最速怪談選手権

英文をみていて、"Looking forward to seeing you soon." というセンテンスを発見しました。
そして気になったのですが、"I'm"が抜けているの"I'm"は省略できるものなのでしょうか?
SVが自明の場合、このセンテンスに限らず、省略可能だったりするのでしょうか?

A 回答 (4件)

教科書や試験の場ではダメだ判断されますが、日常的な会話や、ネットでのやりとりなどではよくある表現です。

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現在進行形に限らず (私が)を省略することが多い ということと思います。


現在進行形の場合は BE動詞も入るので i am ですが 現在形の場合も多いので ( I の省略)ということかと。

映画とか日常でよく出てくる 危ない言葉 (F○○○ you) とか (K○○○ you) とか(I)を省略するのが普通ですよね。

此所で個人的に興味が有りますのは こういう(極限的な)台詞を言うとき(第3者として神様を意識しているのか? ただ面倒だから省略しているのか?)です。
契約書など作成するとき (第3者としての神様)を意識していると感じることが有るのですが。上に述べましたような 究極的な台詞の場合 「(たとえ俺が何もしなくたって 彼(神様)が貴様をやっちまうだろうぜ」というニュアンスがあるか? ということです。
ちなみに同僚(南部人ルイジアナ)はよく使うのできいてみたいのですが怖くて聞けません。(笑)
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多分No. 1とNo. 2のお二人のお答えの両方なのではないでしょうか。



手紙の末尾にSincerely yours, yours trulyのように結びます。
これは、本来、I remain truly yours.などが慣用的に短くなった表現です。
これを前提にすると、KappNetsさんの分詞構文というご説明で納得!できます。
 →Looking forward to seeing you soon, I remain sincerely yours.

ただ、現在ではもはやI remain sincerely yours.の由来を考えずにSincerely yours, とするのが一般的です。
そうすると、お考えのように、そしてprincelilacさんが説明されているように、簡略表現だということになります。
See ya.
See you soon.
Will see you soon.
Be seeing you soon.
…のように、主語(+am)を省略する日常的な表現として気楽に使われているんだと思います。
多分、今では殆どの人がこっちの感覚なんだろうと思います。

Hope this helps. (←こんな感じで)
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手紙の終わりの署名の直前などに使います。

気分としては分詞構文でしょうか。(手紙の本文では I'm を省略しません。)
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