遅刻の「言い訳」選手権

CTIのシステムで電話を受信する際にも、タグVLANでデータベースサーバーへのアクセスが行なわれているのでしょうか?

A 回答 (2件)

CTIのシステムはアプリケーションレベルの話で、VLANはデータリンクレベルの話です。

そもそもネットワークのレイヤーが違う話なので、関連がないです。CTIを使うに当たって、物理的なネットワークをどうやって構築するかは自由です。CTIを使うにはタグVLANじゃないとだめだ、ということはありえません。ふつうの有線LANでもいいし、無線LANでもよい。好きな方法を使ってください。

「Webブラウザでホームページを見る際にも、タグVLANでアクセスしなければなりませんか」と尋ねているような話です。
有線LANだろうが無線LANだろうが、どんなネットワークを使っても、Webブラウザはその違いを意識せずに使用できるのです。

この回答への補足

返事が酷く遅くなりまして失礼を致しました。

ちなみに追加で畏れ入りますが、確認をさせて下さい。

CTIで自動的に顧客との応対履歴を確認し得る状態になっている、という環境のコールセンターは少なくないのだろう、と思われますが、たとえその時に参照されているデータベースサーバがDMZの中にあっても、支障を来たさないでしょうか?

補足日時:2011/12/21 18:02
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個々のシステムの問題であり、一律の回答はありません。


CTIシステムがVLANを必須としている訳ではなく、導入顧客がそのネットワークの固有の問題解決の手段としてVLANを導入しているケースがある程度ですから。
同様にCTIだからデータベースサーバがあると決めてかかっているのもどうかと思います。一般的には存在するのでしょうが。

この回答への補足

返事が酷く遅くなりまして失礼を致しました。

ちなみに追加で畏れ入りますが、確認をさせて下さい。

CTIでデータベースサーバから顧客応対履歴を自動的に呼び出すのは、電話機の側のPCから行なわれているのでしょうか?

補足日時:2011/12/21 18:05
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この回答へのお礼

問い直します。

お礼日時:2011/12/23 13:30

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