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先日、信号待ち中(同乗中)に追突をされ人身事故の為病院へ行き診察をしていただいた結果、頚椎捻挫とゆう事でした。しかしいっこうに良くなる気配がなく総合病院の整形外科へ行きレントゲンを撮ってもらった結果、横を向き上を向いた写真で5,6番目の骨が通常四角く写るはずが台形のようになっており潰れている可能性があるのですぐにMRI検査を受けるようにいわれました。医療の知識がなくレントゲンとMRIの違いがあまり分からないのですが、MRIによって何が分かるのでしょうか?仕事が忙しく結果を聞きにいけずにいるのですが、レントゲンで骨の形がおかしくてもMRIで大丈夫、問題なしとゆう事もあるのでしょうか?基本的な質問を長々と申し訳ないのですがお願いします。

A 回答 (2件)

まず、レントゲンとMRIの違いですが、レントゲンは放射線を使い主に骨や金属を写し出します。

MRIは磁気を使い神経や骨を写し出すことができ、またCTのように断面で撮影されます。ちなみにCTも放射線撮影になります。なので、明らかにレントゲンとMRIの見るところと、役割は違います。
そこで、頚椎捻挫と診断されまた、骨が潰れている可能性があるということですが、骨が潰れているというのは立派な骨折です。そのため、神経の圧迫またその他のトラブルがないかの診断のため医師は、MRIを撮ったのだと思います。なのでこの、MRIの結果で骨の形がおかしくても大丈夫なのかどうかが判断されます。ぜひ、結果を聞きに行ってください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。早速明日午前は休みをもらえたので病院へ行ってきます。仕事上PCを使う事が多く下をよく向いているからかもともとの頭痛に加え寝れない位の頭痛にここ23日悩まされているので。簡潔にわかりやすい解答心から感謝しております。

お礼日時:2004/02/16 23:51

MRIで骨の状態がわかります。

たとえば、圧迫骨折などでは、撮影条件を変えてみる骨折部だとと白くなっていたりして、新たな生じた骨折だとわかります。一方、骨の形がつぶれていても、白くなっていなく、炎症変化が認められない場合は、過去の骨折か、あるいはもともとそういう形の骨だとわかります(つまり今回の事故の原因ではないとわかります)。
 骨の状態の他には、レントゲンに写らない神経、軟部組織などが写ります。このことで、骨や椎間板が、神経を圧迫しているかどうかわかったり、炎症を起こしている部位がわかったりすることもあります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。やはり早く結果を聞きに行ったほうが良いようですね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/17 00:28

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