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立正大学 法学部 現代社会コースについてです。
2015年の公募推薦の倍率が法学部全体で募集人数が10人でした。現代社会コースは5人が受験して2人が受かっていて倍率が2.5です。もう一つのコースは24人が受験して14人が受かっていて倍率が1.7です。試験は同じです。これは現代社会コースを受験して落ちてしまった3人の出来が悪かったのか、それとも、もともと現代社会コースはそんなに人数を取らないのかが知りたいです。どちらのコースを受けるかを迷っていて、受かる確率が高い方を受験したいと思っています。倍率で見れば現代社会コースの方が受かりにくそうなんですが、人数的に少ないので試験がうまくいけば受かるのでしょうか?

A 回答 (1件)

大学の事情ですから、


生のデータは公開しないでしょう。

そんなことを詮索するより、
あなたが大学で何を学びたいかです。

しっかり、勉強して
目標の学科に入り、
学生生活を謳歌することです。

因みに母数の少ないデータには
有意性などは見いだせません。

募集人員10人に対し、16人の合格者です。

合格率からみれば、極端な差はありません。
全体の合格率 55%
他の学科   58%
現代社会コース40%

http://www.ris.ac.jp/examination_information/gak …
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