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巨大な隕石とか、太陽が膨張して、地球に近づいたら
地球を何らかの方法で、移動させ、危機を回避させる
ことは、可能な事なのでしょうか。
宜しくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

太陽の膨張による地球の危機を救う手立てはありません。


50億年くらいの未来には,ほぼ確実にそうなるだろうとも言われています。
太陽の膨張どころか,1000万年後に人類が生き残っているという保証もありません。
巨大隕石の衝突を避ける手段は,まだ確立されていません。
全人類が避難する確実な方法も,今のところありません。

この回答への補足

ロシアのような広い国では, 隕石の衝突で, 多数の被害者がでた
のに, 何の兆候も察知できませんでした, ちっぽけな隕石ごときに
対処できないのでは, 巨大な隕石では気づいても, うろたえるだけでしょうね, 特に日本では, パニックになるとかの意味不明の理由により, 知らされもしない可能性が高いのではないでしょうか, 地球防衛隊見たいな, 宇宙からの攻撃に備えるべきではないですか, なぜなら
人類は, 文明が遅れているのですから, 準備しておかないと, 対処
できませんよね, 幸いにして, 日本は宇宙での, 実績があるのです
から, どんどん未来への主導力を発揮できる構想を, 練って, 地球の救世主になってもらいたいですね。 

補足日時:2013/03/15 20:15
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地球の重力で引き寄せられた隕石は、地球が移動しても追いかけてくるはずです。

隕石のスピードを振り切るだけの猛ダッシュが必要です。地球は太陽の膨張によって飲み込まれるのが定説ですね。この説が正しければ逃げることは不可能です。

いずれにしても地震や台風を防ぐことができない程度の科学技術力では不可能ですね。

この回答への補足

太陽と地球は離れられない関係なんですかね
太陽のエネルギ-で地球は生かされている

人類は自然現象には勝てないことに気づいてもらいたいです。

補足日時:2013/03/20 10:34
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太陽の方向から降ってくる隕石は衝突直前まで感知するのは不可能です

この回答への補足

太陽は夕方まぶしくて走行するのに困ってしまいます
直接見ると目を痛めますから避ける人多いでしょうね。

補足日時:2013/03/17 00:02
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地球の移動については、日本のSFでは山本弘氏の著作があるぐらいだが、海外SFでは沢山の著作が在り移動しながら地球上の人類がどうやって生きているかが書かれている。



ただエネルギーの使用対象として考えるなら60兆・億トンの物体を動かすより、飛来物を軌道からそらす方が簡単だし、引力の強さから言っても地球に引き寄せられるより太陽に誘導する方が簡単な筈。

地球が乗り物と言う話に関しては、人類が生息している地殻は30km程度の厚さしかなく、6300km以上の地球半径から見ればリンゴの皮の様なもので、しかもプレートとして細かく分かれたものが、マグマの上に乗って流動している。

また地球の中心は主に鉄であり、それより軽い物質でできた地殻の重量は体積比よりさらに少ない比率を占めるに過ぎない。

地球を人類の乗り物と言うのは、リンゴの皮に乗っている微生物がリンゴを指して言う様なもので、それでも比率から言えばリンゴに占める微生物の方が大きく、寧ろ移動する人間に寄生するウイルスの方が比喩としては近いかも知れない。
もっともウイルスは毒性により人間を止められるが、人類は地球の運動に影響を与えるまでの力を持っていないが・・・。

この回答への補足

海外では, 既に, 地球危機みたいな映画が制作されてますよね
架空の話とは思えないほど, 現実味がありますよね。

補足日時:2013/03/15 20:33
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地球を何らかの方法で移動させることについて、物理的に可能か、不可能かということなら可能でしょう。

ただし、移動させるだけのエネルギーが必要です。今の科学技術ではそのようなエネルギーを生み出すことは不可能です。

隕石との衝突を回避するなら、他の回答にも有る通り、隕石を移動させる方が妥当な方法でしょう。
太陽が膨張した場合は、これも他の回答にあるとおり、地球を移動させても危険を回避することにはなりません。


>地球は, 乗り物のひとつに, すぎないと思いますよ
>なぜなら環境を破壊しているのが, 人類なのです

よく地球を乗り物に例えることがありますが、それはあくまで文学的な比喩表現であって、決して地球は乗り物ではありません。また、人類が環境破壊しているから地球が乗り物であるという理屈は、支離滅裂で意味不明ですね。もう少し論理的、科学的に考えましょう。

>永遠に住めると, 誰も思っていないでしょうね

人間が自然に逆らおうが、逆らわなかろうが、太陽も地球もいつかは寿命が尽きて無くなりますから、当然、人類が永遠に地球に住み続けることはできません。その前に人類が滅んでしまう可能性もありますね。

この回答への補足

<今の科学技術ではそのようなエネルギーを生み出すことは不可能です。

宇宙から得られる手段が, あればよいだけの話ですよね

補足日時:2013/03/15 11:18
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遠い未来 人類の文明がそれまで発展を続け 地球の質量などへでもない 輸送手段を開発しているかもしれませんが 地球も進化を続け プレート運動に伴い 海が 岩石として取り込まれ続け なくなる それに伴い火山活動が活発化  太陽が死に絶えるときを待たずに地球は生物がすめない星となるであろう



http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/core/memoda …

そういう説もあるということ
太陽もだが地球もそれなりに変化をするものである


巨大な小惑星を 核攻撃 レーザーで イオンエンジン搭載ロケットで などは近未来可能となる可能性は無くもない

移動 
 ワームホール  海外のSFドラマでワームフールを作って 母星ごと異性人が・・・・・・・・
というのがありますね
今の人類の科学技術では不可ですけど

この回答への補足

地球はいつまでも, 同じ環境ではありませんよね, たまたま
人類の生存できているのは, 環境に恵まれているに, すぎませんよね
それが永遠と続くということはないですよね。
 

補足日時:2013/03/15 11:12
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移動させるのは隕石の方であって地球では無いでしょう?


太陽が膨張してとあるが、今の天体位置から地球を移動させたら地球の気候が変わり結果的に人間は住めない星になってしまうが、それをする意味があるのか。

この回答への補足

地球は, 乗り物のひとつに, すぎないと思いますよ
なぜなら環境を破壊しているのが, 人類なのです
永遠に住めると, 誰も思っていないでしょうね
でなければ, 自然に逆らうような事は, しないはずですよ。

補足日時:2013/03/14 16:40
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可能です\(^^;)...



1962年の東宝映画「妖星ゴラス」で、地球移動させた時は、

海水から取り出した重水素を燃料とした核融合ロケットで、
地球の6000倍の質量をもつ「妖星ゴラス」から逃れるために、
南極に直径2kmの原子力ジェットパイプを1089本建設し、
660億メガトンの推力で地球を40万km以上動かしました。
(南極計画)
これは、一方通行なので、地球軌道に戻すためには、
北極海に、同等の設備工事する必要があります。

この回答への補足

常識にとらわれない, 発想は, 科学でも, 新しい発見に
なっていますよね。

補足日時:2013/03/14 16:32
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東京宝塚劇場株式会社(東宝)製作に掛かる特撮映画



「妖星ゴラス」
をご覧下さい 貴方の質問への回答があります

この回答への補足

映画では, 既に未来を予測, されているんですね。

補足日時:2013/03/14 16:30
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日通なら何でも運べるから、出来る

この回答への補足

運送業者は, 将来は宇宙にも, 巨大な物を配達できる
という, 発想があってもいいと思いますよ。

補足日時:2013/03/14 16:29
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