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タイトルの通りに、医師から治らないと言われた又は世間的に治らないガンになって完治された方又は現在も元気でいらっしゃる方がいれば経験談をどうか教えてください。やっぱり、気持ちが大事なんでしょうか!?

A 回答 (2件)

がんが奇跡的に治った経験談を教えてください



67歳♂

2009年8月 会社の健康診断で肺に影があり精密検査を受ける。
2009年10月 国立がんセンターで肺がんの確定診断。
「IV期、右肺腺がん(非小細胞がん)左鎖骨リンパ節転移
縦隔リンパ節転移」
※原発巣が大きく、遠隔転移のため手術不可、放射線不可
2009年11月 抗がん剤投与開始
2010年2月 治療後の検査で原発巣、転移部分の病巣縮小を確認。
「これにより放射線治療が可能になる」
2010年3月より放射線治療を開始
2010年5月 ペットCT、血液検査の結果、がんが消滅?最終結果確認は
時間経過が必要とのこと。
その後毎月検査通院(毎月レントゲン、3ヶ月に1度CD、1年に1度ペットCT)
今は5年目に向けて経過観察の卒業検定が4月に在るので楽しみにしています。

がん発見以来4年半になり、2年生存50%、5年生存20%と言われた事が嘘のよう?。
2012年12月に定年退職し、現在もパートで働いています。
私の場合病気と闘うゾウなんて気はさらさら無く、確かに最初はショックもありましたが、
良い意味での開き直りが大事かなと思っています。
生活態度も以前と変わらず、大酒を飲み、タバコを吸い、遊びほうけて元気にしています。
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私は肺がん3A期で、手術をするなら今しかないということで(リンパ腺も5本ほど第1節まで飛んでいる状態)手術を受けました。



手術前後には、抗がん剤も使用されました。
また、手術後1年半後に再発が見つかり、放射線治療を受けました。
そして手術後約8年再再発無しで(再発治療から約6年半になる)、生きています。
後のから数えても5年経過で再再発無しなので完治と言えるみたいですね。

世間体にはこれほど進んだ肺がんは、手術しても再発して死ぬわ・・・と言うのが相場。
良い先生に当たったのか、感謝・感謝、元気はつらつオロナミンCですわ。


>やっぱり、気持ちが大事なんでしょうか!?

気の持ち方は影響するでしょう。私はなにくそ、再度復職してやるぞと頑張って(自己免疫力UP)、術後にはサウナや岩盤浴へよく通いました。それも効果があったのかもせれませんが・・・(体温を暖めるほどガン細胞は弱ると言われている。この応用が温熱療法に当たるようです。)。

もし切ったり・ハツッタリしないでと言うことなら、下記URLのページを最後までよく読んでみてください。確かに手術も抗がん剤も使用しない放置療法???(私の勝手な言い方です)も有るようです。
なんなら、その本を購入され精読されたらいかがですか。

http://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81 …
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