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Tac出版の工業簿記の問題集を使用しているのですが、標準原価差異の中の能率差異を求める時に、基準操業度と固定費率の計算の仕方がわかりません。変動費率@600円、標準操業度2920時間、実際操業度2850時間、固定費2700000円、実際製造間接費4520000円、標準製造間接費4380000円は出ているのですが…。

A 回答 (1件)

標準配賦率 4,380,000/2,920=1,500


固定費率  1,500-600=900
基準操業度 2,700,000/900=3,000
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