プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前より傍目に見てかなり良くなってはいます(周りは治ったといいます)が、様子の悪そうなときに見ると(食事中など)目があんまり開かないようです。食べ方もこぼさないようにとしている様子です。
器用に食べてますが、そういう様子を見ると、本人の「治ってない」というのは真実です。
ただ以前よりよくなったのも真実です。彼の心が晴れてほしい。
「結局治らなかったな・・・」という呟きに二の言葉が出ません。

どれくらい治っているのか医学的に調べることは出来ますか?
誰でも治ると思えば前向きな気持ちになれると思うのです。

もし治らなかった場合、きれいに施術する方法やリスク・費用など分かる方は教えてください。

A 回答 (3件)

NO.2の回答者さんの回答にある黒田さんの例のように過剰なストレス(激務)から解放されると麻痺が見事に治ります。

原因がありますので、自分自らが原因に気が付いてそれを治せば治る病気です。原因は必ずそれまでの生き方にありますので麻痺を発症してからも相変わらず同じ生き方を続けてると治らないことになります。
おそらく頑張り屋さんな彼氏さんでしょう。自分では無理してる自覚がないのでついつい頑張り過ぎていよいよ自分の適応力を超えるほどになってしまったのです。その警告が顔面麻痺です。「もうこれ以上無理をするな、頑張るな」という体の声ですので、しっかり耳を傾け心も体ももっと楽な生き方を見つけなければいけません。いまの心や体のストレスから解放されると次第に麻痺はとけてきます。
心と体は繋がっています。顔の麻痺は実はがんじがらめになってしまった心の麻痺でもあるわけです。体も冷えているはずですので体をじっくり温め、ゆったりと余裕を持って過ごすことが大事です。そうすれば治っていきます。
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この回答へのお礼

お聞きしていると、いろいろ言わないほうが良さそうですね。
彼はのんびりしないといけないのかもしれない。部下より仕事が回せるようになれば治るかもしれないけれど、それを私がけしかけるのはナシだなって思いました。家ではゆっくり出来るように考えてあげたいと思います。

お礼日時:2012/06/05 10:10

以前、大阪府知事だった黒田さんが、激務のために顔面麻痺になりまして


顔の半分が垂れ下がっているような状態が数年続きました。

しかし、3期目の知事選に敗北し、激務から解放されて数ヶ月で
黒田さんの顔の麻痺はきれいに治っていました。


でも黒田さんはベル麻痺だったようで、この場合はストレスが一番神経に影響を与えるようです。

その他ウイルス性の麻痺もあるようですが、原因がわかって治療していても、なるべくストレスが溜まらないように、前向きに取り組んでいけば治ると思います。

彼女さんも辛いでしょうけど、必ず治ると信念を持って応援してあげてください。
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この回答へのお礼

本当はウイルスだと思っていました。
ストレスという意味でいえば、長年携わった仕事から全く部署が変わったことが一番大きな原因だと思っています。
いい歳になって仕事を最初から覚えなければならないのに、役だけはついていたので部下に習わないといけない。よくある話ですが、彼には本当につらかったのだと思います。仕事をやめるまでというよりも、前向きに考えれば、部下より仕事が回せるようになれば治るかもしれませんね。応援してみます。ありがとうございます。勇気が出ました。

お礼日時:2012/06/05 10:05

顔面麻痺に対する検査を、治療されている病院で受けられることが条件です。


顔面麻痺が完治するには、手術は必須だと言われておりまして、笑う表情は、手術以外での回復は皆無です。
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この回答へのお礼

手術するほどではないと思っていますが、それはどう彼を思っていても、所詮他人事だからだと思います。本人の気持ちになればそういうこと(手術)も考えてあげなければと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/05 09:54

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