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私は小児ぜんそくを患っていて数年前に完治したものです。


それ以来発作とは無縁の生活をおくっていたのですが、最近風邪をひくたびに喘鳴が聞こえるようになりました。それで軽い発作みたいで朝方に咳き込んだり息が苦しくなったりしていました。けど風邪が治ると3,4日で喘鳴も消えるので重大に考えてなかったのです。


しかし、年末に風邪をひき、1月2日の早朝に咳が止まらなくなり深呼吸をしようとしても走った後のような状態で喘鳴もし、座っていてもしんどく四つん這いの状態にならないといけないぐらいの重発作が起こりました。


これで、病院に行こうと思ったのですが、病院が今日にならないと開いておらず、しかも今日はもう喘鳴もせず発作も出る気配もありません。親も発作が出ていないときに行ったって仕方ないと言っています。ですが、あの重発作が突然、何かのきっかけで起こったらと思うと心配でたまりません。


そして、昔は症状が軽かったためか、吸入器を使ったことがなく、ホクナリンテープやテオドール、オノン、シングルレア?で治療し、症状が重くなると入院して、病院の吸入器を朝晩吸うといった感じでした。
なので親からすれば、病院に行けばまたホクナリンテープとオノン等をもらえば治るといった見解なのです。1月2日の発作は今までなったことがないくらい酷かったといっても、また風邪をひいたときに行けばいいと意見を曲げてくれないのです。



喘鳴もない今日、病院に行った方がいいのでしょうか?回答お願いします

A 回答 (3件)

「今日にならないと開いておらず」って、年末年始や土日でも、救急病院とか、当番医とかは、必ず診察を受け入れています。


そのための救急病院、当番医です。

うちの子も、乳幼児期は喘息持ちでしたが、休日・早朝深夜を問わず、救急に駆け込みましたよ。
そのために、普段から、往復のタクシー代は常に、診察券と共に用意しておいた物です。

また、喘息の発作は、昼間より夜間の方が酷いです。副交感神経が優位な時のからだの状態が、咳をよく出す状態だそうです。
そして、交換神経と副交感神経が、優位になる方がチェンジするタイミング……夕方と明け方が、バランスが最も不安定ということで、特にひどくなるそうです。
たいてい病院の診察時間外ですから、「酷いタイミング」と「病院が開いているタイミング」は一致しない確率が高いです。

小児ぜんそくと、大人の喘息(数年たってからの喘息)は、同じものではないと考えた方がいいです。
今は元気なようでも、自覚症状が治まっているだけの可能性もあります。
よほど「内科・小児科の両方を診る医者」でない限り、小児ぜんそく時代と同じ医師にかかるわけでもないでしょうし、昔だったら効いた薬では効かないとか、もっと良い薬が出ているとか、小児ぜんそく時代とは違うことも多いでしょう。
逆に、一度、診察して薬を出してもらえば、ある一定期間内だったら、「診察ナシで薬だけ出してもらう」という方法も使えます。
今後のために、今の段階で、一度だけ、診察してもらっておいた方がいいと思います。
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親は専門医ではありません。

発作の際、救急車を呼んででも病院へ行くべきでしたね。手遅れになる前に診察を受けることをおすすめします。
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病院は行ける時に


行った方が良いですよ
また大きな発作 起こしたら大変ですよ
 
自分は 仕事休めず
ゼーゼー苦しくても 病院の終わる時間にしか仕事終わらないで 辛いです
 
行けるうちに 行くのも大事ですよ
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