車内で死亡の親子４人 一酸化炭素中毒か

車内で死亡の親子４人 一酸化炭素中毒か
[警察によりますと、車はエンジンをかけて止めていて、マフラーが雪に埋もれていたということです。
警察は、車が雪に覆われたことで排気ガスが車内に流れ込み、一酸化炭素中毒を起こした可能性があるとみて、現場の状況や死亡した原因について調べています。]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130303/k100159 …

一酸化炭素中毒は気づかないものでしょうか？
四人いれば誰かが気づいてドアを開けそうな気がするのですが。
寝ていた場合は気づかないとしても、起きていた場合は呼吸困難とか胸が苦しいとか
悪心がするといったようなことで気づくもののような気がします。
なにせ死に至るわけですから、無味無臭とはいえ、かなり苦しい状態に陥るはずです。

よろしくお願いします。

No.5 ベストアンサー 回答者： mac1963 回答日時： 2013/03/03 19:55

死にかけた本人です

呼吸が苦しいとか変な臭いがするとか全く感じません眠るように死んでいくようです
幸い私は後遺症も無く助かりましたけど

この回答への補足

ありがとうございます。
経験者の方におききします。
1.自然と意識が薄れるのでしょうか。眠るかんじと同じですが。
2.体が動かなくなるそうですが、しびれや痛みがあって動かせないのでしょうか。
　それとも感覚がなくなるのでしょうか。
3.呼吸しても血中に酸素が運ばれない状態であれば苦しいと感じると思うのですが、
　呼吸が荒くなるということもありませんでしたか。

よろしくお願いします。

補足日時：2013/03/03 21:07

No.9 回答者： azuki-7 回答日時： 2013/03/04 19:59

雪洞じゃないよ　車の中でしょ

一度体験してみな　自分の愚かさに気づくから　笑

この回答への補足

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5272287 …
JAFの対処法。
まずエンジンを切るのが一番安全。
エンジンをかけて暖をとる場合は、マフラー周りの除雪。
室内の空気の喚起をこまめに。

補足日時：2013/03/04 22:37

No.8 回答者： azuki-7 回答日時： 2013/03/04 13:05

エンジン止めたら凍死するだろっての

本当に分かってないね
当時の状況

この回答への補足

エンジン止めても死なない。
雪洞の中はあたたかい。

補足日時：2013/03/04 19:40

No.7 回答者： azuki-7 回答日時： 2013/03/03 21:36

排ガスの匂いで気づいたところでどうにも出来ないでしょ？

車は雪に埋まってて窓もドアも開かない状況ですよ？


状況理解できてますか？

この回答への補足

排ガスの匂いに気づいたならエンジンを止めればよい。

補足日時：2013/03/04 09:40

No.6 回答者： mac1963 回答日時： 2013/03/03 21:19

私は排ガスではなかったので

まず臭くない意識がなくなるので苦しくもない痛くも痒くも痺れも何も感じません

No.4 回答者： norikhaki 回答日時： 2013/03/03 17:58

車が動かせなくなって雪が車の周りを覆いドアを開けることさえできなかったのでしょう。

他の方も言ってますが一酸化炭素中毒は
眠るように意識を失いますので
気がついてもどうにもできないそうです。

No.3 回答者： goodn1ght 回答日時： 2013/03/03 17:30

一酸化炭素は、呼吸困難とか胸が苦しいとか悪心がするといったようなことを感じないで意識を失う。

No.2 回答者： Lupinus2 回答日時： 2013/03/03 17:09

一酸化炭素中毒は気づきません。

練炭自殺はそれを利用したものです。
息苦しさも感じないそうです。

人間は血液中のヘモグロビンが、二酸化炭素と酸素の交換をしていますが、
一酸化炭素はヘモグロビンと強く結びつき、酸素との交換ができなくなります。
呼吸自体は普通にできますが、気がついたときには体が動かないそうです。
生還できた人の話では、軽い頭痛がしたくらいだとか。

一酸化炭素中毒での死亡事故はけっこう多いです。

No.1 回答者： azuki-7 回答日時： 2013/03/03 17:03

気づかないです　無味無臭ですし

それに当時の中標津の状況わかります？　とてもじゃなすけどドアなんて開けられませんよ？

この回答への補足

ありがとうございます。
車内に排ガスが逆流していたら
匂いですぐに気づくと思うのですが。

補足日時：2013/03/03 21:11