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taasena1004さん
乳がん手術から抗がん剤、放射線治療、ホルモン治療した結果3年後に骨、リンパ、肺に転移。腰椎が骨折し放射線治療し
来週から抗がん剤が始まります。ジェムザールという抗がん剤です
でも先生は、よく効いて6ヵ月。効果がなくなったらまた違う抗がん剤をと・・・。ネットで調べると抗がん剤治療は逆効果とも。
今は玄米菜食を始め食事療法で自分に出来ることをしていますが、抗がん剤が不安です。経験しているので副作用の辛さを知っています。ステージIVになります。下の子供が8才です。本当に死ぬわけにはいきません。どんなわずかな情報でもいいです。
教えてください。先進医療のことなど・・・。色々、考えパニックしそうで。辛くてたまりません
抗がん剤の治療は拒否しようと考えています。
補足35才で癌発生、現在38才
現在、リンパ節に幾つかの癌、腰椎から背骨上まで幾つかの骨転移、肺転移の状態です。
2月から15回、腰椎放射線治療をしました。
A 回答 (5件)
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No.6
- 回答日時:
日本では無名なようですが、世界的に大変有名な腫瘍学者がいます。
固形癌であれば、悪性腫瘍などでも90%前後の成功率で重曹を使用して治してしまうようです。
信じられないような話ですが、あまりにも簡単に治ってしまうために迫害を受け医師免許も取り上げられたようです。
それでも、この30年間、治療を希望する患者が後をたたないそうで癌患者の最後の砦になっているそうです。
彼は、「癌で死ぬ必要は無い。」と言っています。
詳しくは、http://www.davidicke.jp/blog/20091122/
http://enzai.9-11.jp/?p=10723
又、あまりにも有名なYoutube
シモンチーニのホームページは http://simoncini-cancer-center.com/
日本でも施設を準備していた人たちが2年ほど前から迫害を受け開設を断念したようです。
恐ろしい世界です。
8月に来日にようですが、講演チケットは完売だそうです。
信憑性に関しては自身の責任で判断してください。
ただ、患者には、このような情報は知る権利がありますので拡散していただきたいと願います。
No.5
- 回答日時:
私の母も乳癌が見つかりリンパ節への転移。
大腸の転移が見つかりました。
治療としては、現在検討中ですが、
先行して丸山ワクチンを使用しています。
効果はまだ2回目の注射のためにわかりませんが、
効果があって欲しいと願っています。
大病院でもワクチンを打ってくれることは可能ですよ。
最初から諦めずに先生に相談して見てはいかがでしょうか?
母の場合は、たまたまワクチンを治験協力していただける先生が
病院にいた為に容易にできました。
まずは丸山ワクチンの正規のHPを見てください。
また、家族会等も参考にしても良いと思います。
費用については自由診療扱いになりますが、
ワクチン代は送料を含めて40日分、約一万円
先生に書いてもらう治験承認書、経過報告書、管理簿代で
それぞれ数千円。
注射代が、1回数百円から2千円ほど(自由診療の為、病院次第)
これだけです。保険に入っていなかったために全て
自己負担ですが、これなら家族で賄えると判断して
実施に踏み切りました。
最後に、質問者様が一日でも早く
完治することを願っております。
No.4
- 回答日時:
すでに実行済みでしたら失礼しますが、今、受診されている病院での治療に納得がいかないようであれば、他の病院でセカンドオピニオンをうけてはいかがでしょう?
出来れば、医大やがんセンターといった最先端の医療が受けられような病院へ行くと良いのではと思います。
抗がん剤の種類によっても副作用も違ってくるでしょうし、副作用を緩和することも可能な場合もあるでしょうから、不安な点を伝え医師と相談しながら、質問者様にとってベストな方法を模索してはどうでしょう?
あと、乳がん患者の会がお近くにあれば、参加してみるのも一つの方法です。
自分と同じように乳がんで闘病中の方々と、治療についての情報交換するのも良い参考になるかもしれません。
それから、現在の病院でのがん治療に否定的な見解もありますが、現実に、その治療で命が助かったり、がんの進行を抑えられている人もいるのも事実です。
もちろん、免疫療法や民間療法も否定するつもりはありませんが、私としては、絶対に治ると謳っている治療法は正直なところ、怪しいなと感じますね。
やはり、この世には絶対ってことはありませんし、どんな治療法も一長一短がありますので、一概にどの治療がすぐれているとは言えないように思います。
しいていえば、現代の医療は統計などのデータから治療のガイドラインも出ていますし、あとは治療についてのメリット、デメリットも説明してもらえる点では、他の治療法よりは個人的には安心感はありますね。
抗がん剤治療は辛いとは思いますが、どの医師に相談しても抗がん剤がベストだと勧められるようでしたら、お子さんの為にも抗がん剤治療もご検討されてはどうかと思いますが、いかがでしょう?
No.3
- 回答日時:
緊急性があると思われますので、はっきり申し上げます。
深呼吸してからお読みください。小さなお子さまがいらっしゃるというあなたには、是非とも元通り元気になっていただきたいので、実行してほしいことを申し上げます。
あなたは、病院において西洋医学を主流とする現代医療のフルコース(手術・放射線・化学療法(抗がん剤・ホルモン療法))で乳がん治療をされました。
その結果が、体を傷つけたばかりか、たった3年で転移の発覚です。それも全身に症状が表れていますからかなり進行している状態です。今のままでは、最悪のことも覚悟しなければなりません。
再発したことで、さまざまな治療法、食事療法、サプリメントなどの情報を集めておられることでしょう。気弱な患者さんからお金をむしり取ろうとする人達もいますから、迷って当然ですね。
まず、すぐに始めてほしいこと。
食事について見直されていることは良いことです。一昔前の『日本人の朝食』が基本になります。乳がんは、欧米食病と言われています。
あなたに今から即刻実行してほしいことは、牛乳・バター・チーズなどの乳製品を一切食べないこと、止めることです。これらは、乳がんの餌になると思ってください。骨粗鬆症の原因になっている疑いもあります。欧米では日本食が見直されつつあります。
次に、治療法について。
乳がんの治療法をどのように選ぶかにあたっては、大事な基準があります。それは、
その治療法が、がん細胞と闘う自己治癒力・自己免疫力を弱めるものであってはならないということです。
その意味では、手術・放射線・抗がん剤は、この基準には合いません。
特に放射線・抗がん剤は、がん細胞と闘う細胞まで殺してしまいます。新たな発がん要因になるという疑いもあります。
来週から行う予定だそうですが、抗がん剤治療の「ジェムザール」とは、免疫力を極端に落としやすい代謝拮抗性抗悪性腫瘍剤という「劇薬」です。副作用情報からは、すでに肺や骨に転移をしている患者さん向きではないように私の立場では思えます。最悪のことを覚悟できなければ受けてはいけません。
(私なら、その病院とは即刻、縁を切ります。緊急事態発生ですから。)
丸山ワクチンについては、猛毒物の抗がん剤とは異なり、初期の乳がんに有効性が認められている治験薬です。受けるには、近所の医師の協力が必要になります。(治験薬だから)
あなたの場合は、すでに肺や骨など全身に転移している段階にあると考えられますから、丸山ワクチンでは対処しきれない可能性があります。(受けられても害はないでしょう)
すでに全身転移していると判断される場合、「病院」では過酷な抗がん剤治療の方法しか残されていないと言っても過言ではない、心もとない状況下にあります。
それよりもはるかに有望と言える治療法が実はあります。体を傷つけず、副作用も殆どありません。仕事も普段通り行えます。この場合も、体力が残っているうちに行う必要があります。
一つは、ある免疫増強剤で治療する方法です。(薬での治療を希望されるかた向き)
もうひとつは、がん治療を主目的に開発されたとも言える厚労省認可の「治療器」で治療する方法です。当初より元気になれる可能性もあります。
どちらも完治を目的に開発されたもので、自宅での治療もできます。
ただし、画期的な治療法で、まだ普及していませんから、どちらも自由診療になります。健康保険(証)は残念ですが使えないことを御承知ください。
すでに病院で受けられた治療もそうですが、どの治療法にするかを決めるのはあなたご自身です。医師ではありません。ですから、病院(医師)は責任をとりません。
もっと詳しく知りたいと思われましたら、私にご連絡ください。食事の見直しや治療法、費用の目安などのアドバイスも含めてサポートさせていただきます。治療器は体験もできます。
一刻も早く「病人」「患者」から卒業して、お子さまとの楽しい生活に戻しましょう!
なお、笑顔や感動の涙には、がんと闘う免疫力を5倍アップさせる働きがあるようです。笑うのはタダです。作り笑いから始めてもいいのです。お腹の底から笑ってみましょう!鏡の自分を見ていつもいつも笑顔でいてくださいネ。 お大事に!
繰り返し聴いてパワーを充電している曲のひとつです。
佐野有美さん/歩き続けよう!
No.1
- 回答日時:
こんにちは。
抗がん剤治療を拒否するのであれば、日本医科大学付属病院で丸山ワクチンというワクチンがあります。
説明会に参加し、色々な説明を聞いてからワクチンを購入する形ですので、ご家族に説明会に参加してもらい、ワクチンを入手されるのをおすすめします。説明会は1時間~1時間30分くらいだったと記憶しています。
おそらく日本医科大学付属病院以外の大学病院等、癌センターと名の付く病院では、丸山ワクチンのお話をすると相手にしてくれません。嫌な顔すらされます。理由は医師会からの様々な圧力や、なにからです。その点は調べればすぐにわかります。
家の近くのクリニック系の小さい診療所で丸山ワクチンの注射をお願いすると快く引き受けてくれる所も結構見つかります。
ご参考になれれば幸いです。
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