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これは、地区にもよるとは思いますが
築何年以上のマンションですとほぼ無価値になりますか?

築25年のマンションを持っていると、固定資産を考えると、ほんとどうしていくのが、いいのか
悩むことあります。

売れるときに手放すのと延々持っているのとどう異なるのか悩むことあります。

今は住んでいますが、こんなことで悩むなら、狭くても一戸建てを購入しているほうが良かったのか
いまだ疑問と悩みは、途絶えることありません。
これは、だれしも抱える悩みでもありますよね。

40年近くなったら、子供が相続するに値しませんか?

A 回答 (4件)

メンテナンスと立地次第です。

築35年でも大規模修繕を計画的に行い、駅近の便利な物件では、買ったときの値段で売るのも可能です。(勿論物価が上がっているので相対的にはかなり安くなっていますが)
築40年のマンションでも言えることです。
メンテナンスをしっかりしていけばRCの共同住宅でも60年~70年は保つでしょう。現在の木造住宅よりずっと長持です。(宮大工が造るような高額な木造の建物は別ですがね)
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周りが農家ばかりの田舎の住人です。


築百年くらいの大きな家がたくさんあります。
でも建ったときのままではありません。
茅葺きだった屋根は瓦葺に、座敷つづきの大広間は、今風のこじゃれた洋間に、土間や馬小屋は応接間や水洗トイレにといった具合に、生活様式の変化に合わせて、手を入れていかないと、住めません。
マンションだって、40年も経てば、そのままでは住めないでしょう。
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一戸建てでも40年過ぎれば建て直しですよ?



マンションは内装工事次第でなんとでもなる!
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物件によりますが40年近くなったら、子供が相続するに値しないものが多いと思います。


第一に耐久性が最大1300年の木造建築と違って、コンクリートは公式耐用年数が60年に過ぎないからです。
物件にもよりますが、新築後たかだか60年で解体しなければならないのが鉄筋コンクリートです。

築40年の鉄筋コンクリートと言えば、何も手を打たなければ、あと20年で建築廃棄物になる運命です。

買い替え資金に多少の余裕があれば、耐久性100年の木造住宅、あるいは基礎に基礎石をつかった耐久性200年~300年の本格木造住宅に買い換えるのが上策です。

とはいえ、多くの木造住宅が木構造の耐久性として100年以上の寿命を持っていながら、鉄筋コンクリートの基礎(の耐久性の無さ)によって、60年~70年ごとに解体されてゆくのは残念ですね。

ヒノキの無垢材を使った基礎に基礎石をつかった本物の日本建築に出逢われる様お祈りしております。
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