以下の英語を和訳していただけないでしょうか？

First,an example:let's say that you have written a book about a young boy,named Haryy Potter,who attends a school for wizards.
I am perfectly free to copy parts of your work as long as the parts I copy aren't subject to copyright,even if your work is copyrighted.
So,the idea/expression dichotomy that we've discussed previously says that I am perfectly free to write a competing novel about a young wizard as long as I don't take elements of your expression.
Oddly enough,courts often screw this up,but there is a simple distinction between them.
Probative similarity is a factual question of whether the defendant actually copied the plaintiff's work.Substantial similarity is a legal question about whether the defendant's work is sufficiently similar only to the copyright-protected elements of the plaintiff's work to amount to an infringement.
The first issue is about independent creation while the second is really a determination of whether the appropriation is de minimis.

No.3 ベストアンサー 回答者： d-y 回答日時： 2015/12/09 08:41

最初に、例を一つ出しましょう。

あなたは、魔法学校に通うハリー・ポッターという少年について本を書きました。
たとえあなたの作品に著作権があるとしても、真似をする部分が著作権の保護対象でなければ、私は全く自由にあなたの作品一部を真似することができます。
従って、前に述べたアイデアと表現の二分論により、あなたの表現の要素を取り入れない限り、私は全く自由に若い魔法使いについてのライバル小説を書くことができます。
おかしなことに、裁判所はここのところをしばしば混同しますが、アイデアと表現の区別は単純なものです。
証明力のある類似性(probative similarity)は被告が原告の作品を実際に真似をしたかどうかの事実問題ですが、実質的類似性(substantial similarity)は原告の作品のうち著作権の保護対象となる要素だけに関するもので、著作権侵害が認められるほど被告の作品に類似性があるかどうかの法律問題です。
前者が独自の創作についての問題であるのに対し、後者は、実際には、侵害が些細なものかどうかの判断になります。

No.2 回答者： ddeana 回答日時： 2015/12/09 06:59

まず一つの例をあげます。

あなたが魔法学校に通うハリーポッターという名の若い男の子について本を書いたとしましょう。
あなたの作品が著作権で保護されていても、私がコピーする部分が著作権の対象でない限り、コピーすることはまったくもって自由です。
だから、これまで説明して来たアイデアと表現の二分法は、私があなたの表現の部分を用いない限り、若い魔法使いについての競合する小説を書くことはなんの問題もなく自由にできると述べているのです。
おかしなことに裁判所はしばしばこのことを台無しにしますが、両者の間には簡単な区別があります。
証拠的類似性は、実際に被告が原告の作品をコピーしたかどうかという事実に基づく問題です。実質的類似点とは、被告の作品が侵害に達するほど原告の作品のうち著作権で保護されている要素についてだけ十分に類似しているかどうかについての法律的問題です。
第二の論点が明らかに盗用が些細であるかどうかの裁定であるのに対し、第一の論点は独立して創出されているかについてなのです。

No.1 回答者： もろこし生ゴリラ 回答日時： 2015/12/09 02:42

まず、この例では：あなたが、ウィザードのための学校に通うハリーポッターという若い男の子、についての本を書かれているとしましょう。

私はあなたの仕事は著作権で保護されても、限り、私はコピー部分は著作権の対象ではないとして、あなたの仕事の一部をコピーするのは、完全に無料です。
だから、私たちは前に説明してきたアイデア/表現の二分法は、私がいる限り、私はあなたの式の要素を取ることはありませんように、若いウィザードに関する競合の小説を書くことは完全に自由だと言います。
奇妙なことに、裁判所は、多くの場合、これを台無しにするが、それらの間の単純な違いがあります。
証拠の類似性は、被告が実際に原告のwork.Substantialの類似性は、被告の作品が侵害に達するためだけに原告の作品の著作権で保護された要素に十分に類似しているかどうかについて、法律上の問題であるかどうか、コピーの事実上の問題です。
第二は、実際に充当が僅少であるかどうかの決意である一方で最初の問題は、独立した創造についてです。


グーグル通訳より