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建設業の共通経費の計算式で、Kr=22.89(定数)×Pの(-0.2462乗)×Tの(0.4100乗)という式があります。Krは共通仮設費率 Pは直接工事費(単位千円) Tは工期(か月)です。今回はP=24,704 T=17です。自分で作った式は、Kr=22.89*24704^-0.2462*17^0.4100 です。Kr=3.25と出るのですが、役所の内訳書を見るとKr=5.74になっています。どこが間違っているのか教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

因みに「役所から出てくる資料」や「役所に提出する資料」の数値は、誰も、いちいち検算したりしないので「計算結果の答えが、資料作成者の都合の良いように改ざんされている可能性」があります。



なので「変だな?」と思ったら、問い合わせてみるべきです。

但し、その「数値が合わない資料」が「貴方の会社が作った資料」なのであれば「気付かなかったフリ」も必要です。

もし「貴方の会社が改ざんした」としたら、問題が表面化したら、貴方は会社に居られなくなります。
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>役所から取り寄せた資料ではKr=5.74 P=24704 T=17.3 でした。



役所の資料が「絶対に間違いない」と言う保証はどこにもないので、役所に「資料の数値、間違ってませんか?」と問い合わせてみましょう。
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「22.89*24704^-0.2462*17^0.4100」を普通に計算したら6.06220399522762・・・になりますが?



「22.89*(24704^-0.2462)*(17^0.4100)」ではどうなりますか?

「どっちも間違っている」ってのは変ですから、PかTの数値そのものが間違っているのでは?定数は間違えないでしょうし。

この回答への補足

すいません。答えはKr=6.06でした。22.89*(24704^-0.2462)*(17^0.4100)で以前やってみましたが、答えは一緒でした。役所から取り寄せた資料ではKr=5.74 P=24704 T=17.3 でした。

補足日時:2014/01/24 16:59
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