母が危篤～死去で仕事を休みがちになり閑職へ異動

契約社員で働いています。
白い犬で有名な企業の子会社です。

まず、家庭環境は父が３年前に急死、4歳上の姉と私、それに母がいました。
先月末、母が末期癌とわかり、入院して危篤状態が続いていました。
その件で病院から呼び出されて会社を早退したりお休みをいただいたりしました。
結局母は先週亡くなり、葬儀や各種手続きなどで1週間お休みをいただきました。

その後仕事に復帰したところ
「休みが多かったのでこれまでの担当を外す。他の人のサポートに回るように（事実上の窓際職）」
と言われました。

会社を休んだりして迷惑をかけたことは申し訳ないと思っています。
会社もボランティアではないですから都合があるのはわかります。
ですが、閑職に回されないためには親が危篤だろうが死のうが仕事に行くのが正しかったのでしょうか？

ショックを受けて仕事に対する意欲、自分の存在価値を見失っています。

「厳しい社会で首にならなかっただけありがたい」
と思うべきかもしれませんがどうにも割り切れません。
私の考えが甘いと言われればそれまでですが…

何かアドバイスをお願いします。

No.1 回答者： marbleshit 回答日時： 2015/03/25 18:42

＞閑職に回されないためには親が危篤だろうが死のうが仕事に行くのが正しかったのでしょうか？

いいえ。仕事の代役は幾らでもいますが、お母様の面倒の代役は存在しないのです。
誇りに思って差し支えありません。会社の状況など猫の目のように変化します。
どうか一喜一憂なさらず、御自身の親孝行に万感の感謝を持って。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私がいない間に私の仕事を代わりにしてくださった方々には感謝しています。
復帰した時にお礼ももちろん言ってまわりました。
その時に母の死に触れてお悔やみの一言なりくださったのはただ一人だけで、他は「いや、別に…」でした。
そういう社風なのかとショックを受けたのも事実です…

お礼日時：2015/03/25 18:55