プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
先日出かけている最中に業者の方が水道管(配水管)の交換を行ったらしく、
ポストに赤水注意の紙が入っていました。

が、それに気づいたのは翌日のことで、気づかないまま、トータルで800MLは水を摂取してしまいました。800ml摂取前に他の水まわりの使用はありません(トイレ等)。
(使用しているコップがオレンジ色のため、赤水には気づきませんでした)。

色々サイトを調べてみると、赤水は摂取しても体には問題ないというサイトもあれば、
多量摂取は肝硬変などの病気を引き起こすと、書いてあるところもありました。

成人男性の1日当たりの鉄分摂取量が10mgとのことで、赤水約800mlにどれ位の鉄分が入っていたのかも気になります。

実際、体には影響があるのでしょうか・・・。

A 回答 (6件)

有りません。



ただ業者側からすれば、そのことで後でクレームが有れば怖いので先に告知しているだけです。

ま、有るとすれば洗濯物が錆色に染まった・・・
なんていうクレームがほとんどでしょうね。

人の体はそんなに柔いものではありません。
自然界に有る物質ならば 体外に排出します。

怖いのは人工的に造り出した放射能とか・・・。
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設備屋です。



本管の補修か、漏水修理だったんじゃないですかね?

最近は本管もVP管が多くなりましたが、まだ鋳鉄管もあります。まして行き止まり配管もありますので、部分交換などの場合、赤水が出るのは いたしかたありません。精水だけ出すのは物理的に無理です。古いものをさわっているんですから!!!

業者のマナーとか、気遣いの問題では全くありませんので、念のため。。。

また大多数の利用者を対象にしているので、一軒一軒お断りも、仕事の性格上できません。

ここら辺は、行政がフォローすべきことです。

業者を悪者にしないでください。
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身体に害を及ぼす成分が、含まれていれば、配管材料として認可されません。


身体には影響ないと思われます。

身体に害があるとされる、鉛管とか石綿管は少しずつ改修されています。
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 安全に配慮することは大事ですが、水道の場合、免許を受けた業者しか工事はできません。

業者は、消費者以上に安全に配慮しているので、本当に健康に危険ならポストに注意書きを配る程度でお茶を濁すことはありえません。こうした疑問が多発するのは、政府や公共のやり方への不信が高まったことが背景にあるのでしょうか。

 世界のおそらく半分以上の人口は、まだ赤く濁った水を飲んでいます。赤いのは鉄分です。鉄分は人体に吸収されにくいので、健康にほとんど害がありません。魚も平気です。

 40年ほど前には水道は鉛管を使っていました。現在でも残っているはずです。鉛に比べれば、赤水の方が安心でしょうか。世界的には硬水が多いので、鋼管が錆びることはめったにありません。赤水が出るのは水質がいい証拠だといえなくもないでしょう。

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> 成人男性の1日当たりの鉄分摂取量が10mgとのことで


一日10mgまでなら、「『毎日摂取しても』直ちに健康被害を生じる恐れが無い」ってことですよ?
へーきへーき。

毎日のように鉄サプリを飲んでるような人なら、サプリのせいで肝障害の危険もありますけど、そもそも一時多量摂取により急性中毒を起こすような代物じゃありませんし、過剰分は普通に排出されてますから心配ないですよ。
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他に水を使用していないとすると赤水が蛇口から出てくる程には


水を出していません。
その後で十分に水を流してください。

害になるほどの濃度だったらさすがに味で気がつきます。
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