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3~4年前、母と私が同時にガンを患いました。
家系に癌はいません。しかし同じ時期に、母は涙嚢癌、私は乳癌になりました。
今思えば、引っ越した庭に除草剤が使われていました。
その頃私は何も考えず、除草剤が使われていた庭で野菜を作ったのです。
野菜はたくさん実り、子供はもちろん、家族全員で食べました。
癌はそれが原因なのか、詳しい方がいらっしゃったら教えて下さい。

A 回答 (4件)

除草剤と聞くと50年前のベトナム戦争で使われた枯葉剤を思い出します。

除草剤にも種類があると思いますが、草を枯れさせるのは同じだと思います。草が生きていけない(水分や養分を吸収できない等)状態を除草剤で作るわけです。その除草剤が土に残っていれば(野菜が枯れないとしても)人の口に入る可能性はあると思います。

人間は小宇宙と言われるように植物も人間と似ています。たとえば植物の毛根は、人間の腸の絨毛にあたります。根っこがやられると養分が吸収できないので枯れます。人間も除草剤や抗がん剤で絨毛がやられると養分が吸収できず(血液にも異常をきたし)最悪の場合、死にます。

賢い農家の人は自分の食べる野菜に農薬や除草剤は使いません。50年も前は農村で農薬(パラチオン等)が頻繁に使われ精神や身体に異常をきたし、白血病や自殺者が多かったのです。
同じく賢い経験のつんだ医師は抗がん剤は使いません。抗がん剤の使用は患者を苦しめて死を早めるだけです。

ガンになってしまったらどうするか。人間の自然治癒力を信じ、食事と適度な運動に心がけ、天に感謝して明るく生きる事。
大きな腫瘍で痛み(圧迫痛)が伴う場合は外科的手術で取り除く(最小限にとどめる)。ガンはウイルスではないのでうつらない。(うつるようにみえるだけです)。痛み止めは適当に処方してもらう事。
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強い発がん性のある農薬や除草剤は、市販されていません。


因果関係不明というのが率直な答えです。
一般論としては、発がんと引っ越した庭の除草剤には、因果関係はないと思われます。
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ガンなんて皆なるので因果関係は判りませんが、野菜は食べない方がいいでしょう



アスベストを吸い、アスベストが原因の特別な病気になれば因果関係は高くはなりますが、それでも確定しない事もあります。

気になるなら綺麗な土で野菜をつくりましょう
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何が原因かは、誰もわからないと思います。



除草剤の中には確かに発ガン性物質を含むものもあります。
しかし、発がん性物質は、空気中にも食品中にも沢山存在します。

例えば、古くからその発がん性が知られているニトロソアミンという物質があります。
これは、亜硝酸塩とアミンという物質から人間の体内で生成されます。

亜硝酸塩は硝酸塩が微生物の作用によって作られるのですが、この硝酸塩は色々な野菜にたくさん含まれています。
また、アミンは特に魚の干物に多く存在するのですが、魚や肉に含まれています。

つまり、普通に生活していても、私たちは発がん性物質を少なからず取っているわけですから、癌の原因が何かはわからないと思います。
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