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 投資信託(毎月分配型)の(1)再投資あり(2)なしをそれぞれ持っている場合、投資額に対する一年間で得られた分配金の収益率の計算方法を教えて下さい。
  ※資料は年間取引報告書と取引残高報告書をメインとしてつかいたいのですが・・・

 特に疑問なのは、
普通分配金は利益としてそのまま分子に入れていいと思うのですが、特別分配金は分母の買付約定金額から引けばよいのでしょうか?(買付約定金額-特別分配金)÷口数=個別元本×口数であっていますでしょうか?
  
 分かりやすく教えて頂けると助かります。宜しくお願いします!

A 回答 (1件)

分配金を現金で受け取る場合は-20%


再投資の場合は分配金÷基準価格。で元本
にプラスされると思います。
今までの経験上の話ですが。
だから再投資の方が得かなと思っています。

この回答への補足

状況としては、
(1)数年間、Aさん・Bさん(夫婦)が一つの特定口座で二人の資産を併せて運用している。
(2)Aさんの出資額は分かっているが、運用スタート時の、Bさんの出資額は不明のため二人のトータル投資額は分からない。
(3)二人で別々に運用する事にしたため、過去の運用収入を適切に分けたい。
(4)購入してきたものは、株・投信など。
(5)従って収入は配当(分配金)・譲渡益(譲渡損無)。
(6)取引残高報告書、年間取引報告書などの資料はある。

数年で得られた収入金額は分かる為収益率を求めればAさんに幾ら分ければよいかも分かる。
と考えたのです。

補足日時:2014/07/03 22:18
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この回答へのお礼

お答え有難うございます。
どちらが得かというより過去数年の運用実績、投資した額に対し何パーセントの収益が得られたかを把握したかったんです・・・(・・;)(税金・手数料も考慮)
持っている資料で出来るだけ正確に答えが出る計算式が知りたくて。

お礼日時:2014/07/03 22:16

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