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灯油ヒーターを使っています。
20分位つけてると、部屋が暖まり、そのままつけてると少し部屋が熱いので消します。
そうすると大体1時間位は消しておいても部屋が暖まっています。
また1時間経って、少し寒くなってきたから、灯油をつけます。
こういう風につけたり消したりするのと、つけっぱなしにしてるのとではどっちが良いのでしょうか?(燃料節約には)
点火する時に大量の灯油や電気を使っているならば、つけたり消したりという動作はとっても無駄なのかな?とも思ったりしますが、部屋が暖まると1時間は灯油なくても過ごせるので、消した方が効率的?なんてちょっとそのあたりが解らないので教えてください。

A 回答 (2件)

部屋が暖まると1時間は灯油なくても過ごせるのと明記されてます。



1時間は大きな消費燃料。

今の状態が、節約には最適ですよ。
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この回答へのお礼

1時間は消すならその方がやはり節約ですかね。
有難うございます。

お礼日時:2011/11/28 14:54

>(灯油)つけたり消したりするのは勿体ないですか?



      ↓
石油暖房機の種類と使用によって差がありますが、質問に記載の様に運転時間が1時間程度の休止(インターバル)を置くのなら、運転OFFの時間の光熱費がほぼゼロであり省エネに成ると思います。

実際には、石油ストーブであれば点火ヒーター(乾電池の消耗)、石油ファンヒーターならば石油(灯油)の気化ヒーターと送由経路のポンプとファンモーター(新鮮空気の取り入れ+送風ファンの運転)、そして点火時の点火ヒーターに電力が使用されており、消費電力が必要となります。<ブンゼン式や回転霧化式、イグナイダー点火方式の性能で、若干、消費電力は違う>

しかし、運転時の消費燃料を考えると、インバーター制御とか火力&燃料調節による省エネ性能があっても、フル運転(室温での能力切り替え機能付き)の場合は「灯油+電気代=光熱費」で見た場合に、つけたり消したりする場合より、必ず光熱費は高くなります。
それは、概ね使用する部屋と設定温度・機械(灯油ヒーター)が同じであれば、光熱費は運転時間に比例しますからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
やはり1時間あけるならば消した方がいいのですね

お礼日時:2011/11/28 15:29

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