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お小遣いについて教えてください。
よくお小遣いは手取りの1割くらい・・と言われますが、我が家は2~3割くらいです。
でも、基本自分にかかるお金はすべてお小遣いからです。
昼食代、携帯代、衣類(仕事用スーツを含む)、会社飲み会、美容院などなど。
ただ、共働きですが子供が増えたので、お小遣いも考え直す時期なのかな?と思っております。

皆さんのご家庭では、お小遣いの金額・内容はどのようにされていますか?
ご参考までに教えて頂けると幸いです。

A 回答 (6件)

うちも共働きで、収入から家計費を除いた残りがお小遣い。

お小遣いには、平日のランチ、携帯代、理美容費、個人の交際費等、個人が一人で使うお金や自分の裁量で増減できる性質の支出は基本的にすべて含みます。お宅と同じです。ただ、服は休日に一緒に買いに行く習慣なので家計費から出します。下着やカットソーのレベルなら、小遣いから出しますが、それも、休日一緒に出かけたときに買う場合は家計費からですね。
うちは家計費の額を、キャッシュフローのシミュレーションをしてみて決めた残りが小遣いなので、収入の何割とか考えたことがありませんでしたが、今計算してみたら大体17%くらいでした。
世の中のサラリーマンの小遣いは3万くらいな感じもありますが、それよりは多めです。+ランチ代・携帯代くらいな感じかな。

うちの夫も、あればあるだけ使ってしまうタイプです。結婚前は10万とか平気で小遣いとして使ってましたし。
結婚して小遣い額を決めたとき(正確には小遣いを決めたわけではなくて家計費を決めたんですが…)、少なすぎる、と言われました。
が、私は生涯にわたってお金に困ることがないように、考えられる一番お金のかかるコースの生活をしても家計が破綻しないようにシミュレーションしたので、「将来のことまで考えると、あなたが今使えるお金はこれだけです」と説明しました。
夫は面倒くさがりで家計に興味はないので、そのシミュレーションを見ることはありませんでしたが…(ちゃんと見ればもう少しお小遣いにまわしてもやっていけるということもわかったはずなのですが…笑)一応根拠のある数字なので、渋々納得してくれました。

そのかわり、本当に欲しいものがあった場合は相談してくれれば家計費から出すことも考える、歓送迎会の多い月や忘新年会シーズンなど、交際費が嵩んで苦しい月は家計から補填する、ボーナス時にはそのとき欲しいものに応じて増額する、ランチ代を節約したいならお弁当は作ってあげる、という譲歩案を出しました。
また、働いていれば急にお金が必要になることもあるので、いざというときは私に事前の相談なしに使ってもいいお金として、夫の口座に20万プールしておくことにしました。それは、できれば使ってほしくないし相談もしてほしいけれど、どうしても使いたければ使ってもいいお金、ということで。

ふたを開けてみたら、家計から補填したのはほんの数回、プール金には手を付けた形跡もなく(通帳は私が持っているので使用状況はわかります)、自分で何とか工夫してやりくりしているようです。
私も、うちの夫にはちょっと少なすぎるかな、と思って提示した額でしたが、やればできるじゃん、と思いました(笑)

ご参考になれば幸いです。

お宅の今の状況でしたら、お子さんも生まれたし、家計を見直して家計費を増やしたいから、ということで説得してみてはどうでしょうか?
何となく先を考えて、では納得してもらえない気もします。
できればきちんとシミュレーションして、収入の何割が小遣い、じゃなく、家計費がこれだけ必要だから、という理屈付け(一応そういう考え方のもとに家計設計をされているようではありますが…)をして小遣いの額を見直したほうがいいと思います。

頑張ってください!
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この回答へのお礼

我が家と同じ「家計費制」「あればあるだけ使うタイプ」「シミュレーションも見ない」ご家庭…大変参考になります!!
我が家の場合、すでにプール金まで使い果たしている点が情けないですが(泣)
もう、いざとなればクレジット支払でなんとかなる世の中なので、プール金は用意しません。

「ちょっと少なすぎるかな、と思って提示した額でしたが、やればできる」
この絶妙なさじ加減!素晴らしいです。

家計ディスカッションにおいて、私の武器は「100歳までの家計シミュレーション」
夫の武器は「世間相場」。敵を知り己を知れば百戦危うからず!
(敵というと語弊がありますが、家計費ディスカッション上は意見が反するという意味で…。夫は人生を共にする大切なパートナーと思っています)
というわけで、夫の武器であるところの「世間相場」が気になっていたのですね、私は。

自分で自分が質問したいことがわかっていなくて恥ずかしい限りです。
質問を明確にします。

「お小遣いがどのくらいか、お小遣いに含まれるものは何か、お小遣いに含まれない夫のための経費はいくらか」

お教えいただけると幸いです。

お礼日時:2014/12/05 23:02

No.4です。

良く頑張っておられますね。今の仕事なら私よりもっと詳しくご存知でしたね。釈迦に説法みたいであれこれ述べましたことお詫びします。世間の標準的な私から観点を変えて凡人の感想をすこし。
そちらの家庭を会社に例えると、ご主人はいささか放漫経営の社長であなたが経営を真剣に考えておられる財務担当副社長と言うところでしょうか。売上伸びて大きく儲かっているから細かいことを言わず適当にやれという社長に、将来を考えてもっと真剣に会社の事を考えてくださいという副社長。この場合あなたの方が正しくご主人は会社を破たんさせかねない社長と言うことになります。困りましたね。このような経営でリーマンショックや厳しい円高(今は円安ですがどちらも同じ)で倒産した会社は多くあります。人生も会社も明日は何があるか不透明な時代です。会社の経営悪化で人員整理が行われた会社はゴマンとあります。社会人生活40年の間に2-3度そういう場面が有り人員整理で首になり大変苦しまれた友人も多々おります。幸い私は円満に努めることができましたが人生はそういうものです。おそらくそういう場面に直面しないと家計の管理がどれほど重要か理解できないかもしれません。ご主人もあなたも明日の給料が神より保障されているわけではありません。明日突然解雇されたり、減給されたり日常茶飯事起きる事柄です。あなたのされていることはコセコセという言葉で突き放すようなものでなく経営の根幹と言うべき性格のものです。放漫社長は経営危機に直面するまで理解できないものかもしれません。又直面しても自分の責任と思わないかもしれません。それでも家庭と言う会社の経営破たんを防がれるよう副社長のあなたに頑張っていただきたいと思います。子供と言う社員のためにも。
ご質問の趣旨からだいぶ外れましたがお許しください。
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この回答へのお礼

激励ありがとうございます!
夫と私は、家計における共同経営者だと自負しております。
(結婚時に資本金も同額出資しました/笑)

自分の知りたいことも明確になっていない質問にご丁寧に回答いただきましてありがとうございました。
この質問のタイトルでは、知りたいことが伝わらないので、こちらの質問は締めて、新たに質問をしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/07 12:14

前回の続きです。

ご返事いただいて多少事情がわかりました。ポイントになりそうなのは家計簿をつけるのと予算を組むことの違いです。予算を組むとはかなり先まで考えていないとうまくいきません。特に生活費に何を織り込むかでしょう。私の場合、10年間で発生しそうなもの 例えば車買い替え予算、電化製品(高額な物ーエヤコン、冷蔵庫、洗濯機、パソコンとか)予算、火災保険 等(人によりまだあるでしょう。2年に一度の車検、あるいは寝具一式とか お子様の教育費(いまからどんどん増えます)、入院費(10年に一度は可能性が有ります)等長期(2年以上で一度発生しそうな費用)を毎月に置き換えると当家では月40000円程度になります。結構これが見えないと家計管理が十分でなくなります。その時はその時と割り切ればよいかもしれませんが多分そちらではお子さんがおられるのでこの倍くらい見込む必要が有るかもしれません。ただこの金額は普通家計簿つけていても出てきません。車買い替えなど5-10年に1度でしょうから。そこまで先を考えてご提案されたらご主人ももっと考えてくれるかもしれませんね。それと結構冠婚葬祭の金額が読めず苦労しました。親の葬儀代や親戚の子の入学祝や結婚祝い等予定外で発生しますので。大事なのは将来のことを具体的にリストにしていくと良いかと思います。漠然と将来どうすると会話してもあまり良い答えが出ませんが、具体的に項目きちんとすれば否応それぞれの事にどうするのが一番良いか話ができます。抽象論では今選挙の党首会談みたいなもので何とか頑張りますで何の保証もありません。(例えば車を7年で買い替えで250万と想定すれば・・・そうだなーもう少し安いのにするか とか 中古で頑張るかと・・・・)結構内容のある会話が出来るのでは。ご主人嫌がるかもしれませんがお二人で力を合わせてよき家庭を作ってください。お二人が協力していることをお見せするのが一番のお子さんに対する教育と思いますが。勉強しろと言わなくてもお二人の後ろ姿見て育てば自然と勉強するようになるものです。
話が脱線しましたが家計の事その他でお二人がいがみ合うのがお子様にとって一番の不幸だと思っていますので。
一老人のつぶやきでした。何かのお役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
家計簿と予算組みの違いはわかっております。
住居費には、家賃+(更新料+火災保険)÷24か月を計上。
子供の成長・独立に合わせて、想定家賃を上げ下げ。(今のところ生涯賃貸派です)
冠婚葬祭、家電買い替え、教育費、老人ホーム費用、将来の終末医療に備えて医療保険を見直し。
引越・家電、車買替、子の結婚祝儀、以外はすべて月次費用まで落とし込んで予算化してます。
実際、車検代などは「使途確定金口座」と呼んでる口座に毎月振替て管理しています。
職業・経理なので、10%のインフレまで見込んで予算化しておりますので、やり過ぎ感も無きにしも非ず(笑)
夫はそういう話を「ぜんぶお任せ!お小遣いさえ確保できればいいよ」というのが丸見えなので、会議の場に引きずり込むだけで大変、プランも見てもらえるか…。
夫にとっては、「うちは正社員の共働きで、自分は世間相場より少し多めの給料をもらっている。友人は転職で給与が下がって奥さんパートでも、家も買い、車も2台持って、子供2人いて、そんなにセコセコしてない。どうしてうちはそんなにお金がないってことになるの?」ってことになるんですよね。
将来より現在の周りとの差が気になるようで。
なので、ほかのご家庭はどうなのか気になった次第です。
chofucat様のように広い視野をお持ちの旦那様がうらやましいです。

お礼日時:2014/12/05 22:17

No.1です。



我が家の場合、小遣いを減らす代わりに携帯代は家計費から、というような方法は夫が嫌がるのでありえず、小遣い何割、という数字を攻防するだけなので・・。>
そうなら纏めるしかないので、小遣いに携帯費用等を纏めればよいのです。幾らが妥当かは、それぞれを幾らにするかの検討次第となります。
嫌がるかどうかに関係なく、内訳は言わずに纏めて提示すればいいだけなのでは?

でも、お小遣いが極端に少なくなって夫が窮するといけないから、世間の相場はどのくらいかと・・。>
小遣いは趣味や1人だけで楽しむことに使うのが普通かと。これが庶民では10%程度ということです。
通信費、被服費、食費は別に考えた方が、他人の家計簿と比較するなら分かり易いかと。

86tarou様のお宅の場合、昼食代、衣類代、携帯は家計費からなのでしょうか?その場合、お小遣いはどのくらいになっていますか? >
他人のことを聞いてもあまり参考にはならないかと。特にここで聞いても数が少ないというのもありますし、収入や支出も各家庭で全く違うのですから(貯蓄額や年齢も大きく影響します)。
それでもと言われるなら…
昼食代:食べない
衣類代:家計から被服費として
携帯:家計から通信費として(携帯2台と固定電話、家でのネットで月8,000円)
小遣い:以前は10%でしたが、今は収入が減ったのでもう少し多いです(減らしてと言ったが金額は変えられず)。その大部分を使わないので、個人的に貯蓄してます(多くが株式投資へ)。
他人のを参考にするなら↓
http://zexy.net/newlife/manual/money_kakeibo/bac …

逆に考えれば、小遣いなんて余った分で十分です。収入が少ないのに多く使えば、他を減らさないといけません。これが貯蓄だと将来困ることになるだけです。逆に死ぬ時に多くの貯蓄が残っているなら、生きてるうちに使った方が良かったと思うかもしれません。なので、毎月の収支だけではなく、これからの生涯収入を何に幾ら使うかまで考えれば、必要な貯蓄額や小遣いには幾ら使えるかまで試算出来るかもしれませんよ。
貯蓄については、大きな出費が見込まれる時にその時期と金額を試算し、それまでに貯まるよう毎月の貯蓄額を決めます。これは目的毎に分けて行い、収入があった時点で先に取り分けておきます。残りで生活するわけですが、毎月予算を決めてその中で遣り繰りすることになります。家計簿を付けておき、夫婦2人で相談して数ヶ月毎に予算は見直せば良いでしょう。
これからの大きな出費については、子供の教育費、家を買うならその諸費用や頭金(1000万円~)、車に乗るなら次の車の購入費用等です。最後に一番多額になるであろう老後資金ですが(年金だけでは足りない分の平均寿命程度=数千万円?)、これについては定年までに確実に貯めておかないといけません。これが、上記したこれからの生涯収入で考えるということです。
これらに問題ないなら、小遣いを増やすことも何ら問題のないことです。小遣い額を闇雲に決めるより、この方が合理的だと思うのですが如何でしょう?
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答ありがとうございました。
我が家の状況については、No2の方のお礼欄に記載させていただいた通りです。
他を検討したうえで、夫婦ともにお小遣いを減らしたい、そのための説得材料探しのための質問でした。
お昼召し上がってらっしゃらないのですね…お体は大丈夫ですか?
私の夫も86tarou様のように大局から家計を見てくれる方ならいいのですが、そうではないので(あればあるだけ使いたいタイプ)。
お教えいただいたURL、大変参考になりそうです!
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/05 15:16

なんとなく小遣いの定義と言うか概念が良く分かりません。

”基本自分にかかるお金はすべてお小遣い”と言うのは疑問です。
昼食や衣類が小遣い等考えにくいですね。もちろん高級な服とか高級レストランで食事なら別ですが、食事は生きるために必要だし、衣類も裸で仕事に行けるわけがないし家の中でも裸は考えられません。とすれば生活するうえでの必要経費です。(どの程度の金額にするかは多少人により異なりますが。)会社で言えば小遣いは利益の部分で、食費とか衣類とかは必要経費で原価に入るものと思っております。
ご質問では生活費がどのように分担されているかわかりませんが、あなたにかかる費用はすべて小遣いなら生活はある意味ご主人の収入で賄っている感じがしますが。私も以前共働きでしたが、妻の収入は計算外で家計管理していました(財布はすべて妻に一任ですが管理は私でした)。家計簿つけておられますか?
お言葉ですと奥様の様ですが、お二人の収入についてどう割り振りするか話をされた事が有りますか?
小遣いとはいわば余剰金です。書かれている昼食代、携帯、飲み会、衣類、美容院などは経費に所属し小遣いとは別と思います。小遣いの用途は生活上どうしても必要な物以外とか遊びと考える方が妥当と思いますが。例えば映画、好きな音楽のCD,趣味、家族旅行、等です。なくても困らないものです。
家計簿的には昼食は食費(本来の生活上の昼食)、携帯は通信費、衣類(仕事上のものは必要経費)、美容院は仕事をされている以上必要経費になります。(もちろん仕事と関係なく遊びや見栄でするものは別ですが。化粧品も同様)
家計簿項目をきちんと分けて区分けすればお小遣いも見えてくるのではと思いますが。
自分にかかる費用はすべてお小遣いと言う考えがちょっと理解に苦しみます。夫婦で有る限りこの考え方に抵抗感じます。(生活は俺ので賄うからお前の収入は小遣いとして自由に使っていいよと言うような取り決め有れば別ですが)
子供さんも増えたとのこと、きちんと家計管理しないと大変ですよ。ご主人と生活設計や家計管理について今一度話し合われて見ては如何ですか。あなたの言われる小遣いを考え直す程度で済まないことになるかもしれません。
ちなみに我が家は今は夫婦で年金暮らしでお互いに年金が有りますが、全部合わせて家計管理しており、お互いに小遣いの金額設定有りません。上記のように小遣いの定義がはっきりしているので毎月どの程度小遣いに回せるかわかるので相談しながら使っております。(ちなみに家計管理では項目かなり細分して全て予算を張り付けております、もちろん小遣いの部分も、旅行、書籍、園芸、手工芸、映画等とか小遣いで使うことが予想される項目も予算貼り付けです。予定外のものも出てはきますが。あと月別集計と年間集計し、その結果で見直しをして次年度の予算を決めております。)仕事をしてないので共働きの所帯と考え方が違いますが家計管理さえきちんとしておれば(相手の理解協力いりますが)見えてくるのでは。総収入のレベルにもよりますので世間でどうこう言うものより、きちんと家計管理してどの程度にすべきか判断されては如何かと。最初に小遣い有りきでは上手くいかないように思えます。どれだけ余裕があるか把握することが先ではないかと思いますがどうでしょうか?。最近は家計簿のソフトも充実しているようだし、パソコンもお使いになれるのなら上手に使われると良いですね。
年よりのおせっかいと思って聞き流してください。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答ありがとうございました。
お小遣いという言葉がよくなかったですね。
我が家では、収入ー家計費=お小遣い(自分のために、自分の裁量で使う、経費と余興費)という考え方です。
夫婦ともに、自分の収入から予め決めた家計費を家に入れたら、あとはどうぞご自由に、という感じです。
昼食削って遊ぶもよし、贅沢なお昼を食べて趣味を我慢するもよし、自分の裁量です。
本当はいわゆるお小遣い制にしたいのですが、このバッファーがないと夫は相当ストレスなようで…我が家にとってはこの家計費制が夫婦円満の秘訣?のようです。
家計簿はつけておりまして、家庭に大きな変動があるたびに、家計費の金額を夫婦で喧々諤々話し合い、また今度その話し合いの場を持つ予定です。
私が勝手にライフプランも立てておりまして、85歳まではなんとかなりそうなのですが、ハイパーインフレや長生きしちゃったらどうしようと、貯金を増やしたい所存。
夫の協力が不可欠なのですが、まあ夫との話し合いは「今自分が使えるお金」=「小遣い」に終始しがちなので、世のご家庭の事情を踏まえ、夫を論破する材料が拾えないかと質問させていただいた次第です。
質問が明確でなくて申し訳ありませんでした。

お礼日時:2014/12/05 15:02

そこまで含むなら、それぞれ分けて考えた方が良いでしょう。


例えば昼食代は食費に分類されることになります。ただし、外食で多額の費用を使ってるなら弁当にするとかで節約は可能かと。衣類は被服費ですし、携帯は通信費です。これについても携帯で遊んでるなら、そのパケット代は小遣いから捻出するのが筋です。

そうか、今のように全て纏めて20%とかに制限を掛けるのも勿論ありかと思いますが…。

この回答への補足

さっそくのご回答ありがとうございます!
ただ、節約の方法をお聞きしたいのではなく、ほかのご家庭だとどのような感じなのかをお聞きしたかったのです。
我が家の場合、小遣いを減らす代わりに携帯代は家計費から、というような方法は夫が嫌がるのでありえず、小遣い何割、という数字を攻防するだけなので・・。
でも、お小遣いが極端に少なくなって夫が窮するといけないから、世間の相場はどのくらいかと・・。
86tarou様のお宅の場合、昼食代、衣類代、携帯は家計費からなのでしょうか?
その場合、お小遣いはどのくらいになっていますか?

補足日時:2014/12/05 12:39
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