最速怪談選手権

資産買収契約書を仕事で読んでいます。
credits to buyer とcredit to seller およびproration of accountsの意味がわかりません。
買主に対して売主の銀行が信用貸しするのでしょうか?

専門知識がなく、調べていても混乱するばかりです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

資産買収契約書といってもいろんな内容が考えられますし、credit, account といった用語には辞書を見られたらお分かりの通り多くの意味があり、それらの言葉を読まれている契約書の内容にぴったり合うように説明するのは難しいと思います。

そこで専門用語ではなく日常の普通の言葉で説明します。

Credit to buyer → 二者間の取引があったとします。BuyerでもSellerどちらでもいいのですが、なんらかの収入があったとします。この収入をどう取り扱うかを決める必要がある場合、この収入はBuyerのもになる(Credit to buyer)あるいはSellerのものになる(Credit to seller)ということになります。損失(支出)のであれば Debit to buyer (またはDebit to sellter)ということになります。

Proration of accounts → たとえば家賃1ヶ月10万円アパートに10日間だけ住んだとします。単純にその場合の払う額は日割り月額家賃の3分の1となります。これが proration of account です。

これらを参考に契約書の意味が何とか取れませんか。
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございました!!!
普通の言葉で説明してくださって、理解しやすく感覚として意味がとれました。
credit to buyer は、買主に対する貸付金額だと思っていたので、とんでもない勘違いをしていました。
ありがとうございました!

お礼日時:2014/01/05 17:18

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