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子供2人と私がインフルエンザにかかりました。
予防接種はしてません。ほら、みたことか!と言われそうですが、
1日で全員治り(子供は薬服用、私は薬無しで)、結果、大したことはなく終わりました。

しかし、昨年も幼稚園に通う息子はインフルエンザにかかったので、
今春から下の子も幼稚園ですし、来年からは受けさせようかな~、
なんて考え始めた矢先・・・。

実は、今回甥っ子が同時にインフルエンザになりまして、救急車に運ばれて入院する事態になったんです。
甥っ子は予防接種はしていたそうです。

そこで、改めて疑問を感じ、予防接種について調べたんですが(もともとインフルエンザの予防接種にやや疑問があって、今までも打ってはなかったのですが、)、やはり意味がないのではないかと思いました。

来年以降、どうしようかと思い、今現在いろいろと調べている段階なのですが、
効果がないとする経験やデータはわりと見つかるのですが、
効果があるとするデータなどあまり見つかりません。

特に予防接種が集団接種ではなくなった経緯などをみると、
接種の意味はないように思いますし、それで子供の免疫力が減るのならば、
受けさせない方が良いとすら思えるのですが・・・。

よろしければ、インフルエンザの予防接種に対する賛否両論、お聞かせ願いたいです。

A 回答 (7件)

インフルエンザは意味がないというか危険でしょうね。


もともとインフルは大した病気じゃないということと、ワクチンはめちゃくちゃお金になるということ。
製薬会社にとって毎年必ず定期的に何千万人と接種すればこれほど良い収入源はないでしょ。

ワクチンが効くとしても、その効果や安全性は誇張して、営業をかけますので、そういう点でも、やばい薬です。

下は参考映像です。


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 >英語ですね。

ただでさえ内容的に難しいのですが、英語でって私にわかるかなぁ。

  日本語のもので、例えば、海外での論文のこういうとこはこうだから間違ってる、とか、そういうのはいくつも読みましたけどね。

  よろしければ、英語で探してみた結果、山ほど出たものを一つでも教えていただけないでしょうか。


 お断りします。
 「英語で探したけど、たくさんありすぎて分からない。どうやって絞ればいいですか」とか「英語で探したけど、分からなかった。探し方を教えてください」とかならアドバイスし甲斐があるけど、自分で探さないうちから教えてもらおうとするのはどうかと思います。
 例えお教えしたところで「英語が分かりません。よろしければかいつまんで翻訳してください」と言い出すのは目に見えておりますので、まずは自分でお探しください。どう探したのかを書いてくれると、アドバイスできることがあるかもしれません。
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この回答へのお礼

了解です。
別に英語訳をお願いするつもりはありませんでしたが。

私の質問内容は、皆様自身がどう思ってるか、インフルエンザの予防接種についての賛否両論を聞きたかった、だけです。
データを引用するなり論文名を明記するなり、体験談なり交えた、いろいろな意見を聞きたいな、と思ったんです。

あなたは回答はしてないのに、私を怠け者扱いするんですね(笑)
回答した上で、英語で探すとより幅広くデータが見つかりますよ。みたいな、
書き方ならばとても親切な回答に思えますけどね。
山ほど見つかります、と簡単そうに書かれていたので、ならば、一つくらい例に出しても良いのではないだろうか、と思ったまでです。

でも、結構です。
「英語」っていう回答ではないけど、ヒントをあげますね、っていうことですよね?
そう理解しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/07 18:21

 Jagar39です。



 まあ確かに集団接種の中止は、予算削減という理由はあったでしょうね。相当の予算額になることは容易に想像できますから。

 ちなみに現在のインフルエンザワクチンの接種は受ける医院によって値段は異なりますが、2,000~4,000円というところでしょう。これは決して高い金額ではありませんよ。
 ちょっとした風邪等で医者にかかり、あっという間の診察時間でろくに検査もせずに薬だけ処方されるような診療でもけっこうな額を取られるでしょう?あれは保険が適用されるので医者に入る額はもっと大きいのですが、予防接種は保険が適用されないので医者の収入は基本的に接種料だけです。医者にすればワクチン接種は「儲からない仕事」だと思いますよ。
 製薬会社にしても、インフルエンザワクチンの製造にかかる経費と手間暇を考えれば(かなり地味に面倒くさい製造法なんです)、もちろん利益は上げているでしょうけど「ボロもうけ」はこの価格ではとてもできまい、と思います。何より製造に発育鶏卵を大量に使うので、絶対的に多大な容積を必要としますから、その実験室に別の機械を入れて他の薬を作った方が儲かるような気がします。

 なので、「結局医療関係者が儲かる仕組み」というのは、ちょっと違うような。

 「ワクチンを接種した人に限って罹患し、接種しない人が罹患しない」という話も、ちょうど今現在、私の周囲でもそんな話はあります。5人家族で旦那だけが未接種で、本人(嫁)と子供3人が接種済みなのに、子供3人が罹患している状況なのですが。
 でも、そんな身の回りの経験則で「ワクチンの有効性」に話を持っていくようなことは考えませんよ。
 「接種したのに罹患した」あるいは「未接種なのに罹患しなかった」という話は、「話として目立つ」だけで、「接種して罹患しなかった」と「未接種で罹患した」という人の数をきちんとカウントしてからでないと、実態は判りませんよね。
 そういう話には最初からバイアスがかかっているので、真に受けるのは危険です。

 ちなみに私の職場は職務の必要上、職員は毎年ワクチンを接種しているのですが、それでも毎年数人は罹患します。
 でも誰も「ワクチンは無意味」なんて思ってませんよ。

>ところで、子供の免疫力が下がるのであれば・・・と私が書いた理由は

 この話も、ワクチン反対派の人が必ずと言っていいほど挙げる話なのですが、私は元ネタ(データと報告者の論述)を読んだことがないので何とも言えません。
 ただ、データは恣意的に曲解することができますし(前橋レポートでも恣意的な曲解をされたような記述はいくつもあります)、その調査の妥当性も判りませんから、その結論だけで何かを判断することはできません。

 少なくとも理屈の上では素直に受け取りかねる話ではあります。
 接種群が毎年接種すれど罹患率が高く推移し、非接種群が2年目以降の罹患率が低く推移した、という話ですが、接種群でも一度罹患した時点で免疫的には"罹患した非接種群"と同じになっているはずです。
 少なくとも、ワクチン接種の前歴が自然感染に対する免疫応答性を低下させる、ということは理屈の上ではありません(質問者さんはこれを心配されているのですよね?)。自然感染をブレイクするほどの強力なワクチンなら誰も苦労はしないわけで。

 そもそも元ネタの報告者(それが「論文」であったと仮定して)がそもそも「ワクチン接種群の方が数年後の罹患率が高かった」という結論を出しているのかすら判りませんが(論者がデータだけを恣意的に解釈して吹聴することも多々ありますから)、もしそうならどういう考察をしているのかは興味ありますね。

 もうひとつ、インフルエンザワクチンに使用するシード株は毎年WHOがその年の流行状況を調査した上で決めていますが、最終的にシード株を決めるのは各国それぞれです。また製造方法も細かいところは各国異なります。流行状況も地域によって異なります。
 なので、ヨーロッパのある時期の現象がそのまま日本でも再現されるわけではありません。

>ちなみに、テレビなどでインフルエンザはほとんどが子供だ、みたいにやってましたけど、あれは違いますよね?

 もちろん違います。大人も普通に罹患します。
 むしろ場合によっては免疫的に最も強靱なはずの青年~壮年期の人の方が重症化率が高かったりすることもあります。まあ季節性のインフルエンザでは滅多にそんなことはありませんが、「新型」の時はその傾向が強いです。
 これは「免疫系の暴走」のような現象によって重症化することがあるからで、それ(サイトカインストームと言います)を引き起こしやすいウイルス側の遺伝子も判っています。そのタイプのウイルスが流行したときは「免疫力が強い」人の方が重量化しやすい、ということもあり得るわけです。
 そういう時はワクチン接種しているか否かで重症化率が大きく違ってくるでしょうね。(「新型」の時はワクチンはまだないわけですが)
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
特に、ワクチンの製造に関して、医療関係者が儲かる仕組みではない、という説明には納得です。

価格に関しては、子供の医療費が無料なので、親としてはワクチンの方がお金がかかる、ということになるんですよね。(子供は一人2回だし、複数いると万単位になるし)

でも、私らには無料でも薬の方が医者は儲かるわけですね。
そう考えると、やはり子供のワクチン代を無料にしてしまった方が、国としては医療費がかからないで済みそうですけどね。(ワクチンがある程度有効だと仮定して)

予防接種したひとほどかかる、というのはそういう話が目立つだけ、というのも理解できます。
今回の予防接種してないうちの子供が軽症で、予防接種した甥っ子が重症だったことも、多分たまたまであって、それで予防接種がすべて無効と決めつけるのは乱暴であるのはわかります。
個々の体験談だけでは何もわかりませんものね。

実は、我が家は夫だけ予防接種済みだったのでかかりませんでした。
やはり有効そうですよね。

その他もとても丁寧な説明、ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/07 18:43

 獣医師でウイルスに専門知識を有しています。

どちらかといえば肯定派です。

 まず、インフルエンザワクチンは感染を完全に防御することはできない、というのは本当です。
 その理由は、ウイルスの抗原変異が激しいこと、不活化ワクチンなので細胞性免疫を誘導することができないこと、不活化抗原を皮下経路で投与してもほとんど血中のIgGしか誘導することができず、感染防御に重要な粘膜のIgAを誘導することができないこと、など様々な理由があります。
 ただ、インフルエンザの特性上、生ワクチンを気道投与する、なんてことも当分できないでしょうから、たいして良いワクチンではないのは承知で、「ないよりはマシ」と考えるしかないかな、というところです。

 ただ、

>それで子供の免疫力が減るのならば

 ワクチン接種によって「免疫力」が減る、ということはあり得ません。
 そもそもワクチンによって抗体が上昇して感染防御能を得るのは、「免疫力」があるからです。免疫力がなかったり低ければワクチンも効きません。

 そもそも「免疫力」という言葉が具体的に何を指しているのかよく判らないのですが、ワクチン接種によって自然感染への免疫応答能が低下することはありませんし(ワクチン株と野外株の抗原性が近ければ逆に大幅に増強されます)、いわゆる自然免疫能が低下するといったこともありません。

 感染防御能にはたいして期待はできませんが、血中抗体価を上げることによってウイルス血症状態になることは確実に防御できるでしょうし、肺胞での免疫にはIgGも重要な役割を果たしますから、「重症化を防ぐ」効果は理屈的にもあるでしょうね。

 つまりざっくり言ってしまえば、「そんなに期待するほどの良いワクチンではないが、打たないよりは打った方がマシ」というあたりでしょうか。

 ちなみに他回答でもあるとおり、ワクチンの有効性を示す報告はいくらでもあります。
 とりあえず「前橋レポート」と真っ向から相反しそうなものをひとつ挙げておきます。

http://jdream2.jst.go.jp/jdream/action/JD71001Di …

 こちらはいわゆる「まっとうな」論文です。前橋レポートはそうではありません。

 前橋レポートの全文については以下のリンクから読むことができます。

http://www.kangaeroo.net/D-maebashi.html

 前橋レポートって「ワクチン反対派」に「疑う余地のない強力な証拠」のように扱われていますが、それはかなり問題ありです。

 まずそもそも前橋レポートは、「ワクチンの有効性」について述べていません。
 レポートの前書きで、「われわれは,本報告書において,インフルエンザワクチンの功罪にふれるつもりはない。また,ワク
チンの感染予防効果,発症阻止効果をくわしく検討する予定がない。ただ,児童,生徒に対する接種が流行阻止に役立つか否か,については強い関心をもっている。」と書かれているとおりです。

 また後書きにも、「私自身,現行ワクチンの効果を多少なりとも認めているが,他のワクチンと異なり効果が悪く,ときに抗原構造の大きく異なるものが流行すれば,ワクチンの効果は殆どないともいえる。しかし,私達が問題視してきたことは,かかる論点ではなく,ワクチン接種方策に係わる行政のあり方およびそれに関連しての調査研究のあり方を論じていることを銘記して欲しい。」と書かれています。

 そのレポートそのものについても、必要な統計処理がされていなかったり、データではワクチンの有効性が見て取れるのに恣意的に「効果がなかった」という結論に持っていったり、かなり信頼性はあまり高くない内容です。

 まあそもそも、集団接種を独自判断で中止した張本人が、中止した後でその判断の是非を確認するために行った調査なので、「やっぱり効果があった」という結論には非常にしにくい状況で書かれたレポートなので、データの取り扱いにバイアスがかかってしまうのは必然とも言えますね。

 それと、このレポートはいわゆる「論文」ではありません。
 私が上に挙げたような論文というのは、学術雑誌に投稿され、第三者の査読を経て掲載されるのですが、その手続きを経ていない「私的レポート」のレベル、ということです。まあ投稿しても上に挙げたような問題点が多々あるので査読は通らないでしょうが。

 だからといって、このレポートの結果そのものを「嘘」だとまでは思いません。フィールド調査ですから、他に種々雑多な条件が入り込んでくるので、そんな結果が出ることもあるでしょう。
 私が別に挙げた「論文」は前橋レポートとは逆の結果が出ていますが、それも真実であるとは限りません。

 ただ、フィールド調査の宿命である「数え切れないほどの諸条件」を排除して調べたいこと、この場合は「ワクチン接種の有用性」をあぶり出すには、調査の設計、データの処理、考察を最大限に慎重にする必要があるわけで、「論文」として学術雑誌に掲載されるということは、それをある程度のレベルでクリアしている、ということです。「ある程度」で「完全」ではもちろんあり得ませんが。(だって審査する方も人間ですから)
 前橋レポートはそのレベルには達していない、ということです。
 それに加え、書かれた経緯までを考慮すると、その結論にも懐疑的にならざるを得ません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

前橋レポートは確かに論文ではありませんよね。
また論点はワクチンそのものの有効性というわけでもないですよね。

しかも、集団接種が廃止された理由はこれではなくて、単に予算削減が理由ではないだろうか、っていうふうにも聞きました。
でも、もし予防接種に効果がある程度あるならば、任意でも、
受けたい人(子供)には無料で打たせてくれれば良いのに、と個人的には思います。

ところで、子供の免疫力が下がるのであれば・・・と私が書いた理由は、
どこかヨーロッパだったと思いますが、10代の男子に10年くらいにわたって調査をしたら、ワクチンを受けたグループは最初の年には効果があったけど、毎年接種はするものの、別の型が流行るたびにどんどん発症していって、全くワクチンを受けなかったグループは最初は発症率が高くても、その後はあまりかからなかった、というようなものを読んだので、もしもそういうことならば、予防接種はプラスどころかマイナスな気がしてしまって、そのような表現をしてしまいました。
書き方が違っていたかもしれません。すみません。

やはり無いよりはマシという程度なんですね。

ちなみに、テレビなどでインフルエンザはほとんどが子供だ、みたいにやってましたけど、あれは違いますよね?
私はインフルエンザでしたが、病院にも行ってないし、薬も飲んでないし。
大人ならばそういう人だらけでしょうから、実際はもっともっとたくさんの人が発症してそうです。

お礼日時:2012/02/06 10:58

 >効果がないとする経験やデータはわりと見つかるのですが、効果があるとするデータなどあまり見つかりません。



 英語で探してみてください。山ほど見つかると思います。

この回答への補足

英語ですね。ただでさえ内容的に難しいのですが、英語でって私にわかるかなぁ。

日本語のもので、例えば、海外での論文のこういうとこはこうだから間違ってる、とか、そういうのはいくつも読みましたけどね。

よろしければ、英語で探してみた結果、山ほど出たものを一つでも教えていただけないでしょうか。

補足日時:2012/02/06 10:37
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予防接種が効果ありとするデータが少ないのは、予防接種のおかげで感染しなかったのか、単に運良く感染しなかったか、はっきりと証明できないし、体感できないからでは?だからといって意味が無いと決めつける根拠にするのもおかしいでしょう。



予防接種したから100パーセント感染しないという訳じゃないので、かかった人からすれば意味が無かったという言い方になるし、感染したと言う事実は誰にでも明白なため、そのような報告は当然多くなります。

予防接種しておけばたとえかかったとしても、症状が重くならないですむともいわれますし、それなりの意味はあると思います。ただ、予想と外れた型のウィルスに不幸にも感染した人は、重症化することもあるでしょうけど。

集団接種じゃなくなったのは意味が無いからじゃなくて、鶏卵アレルギーによる問題を避けるためだと聞いたことあるのですが。アレルギーの割合が昔より高くなって無視できないレベルになってしまったんですかね?かといって、アレルギーがないかどうかを全員テストしてたら費用がかかりすぎて、費用対効果という面で意味が無いことになりますしね。

100パーセントじゃないと意味が無いと思う人は予防接種しなければ良いし、予防効果を期待するのであれば接種すれば良い、というところでしょうか。アレルギーのあるひとはどうしようもないですが。

この回答への補足

集団予防接種が廃止されたのは、アレルギー問題のためではありません。
子供へ予防接種を強制すれば、そこから蔓延するインフルエンザを社会全体へ広げないだろう、ということで接種していたものの、効果がなかったからです。
それはいろいろなところで書かれてました。
前橋データというのも興味深いデータです。
(これについても実際、信憑性などどうなのかご存知の方がいれば知りたいです、ぜひ。)

補足日時:2012/02/03 20:42
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この回答へのお礼

補足だけ書いて、お礼を書き忘れてました。すみません。

集団予防接種は予算削減が廃止された主な理由ではないか、とあとで聞きました。
たしかにお金かかりますもんね。

予防接種したのにかかったという話をきくと、意味が無いじゃないか!と思わず感じてしまいますよね。
でも、よく考えたら、効果を発揮してることも多いわけですよね。
そこは話題に出ないだけで。

実は、我が家は夫だけ予防接種をしていて、夫だけかからなかったんです。
効果ありですね(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/07 18:49

インフルエンザの研究をしている学者や専門の医者は、色々なデータとか示して「ワクチン接種には効果が無い」と公表しています



インフルに日本一詳しい某大学の教授は「ワクチンは効果がまったく無い、打つだけ無駄」と本にも書かれています

ワクチン打てば儲かる医者や。製造元から寄付貰っている連中は数字とかのデータも出さずに「ワクチン接種が一番です」と言っています

最近の近くの医院の先生は昔は「ワクチン打っていればインフルエンザにはかかりません」と言っていましたが、最近は「ワクチン打ってもインフルエンザにはかかる、でも症状が少しはましになる」とわけの分からない事言っています

うちの会社ではワクチン接種しない同僚はインフルエンザになっていませんが、ワクチン打っている人のみがインフルエンザにかかっていますね(接種した人は40人でそのうち20人が子供からうつされているようです)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おおむね、私の言いたいことを回答してくれているように思います。
そう、結局、医療関係者が儲かる仕組みなだけじゃん、って。

後半の、予防接種をしなかった人の方がむしろかかってない、ってのもよく聞きますよね。
なんなんでしょうね。
多分、もともと健康な体の強いタイプの人が、予防接種なんて打たない!って言っていて、そういう人は打っても打たなくてもかからないんでしょうね。
予防接種する慎重派の人の方が繊細というか病弱みたいな、そんな感じでしょうかね?

子供からうつされる、っていうけど、実際は大人の方が隠れインフルは山ほどいると思うので、実際どうだかわかりませんね。
私も子供にうつされたというより、自分の方が若干先だった気がします。
なのに、子供だけ病院に行って、インフルと診断されて、私は受診してないから隠れインフルなわけです。

お礼日時:2012/02/06 11:05

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