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also frequent are beliefs that certain people or certain groups are threatening or plotting against one.

flequentは形容詞なのに、主語の部分にあります。
「同様に頻繁なのは、」と、訳してもいいんでしょうか。

A 回答 (3件)

日本語的感覚ではそういう訳でも結果的にはいいです。



英語的には
beliefs が主語で、同格の that 節により、
「特定の人々あるいは集団が脅迫している、あるいは陰謀をたくらんでいると信じること」がまた
しばしばである。
主語が長くなるので、わざと倒置させている。

感覚的には、また「頻繁に」と副詞的に訳し、以下は
believe that さらには it is believed that として、
「~と信じられている」とするのも一つの手です。

ちゃんと英語の構造を理解できたら、あとは自分が自由に使える日本語の範囲内で処理する。
ただ、最初の英語の構造を理解できないと、パズル的な変な読解になってしまいます。

この回答への補足

>感覚的には、また「頻繁に」と副詞的に訳し、以下は
>believe that さらには it is believed that として、
>「~と信じられている」とするのも一つの手です。

この解釈の方法、使わせていただきます。
感覚的に訳す事ができ非常に助かりました。

補足日時:2011/09/23 17:03
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この回答へのお礼

いつもお世話になります。お返事が遅くなりました。
倒置だったんですね。確かにalsoは副詞ですね…。
倒置について輪からない事が多いので、改めて質問させていただくことにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/23 16:54

興味があったので文法ぬきで書いてみます。



どうして著者がこのような文章のストラクチャーを選んだか?

病気の話と仮定します。たぶん著者は How Frequent Are (病気の症状)? を頭において、What is the most/least frequent? ということを述べるためです。

そこで文章が Most frequent are ~ とか、あなたの文章みたいな使い方。その後に Least frequent are ~ とか Less common are ~ などがきます。

こういう書き方を勉強すると論文を書いたりビジネスでプロジェクトのことを書くのに役立つどころか必須です。

質問以外のことで失礼いたしました。
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言い忘れましたが、倒置する前は


beliefs that certain people or certain groups are threatening or plotting against one are also frequent.
これはあまりに頭でっかち。

Beliefs are also frequent that certain people or certain groups are threatening or plotting against one.
とできなくもありませんが、
Also frequent are beliefs that ...
とするのがかための文なら一番いいでしょう。

あと、最後の one は「人」の意味だと思います。
あるいは前に出ている名詞の代わりか。
plot against one で「人に対して陰謀を企てる」
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