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下記記URLの、No.4の回答は、根拠の無いネタガセ、パクリでしょうか?
詳しい方!教えてください。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7880886.html


No.4 w6o6n 
味覚受容体遺伝子の観点で考えると、もしかすると甘み受容体の遺伝子(TAS1R2とTAS1R3がペアになって機能)のどちらかに、微妙な構造変化を起こす変異をもっているのではないか、と考えてみました。

キシリトールの話だけならTAS1R2に変異があるのかも、と思いましたが、
「味付けのり」「ケチャップ」「ソース」ってどちらかと言うとうま味の方ではないかと。
この話を加味すると、TAS1R3遺伝子に変異があるのかも知れませんね。
TAS1R3はこれ以外にもTAS1R1とペアになってうま味受容体として機能しますので、両者に共通であるTAS1R3を犯人に仕立ててみました(笑

本来甘み受容体の遺伝子(TAS1R2とTAS1R3)は「味付けのり」などのうま味成分は結合せず、キシリトールは結合するのですが、
もしTAS1R3に変異があれば、甘み受容体の形が変わり、「味付けのり」などが不自然に結合し外れにくい(=甘みとなって口に残る)、なおかつキシリトールが結合しにくい形状になっている、ということもあり得るのではないでしょうか。

A 回答 (1件)

この分野の知識がある人が書いているようですが、どちらかというとジョークのように思います。

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