは難しいと聞いたのですが


独立まで行かなくても
行政書士を持ってない人よりも
で就職とか なんかに有利なてんとか


あとその上で目指す方向を考えましょうと書き込みいただきましが
どんな方向性があるが具体的に教えてください

ちなみにいま26歳で今まで肉他労働と日雇いアルバイトしかしたことがありません
2年前ぐらいにこのまま肉代労働を続けていて怪我をしたり(危険作業なんで結構おおいです)
働けなくなったり 年をとった時のことを考えたらこのままに肉体労働を続けていくのに
不安を感じました

で他の就職活動をしてのですが
(サラリーマン、スーパーの店員 飲食店店員 店員等)
全部落とされました

高卒で(レベルの低い)で何も取り柄もない
ましてや畑違いだからだと思います 
もちろんやる気はアピールしました

でこんな僕が何ができるか考えたのが
まずは勉強してみようと重い
食っていけるだけの簡単のアルバイトを始めて勉強中心の生活を始めました
そして去年簿記2級を取得して今は宅建のべんきょうをしているのです

最初のころは宅建ぐらいまでとってどっか不動産関係に就職しようとおもっていたのですが
興味とやる気がでてました

それとまだ26ですし難関資格をとってからでも就職は遅くはないだろう
後就職してからだと勉強難しくなると思いますし

両立されている方もいるの思いますがかなりきついと思うし
まず僕は場合就職できません(肉体労働なら体が丈夫ならいつでもありますが)

それと今度はあまたを使った仕事をしてみたいとも思ったからです
 

こんな僕にアドバイス
よろしくお願いします

補足日時:2011/04/19 14:51
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

行政書士のメリット デメリットを詳しく教えてください

どこかで行政書士だけでは工夫しないと食っていくのは難しいと聞いたのですが


独立まで行かなくても
行政書士を持ってない人よりも
で就職とか なんかに有利なてんとか


あとその上で目指す方向を考えましょうと書き込みいただきましが
どんな方向性があるが具体的に教えてください

ちなみにいま26歳で今まで肉他労働と日雇いアルバイトしかしたことがありません
2年前ぐらいにこのまま肉代労働を続けていて怪我をしたり(危険作業なんで結構おおいです)
働けなくなったり 年をとった時のことを考えたらこのままに肉体労働を続けていくのに
不安を感じました

で他の就職活動をしてのですが
(サラリーマン、スーパーの店員 飲食店店員 店員等)
全部落とされました

高卒で(レベルの低い)で何も取り柄もない
ましてや畑違いだからだと思います 
もちろんやる気はアピールしました

でこんな僕が何ができるか考えたのが
まずは勉強してみようと重い
食っていけるだけの簡単のアルバイトを始めて勉強中心の生活を始めました
そして去年簿記2級を取得して今は宅建のべんきょうをしているのです

最初のころは宅建ぐらいまでとってどっか不動産関係に就職しようとおもっていたのですが
興味とやる気がでてました

それとまだ26ですし難関資格をとってからでも就職は遅くはないだろう
後就職してからだと勉強難しくなると思いますし

両立されている方もいるの思いますがかなりきついと思うし
まず僕は場合就職できません(肉体労働なら体が丈夫ならいつでもありますが)

それと今度はあまたを使った仕事をしてみたいとも思ったからです
 

こんな僕にアドバイス
よろしくお願いします

お礼日時:2011/04/19 14:51

No.1に回答させていただきました、kaduki2027です。

お礼のお返事、ありがとうございました。

色々ご事情がおありなのはわかりました。
しかし「就職」になりますと、個人個人の事情まで考えてもらえないのが現実です。

質問者さまのご希望に沿う回答ではないことを承知の上書きますが(申し訳ありません)、仕事しながら資格なんて取れないと思ってしまうようなら、そういう難関の資格を取ることは難しいですし、仮に取れても、就職に結びつけることは至難の業だと思います。
頭の中身云々ではなく「気力」の問題です。
どんなことでも、やってみる前から「出来ない」では、それを達成することは出来ません。
現場関係の仕事をしながら勉強というのは確かに大変でしょう。でも営業職や事務職などをしながらでもそれは同じことです。出来る人(気力のある人、根性のある人)はどんな条件下でも目標を達成しています。

私の知人の話です。
六大学卒のフリーター(ほぼニート)と、専門学校卒の調理師(居酒屋さんに勤めていました)の方がいらっしゃいました。どちらも司法書士の資格取得の勉強をしていました。
前者は5年勉強しても試験に受かりませんでした。後者は勉強を始めてから3年後に合格しました(2年目で一次試験のみ合格していました)。
そしてその後行政書士の資格も合わせて取って、今は法律事務所で働いています。
その方がおっしゃるには、難関資格であればある程社会人経験のない人は使いづらいということでした。
畑違いでも何でも、社会人経験がある人の方が好印象だそうです。彼は今の職場の面接で、「(経歴が)面白い!」と言われて採用されたそうです。
ちなみに六大卒の人は、今は直接連絡を取っていませんが、風の便りに聞くと、今度は法科大学院に入学して弁護士になる!と息巻いており、時々法科大学院の説明会?などに参加しているようです。

簿記2級に合格したというのは本当に素晴らしいことだと思います。
質問者さまは実のある方なんですね。努力する才能のある方なんだと思います。
とりあえず宅建を年内に取得して、のち司法書士など法律系の資格を目指しながら就職を探してみるのはどうでしょうか?何にしろ就活は今年中に始めるのがベストだと思います。
早ければ早いほど実る確率が高いです。頑張ってくださいね。
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現役の不動産鑑定士です。



資格にもいろいろあります。
年齢や働く地域にもよりますが、独立することを前提とした場合、

取ってしまえば食うに困らない資格。(弁護士、医者など)
取っても激しい競争にさらされる資格。(税理士、司法書士、建築士など)
取っても食べていくのに苦労する資格。(社会保険労務士など)
取っても到底食べていけない資格。

不動産鑑定士は、取ってしまえば食うに困らない資格に属すると思います。
なぜなら、登録さえすれば、国からの地価公示、県からの地価調査、税務署からの路線価などの割り当ての仕事があるからです。営業も何もしないで仕事がもらえます。
こういう制度は他の士業ではなかなかありません。
まぁ、都市部では鑑定士が多いので割り当てだけじゃ食べていけませんけど。

但し、合格は難しいですよ。不況になると士業を目指す人が増えますから。
はっきり言って、宅建は準備運動にもならないレベルと思っておいて下さい。

では、がんばって。(^.^)/~~~
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この回答へのお礼

回答有難うございます

鑑定しのこと
詳しくしりたいです

まず全力出して努力すれだれでも受かるか
(合格率みたのですが
短論文が20%
長論文が10%と合格率でみると行政書士より高いのですがどうでしょう?

その他
メリット デメリット等

色々教えて下さい
お願いします

お礼日時:2011/04/24 02:29

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