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These warm temperatures of autumn won't last much longer as the weather forecast is calling for a cold winter this year
with plenty of snow, so now is the time to get ready for the coming ski season and get your winter sports equipment now.
(天気予報が今年は雪が多く寒い冬を予報しているということは、秋のこの暖かい気温はそれほど長くは続かないでしょうから、今こそ来る
スキーシーズンに備え、ウインタースポーツの装具を手に入れるときです。)

質問1:this year は副詞ですか?the weather forecast is calling for a cold winter this year
with plenty of snow, はsvoの文構造だと思うので、副詞でなければ説明がつかないように思います。

質問2:withは前置詞で「((付帯状況))…した状態で 」を表すのでしょうか?それとも((同伴・同居))…と(いっしょに),…とともに; を表すのでしょうか?どちらでしょうか?またそれ以外でしょうか?
※上記の用法2つはyahoo英和辞書より引用



質問3: so now is the time~の文のnowは、名詞で以下の用法ですか?(yahooの英和辞書より引用)

[名]((ふつう前置詞のあとで))今,目下,現在

例文:Now is the best time to visit the lake.
   (今がその湖に出かける最適の時だ.)

質問4:so now is the time to get ready for~の不定詞toは、同格を表す不定詞(直前の名詞の内容を説明する)でしょうか?
つまり、the time=to get ready for the coming ski seasonであり、「来るスキーシーズンに備える時」であると

A 回答 (2件)

質問1:this year は副詞ですか?the weather forecast is calling for a cold winter this year with plenty of snow, はsvoの文構造だと思うので、副詞でなければ説明がつかないように思います。



はい、そうです。

質問2:withは前置詞で「((付帯状況))…した状態で 」を表すのでしょうか?

    はい、そうです。

質問3: so now is the time~の文のnowは、名詞で以下の用法ですか?

    はい、そうです。

質問4:so now is the time to get ready for~の不定詞toは、同格を表す不定詞(直前の名詞の内容を説明する)でしょうか?

    はい、そうです。
   下記のフランス映画の英訳が The Time to Die 『死ぬ時』になっているのと同じです.
    http://fr.wikipedia.org/wiki/Le_Temps_de_mourir
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この回答へのお礼

丁寧なご回答誠にありがとうございます!
いつもお世話になってます^^


簡潔なご回答感謝!

お礼日時:2012/04/23 20:59

1 確かに副詞です。


last night, every day, next Sunday
これらが副詞的に用いられるのと同じ。

2 付帯状況だと普通,後に補語的なものがきますので,
「~のある,~を持った」
(人ではありませんが,ものについても with でこういう感覚で理解するのはたやすいです)

3 yesterday や today のような語が名詞がもとで,副詞にもなるのとは逆に,
now はもともと副詞で,名詞にもなります。
というか,前置詞の後とか,主語になった場合に文法の理屈で名詞とするしかない。

この辞書には(前置詞の後)としかなっていませんが,
ジーニアスには
名詞 1 (前置詞の後),2(主語として)を分けています。
「今は~」と主語となる。
倒置的に後の方が主語とできなくもないですが,辞書にあるくらいだし,
前にある方が主語,で別に問題ありません。

このあたり,便宜上のものです。(主語だから名詞,という点も含めて)

4 普通には名詞にかかる形容詞的用法でいいと思います。
something to eat なら,something が eat の目的語の関係にある,
こういうのがないパターンで,同格的ではあります。
chance to 原形「~する機会」なんかもそうですが,大半の英語学習者が
形容詞的用法と考えているでしょう。

that を関係代名詞,同格と分ける理屈でいけば同格(あるいは関係副詞的)ではあります。
no time to study「勉強する時間がない」も同じで,普通に形容詞的用法,
名詞にかかる,でいいと思います。

TOEIC は時間が勝負,記述じゃないんで,もっと感覚的なものでいいと思いますよ。
私はいくらでも理屈をつけて説明できますが。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答誠にありがとうございます^^

詳細な解説と共にいつもありがたい!

たしかにTOEICだと時間勝負なんで、感覚的な部分は大切ですよね^^
本番はそのように行きます!

お礼日時:2012/04/23 21:00

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