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天気について
how s the today
whats the weather like today なぜlike が必要なのですか?

楽しいお話でしたね。
(1)its been nice talking to you
(2)it was nice talking to you
この二つの違いとしては
(1)はその場で言っているイメージで、(2)はその場でも、翌日でもいえるイメージです。
もしくわそんなに違いなどはないのでしょうか?

自分の方言ではどんな(言葉、表現)のが好き?
what is your faviorit dialect on your own dialect?

何かがおかしい気が…宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

likeが絶対に必要というわけではなく、likeをつけることで「今日の天気はどんな感じ」と「~感じ」というニュアンスが追加されます。


それから、how s ではなく how isで、whatsではなく、what'sです。

(1)は現在進行形ですので、今までに至るある一定の期間ずっとというニュアンスが言外にあります。
(2)は過去形ですので、ある過去の1点について回想して話しています。

したがって、その場で行っているイメージと翌日でもいえるイメージというのは正解です。

What is faviorit expression of your dialect?の方がよいでしょう。
英語では同じ単語を繰り返すことを嫌います。
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1. 天気について


How is the today? how
What is the weather like today なぜlike が必要なのですか?

    how は副詞ですが、what は名詞ですから like が必要です下記のような場合も同じです
 
What is she like? 「彼女はどんな人ですか」
    How is she? 「彼女はどうですか」(病後の様子などを聞く時)

2。  楽しいお話でしたね。
(1)    It's (=has) been nice talking to you
(2) It was nice talking to you
この二つの違いとしては(1)はその場で言っているイメージで、(2)はその場でも、翌日でもいえるイメージです。もしくわそんなに違いなどはないのでしょうか?

(1)は、現在完了で「今終わった」、「過去の影響が現在に残っている」という意味ですから、あまり時間が経つと使えません。ですからおっしゃるとおりです。

3。  自分の方言ではどんな(言葉、表現)のが好き?

    What is your faviorite word/phrases/expression in your dialect? とも。

     出来れば同じ言葉を繰り返さない(例えば dialect を二回)方がいいと思います。単語一つなら word、それ以上なら phrase とか expression が使えます。
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What is .... like? で「... はどんな様子(状態・具合)ですか」という意味になり、


How is ... ?  とほぼ同じ意味で使えます。

like a bird「鳥のように」, like a girl「女の子みたいに」,の a bird, a girl の部分に what が入り like what「どんなふうに」となり、その what が文頭に移動したのです。

現在完了の大原則は『過去の出来事が現在まで続いている』ということです。たとえ終わってしまったことでも、気分的な繋がりは残しています。

(1)its been nice talking to you
話したいことは全て話しました。もうお別れする時間です。でも楽しいお話の余韻が残っています。これが気分的な繋がりです。音楽が鳴り終わった後の残響のような余韻だと思ってください。

(2)it was nice talking to you
話し終わったことは過去の出来事です。時間も日数も経っているので、その後いろいろな出来事があり、余韻はかき消されてしまいました。思い出すことはあっても、話した当時の余韻は残っていません。過去形は現在とは全く関係ありません。極端ですが、二人は今、喧嘩をしているかも知れません。「あの頃は楽しく話したのに…」もあり得ます。
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グラマーについての質問です。


天気について
how s the today
whats the weather like today なぜlike が必要なのですか?

like + 名詞 = 形容詞 と考えて下さい。
He looks like a baby.
He looks cute.
He looks like a true gentleman.
He looks gentle.
「~のようだ」の意味になるlikeですから、「名詞」のようだーーとなりますね。この「ーー」のようだというのはもう形容詞の意味ですね。

What's the weather like?
わざと語順を変えると(非文法的文ですが)
The weather is like what?
like what = 形容詞ですね。従って、形容詞の答がきますよ。
It's fine. / It's rainy. / It's like an angry woman.
などという答が考えられます。

一方、How's the weather?
このhowは、原則として形容詞(形容詞句なども含む)または副詞(副詞句なども含む)で答えて下さいという疑問文です(それに対しwhatは名詞を答えて下さいという疑問文で、先ほどのはそのwhatにlikeがついたので、形容詞で答えるという特殊な疑問文になったわけです)。
How are you? I'm fine. (古くさい英語ですが)
How does this soup taste? It tastes sweet.  
形容詞の答

★(1)its been nice talking to you (2)it was nice talking to you
この二つの違いとしては
(1)はその場で言っているイメージで、(2)はその場でも、翌日でもいえるイメージです。
→おっしゃる通りです。
(1)は現在完了形なので、この発話時点までということになります。翌日使うのは無理です。

★自分の方言ではどんな(言葉、表現)のが好き?
what is your faviorit dialect on your own dialect?  faviorit → favorite
→What expressions or words do you like among the expressions and words in your dialect?
What are your favorite ones among the words and expressions in your dialect?
でいかがでしょうか。

以上、ご参考になればと想います。
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