電子書籍の厳選無料作品が豊富!

お世話になっております。
医療事務職またはDPC分析に精通している方に、お伺いいたします。

現在、院内の診療科に向けたDPCコスト分析を行っております。
平成24年度の診療報酬改定の影響もあり、現場からは、損益分岐点となる在院日数について、シミュレーション資料を提出してほしいという要望が出ています。

当院では「ARROWS」という分析ツールを活用し、「様式1」とDEFファイル等のレセプトデータを用いて、日々実績データを作成しています。ですが、シミュレーション分野においては未経験であるため、どのようなデータが必要で、どのような手順で作成していけば良いのか、なかなかアイデアが思い浮かびません・・・。

ちなみに当院では原価管理体制が整備されていないため、すべて医療保険の償還価格による分析で、レセプトデータが中心になります。

突然、難解な質問を投げかけてしまい、申し訳ありません。
ご教示いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

まずは今の医事会計システムを納入された業者に相談するのが手っ取り早いです。


それで良い提案等が得られなけれな、大手のベンダーに直接相談することも良いでしょう。
「ARROWS」で検索しても携帯電話しかヒットしないので、この程度の回答しか出来ません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼を申し上げるのが、遅れてしまいました・・・。
申し訳ありません。

個の力で対処が難しい場合は、ベンダに相談するのが、確かに効率的かもしれませんね。

もう少し頑張ってみます!

お礼日時:2012/08/13 17:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!