「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

We established the image analysis method to calculate the resin impregnation ratio on the cross section of wood.
We took the cross-sectional photographs of the samples.
The digital photograph images were analyzed by the image analysis software.
Resin impregnation area was distinguished from resin non-impregnation area with a color.
The resin impregnation ratio of Sample A, Sample B and Sample C were 10%, 20% and 30%, respectively.

我々は、木材の切断面における樹脂浸透率を計算するための、画像解析方法を確立した。
我々はサンプルの切断面の写真を撮った。
そのデジタル撮影画像を、画像解析ソフトで解析した。
樹脂浸透部分と樹脂非浸透部分は、色の違いによって判別した。
樹脂浸透率は、サンプルA, B, Cは、それぞれ10%, 20%, 30%であった。

この英文で大丈夫でしょうか?
添削をお願いします。

A 回答 (4件)

お礼コメントを拝見しました。



>気になったのは、「Resin infiltration area」 ですが、
「Resin infiltration part」や「Resin infiltration region」の方が良いでしょうか?

⇒「まだらに浸透する」状況の表現としては、「Resin infiltration area」 がよいと思いますが、「全体(whole)」との対比を意識または暗示したい場合には、「Resin infiltration part」の方がいいかも知れませんね。(大差はないと思いますが。)
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この回答へのお礼

「Resin infiltration area」のままにしようと思います。再度回答して頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/13 17:43

全体によく書けていると思いますが、小さいことを1つだけ。



「浸透」は、impregnationのほかに、infiltrationというのがありますね。impregnationの場合は、むしろ「受精・受胎」が第一義のように思いますが、専門分野の術語として何かご事情でもあってのご使用でしょうか。もしそれがないようでしたら、infiltrationのご使用をお勧めします。
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この回答へのお礼

特にimpregnationを選んだ理由は無いので、infiltrationに修正します。

あとひとつ気になったのは、「Resin infiltration area」 ですが、
「Resin infiltration part」や「Resin infiltration region」の方が良いでしょうか?
木材の断面は、樹脂が浸透している部分と、していない部分が、“まだら”に存在しています。
画像解析によって、それらの部分を色の違いで判別して、それぞれの面積の合計値を計算しています。

お礼日時:2015/01/13 16:36

今日は


Withは、下記の如く by の方が良いかもしれません。
Resin impregnation area was distinguished from resin non-impregnation area by a color.

私は、貴方の日本語の文を、翻訳ソフトの excite の翻訳してみました。

貴方も、自分の英訳を、翻訳ソフトで、確認されたら、如何でしょうか?

以上
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この回答へのお礼

yahoo翻訳では以下になります。

Aは、色でBと区別されました。⇒ A was distinguished from B with a color.

byとwith、どちらが正しいのでしょうね・・・

お礼日時:2015/01/13 15:50

 はい、大丈夫です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。安心しました。

お礼日時:2015/01/13 15:46

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