らい病というのは自分で調べた限りではらい菌という病原菌が鼻粘膜や皮膚から感染し数ヶ月から10年以上の潜伏期間を経て発病すると書いてありました。だけれどもその感染するのはなにを媒体にして感染するのでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

感染経路は特定されていませんが、今のところ、次のような説明が、なされています。



らい(癩)
(ハンセン病)
末梢神経,皮膚および粘膜に対して独特の向性を有する抗酸性桿菌であるマイコバクテリウム-レプレ(らい菌)が引き起こす慢性感染性疾患。

病因,疫学,発生病理
 M. レプレは,世界中で1000万人を超す人々にらいを引き起こしている細胞内偏性寄生体菌である。ほとんどの症例はアジアで発生しているが,罹患率が最も高いのはアフリカである。風土病地域はメキシコ,中南米,太平洋の島々にも存在する。米国でおよそ5000と推定される症例のほとんど全てが,発展途上国出身者でカリフォルニア州,ハワイ州,テキサス州に定住した移民である。重篤らい腫型は女性よりも男性に多い。らいはどの年齢でも起こるが,発病のピーク年齢は20~30代である。
 最近まで,人間だけがM. レプレの唯一の自然保菌者と認識されていたが,ルイジアナ州およびテキサス州の野生アルマジロの15%にこの病気が見つかっており,類人猿もたまにこの微生物を保有している。M. レプレは土壌中にもみられる。人工培地上では発育しないが,マウスの足蹠に注射すると増殖する。
 M. レプレの伝播経路は不明である。しかし,患者の約50%が感染患者,一般に家族内の感染者と密接に接触した経緯を有する。未治療のらい腫型患者は,鼻粘膜および分泌物中に多数のM. レプレを保有し,菌は鼻腔からの飛沫により伝播すると考えられている。らい腫型より軽度の類結核型は,一般に非伝染性と見なされている。しかし,汚染した土壌や媒介昆虫(例,ナンキンムシ,蚊)が伝染に関与することがある。
 潜伏期間は1~2年,平均5~7年で,40年以上になることもある。M. レプレはゆっくりと増殖する(倍増時間2週間)。臨床症状や徴候が現れる前にらい腫患者は膨大な数の菌を保有することになり,それは他のどの細菌性疾患より何倍も大きな規模である。
    • good
    • 0

飛沫感染であろうと考えられています。


飛沫感染とは、クシャミなどによって菌を含む唾液や鼻水が細かい粒子となり、空中に飛び散り、それが原因となる感染です。
ライ菌の場合、感染力が非常に弱い(菌が侵入しても発病する可能性は5%程度と考えられています)ことが知られています。
また、接触、或いは、飛沫感染であるという考え方以外に、土壌を経由しての感染もあるのではないかとも言われています。
なお、現在は『らい病』という表現は用いられません。『ハンセン病』或いは『ハンセン氏病』という名前で扱われています。
以上kawakawaでした
    • good
    • 0

参考URLより


感染経路は手足の皮膚(特に傷があればそういう所)から、また鼻粘膜・口腔粘膜・喉の上気道の粘膜からの直接感染と言われていますが、菌が弱い為に濃厚な接触がなければうつり得ない病気だとされています。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/89 …
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q死亡予測 8.000万人 高病原性インフル(H5N1型)のパンデミック(感染爆発)対策とは。

ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏は、「2011年 高病原性鳥インフルエンザが人間へ感染して8千万人が死亡。」と予言しています。

氏の予言とは別に 高病原性鳥インフルエンザは、現在 判明しているだけで、世界中で361人が感染し227人の方が亡くなっています。 致死率63パーセント。 2004年の流行では致死率60~70%と極めて毒性が強力に変異しています。 インドネシアでは、これまでに確定された患者129名中、105名が死亡しています。 致死率81パーセント。

疫学の専門家によると、遺伝子再集合によりウィルスが変異して 人から人の感染力が強化されて、日本で 高病原性鳥インフルエンザがパンデミック(大流行)した場合 ワクチンの備蓄が計画通り進行したと仮定して 感染者3000万人以上で、最大で60万人の方が死亡すると予想しています。

別の科学者による予測では、「もし汎流行がインフルエンザ(H5N1)ウイルスのヒト・ヒト感染伝播能獲得により開始された場合、数百万人が死亡し、経済は6~24カ月間停止状態に陥る可能性がある。」と悲観的に観測しています。 

ウィルスが変異した場合 ワクチンが全く効果がない可能性もあるようです。
鳥インフルエンザウイルスに感染し、症状がみられた患者から見つかったH5N1亜型ウイルスが、その後の研究で抗インフルエンザウイルス薬のオセルタミビル(タミフル)への耐性を持っていたことが判明しています。

------
「新型インフルエンザ対策行動計画」の概要について
新型インフルエンザは、10年から 40年の周期で出現し、世界的に大きな流行(パンデミック)を引き起こしてきている。

近年では、東南アジア等において、高病原性鳥インフルエンザがヒトに感染し、死亡例が報告されている。 また昨今では、ヨーロッパで高病原性鳥インフルエンザの発生が報告されるなど、その拡大が見られる状況であり、突然変異による、ヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザの発生の危険性が高まっている。

このため、WHO世界インフルエンザ事前対策計画(2005年 5月)に準じて、我が国の「新型インフルエンザ対策行動計画」を策定し、迅速かつ確実な対策を講ずるものとする。

【日本の新型インフルエンザ対策行動計画】
【流行予測】 全人口 1億 2700万
【罹患】 3200万( 25%)
【外来】 1300万~2500万(1700万)
【入院】 53万~200万
【死亡】 17万~64万

【抗インフルエンザウイルス薬(タミフル)備蓄目標等】
【備蓄目標】 2,500万人分
【国・地方目標】 2,100万人分
【民間備蓄分】 400万人分

【新型ワクチンの確保目標等】
・新ワクチンの開発促進等
・現存する生産能力を最大限活用した新ワクチンの生産体制の確保

------------------------------------------------------------

【米国の抗インフルエンザウイルス薬(タミフル)備蓄目標等】
【備蓄目標】 8,100 万人
【国目標】   5,000 万人分
【地方目標】 3,100 万人分

【米国の新型ワクチンの確保目標等】
・ 2,000 万人分の新ワクチンの事前備蓄(2メーカーと既に契約締結)(1800億円)
・ 新ワクチン等の開発(960億円)
・ 組織培養を使ったワクチン製造法の開発(3300億円)
(1 ドル=120 円換算)
------ 「新型インフルエンザ対策行動計画」の概要について(厚生労働省)より引用


高病原性インフル(H5N1型(亜型を含む))のパンデミック(感染爆発)が起きた際の 感染患者の治療法 や 感染拡大対策の隔離法 を含めた 国家としての具体的な対応策 や 自分の身を守る具体的な方法を教えて下さい。

.

ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏は、「2011年 高病原性鳥インフルエンザが人間へ感染して8千万人が死亡。」と予言しています。

氏の予言とは別に 高病原性鳥インフルエンザは、現在 判明しているだけで、世界中で361人が感染し227人の方が亡くなっています。 致死率63パーセント。 2004年の流行では致死率60~70%と極めて毒性が強力に変異しています。 インドネシアでは、これまでに確定された患者129名中、105名が死亡しています。 致死率81パーセント。

疫学の専門家によると、遺...続きを読む

Aベストアンサー

こんばんは、疑問はつきませんね。

さてご質問の件ですが、まずはこちらが参考になりますね。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/11.html

http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QAindex.html

http://dotcomi.aa0.netvolante.jp/mt3/2008/01/post_207.html
こんな記事も参考になりました。

国立感染症センターの先生が言っていましたが、2ヶ月ぐらいの食糧の備蓄を持ち、発生したら表に出ないことだそうです。・・(できるのだろうか?)

Q院内感染?MRSA・大腸菌

1歳の赤ちゃんです。咽頭の炎症と熱がでて、次の日に嘔吐、痙攣、悪寒戦慄、せん妄状態となりました。その日の培養でMRSA(咽頭培養)と大腸菌(血液培養)が数日後検出されました。次の日の採血でAST6000
ALT4500 CRP9,3 CPK990 白血球3,8
血小板44 IL-6 13900の異常値が出ました。この子は実は生後すぐからずっと入院してIVHを行っていました。カテーテルは留置して8ヶ月たっているものです。41度の高熱が急に出たことからまずカテーテル感染?を疑ったのですが、MRSAも出てきたり、大腸菌もでてきたりで何が起因になったのか実はいまだに不明というか病院からわかりませんといわれました。意識障害も進み、そのまま急性脳症へと移行し、重度の障害を残しました。別の病気で入院していて突然の予期せぬ出来事に理解も納得もできません。
娘に何がおこったのでしょうか・・カテーテル感染でもなくMRSAも保菌、大腸菌も採血でまじっただけかも・・と言われ他にウイルス等はいろいろな培養でも見つからず、結局原因は不明ですといわれました。1年の入院を経てもうすぐ退院のメドがついていたときのことで毎日何故?なんで?といった気持ちでとても苦しいです。抗生剤の投与はあったらしいですが
CRPが7日目位には0,8くらいまで戻ったせいか
カテーテルはそのまま留置し抜去はなしでした。
咽頭培養からMRSAはよくでますが(特に娘は長期入院IVH長期施行なので)咽頭が真っ赤に炎症をおこし
急激な高熱、意識障害などがでていても、この値だと
MRSAや大腸菌による敗血症やショック状態とは言わないのですか?混乱しています。何でもいいので情報をください。お願いします。

1歳の赤ちゃんです。咽頭の炎症と熱がでて、次の日に嘔吐、痙攣、悪寒戦慄、せん妄状態となりました。その日の培養でMRSA(咽頭培養)と大腸菌(血液培養)が数日後検出されました。次の日の採血でAST6000
ALT4500 CRP9,3 CPK990 白血球3,8
血小板44 IL-6 13900の異常値が出ました。この子は実は生後すぐからずっと入院してIVHを行っていました。カテーテルは留置して8ヶ月たっているものです。41度の高熱が急に出たことからまずカテーテル感染?を疑ったのですが、MRSAも出...続きを読む

Aベストアンサー

いろいろなことを考えました。IVHとは不適切な表現で、通常はCVカテーテルで、高カロリー輸液をIVHといってますので、区別しましょうね。
1歳だと全身麻酔で鎖骨下穿刺、またはカットダウンでいれたのでしょうか。定期的な入れ替えを考えると、その手技と将来的な困難さから極力そのままに、という気持ちも分からないではありません。たしかに8ヶ月は長いでしょうが、問題が起こる前に入れ替えていたら、そのことで問題が起きそうな気もします。
いずれにしても、このような人工的な管理をせざるを得ないとなると、さまざまな合併症を覚悟しないといけないのでしょう。それを問題視するなら、医療行為を中止して自然経過にゆだねるか、という極論までいきかねません。
むずかしい問題ですね。

Q口内の虫歯菌、歯周病菌を絶滅させる治療法について

口内の虫歯菌や歯周病菌を絶滅させる治療法はありますか。
また、その治療法で、副作用はありますか。

Aベストアンサー

当方、歯科医ではありませんが・・・

3DSの事でしょうかね?
特別な副作用は無いと思いますが、口腔内細菌叢(良い菌と悪さをする菌それぞれでバランスを取っている状態)を崩してしまうので、極論的に言えばミュータンス菌やジンジバリス菌など一般的悪玉よりも更に「強い悪者」に感染するリスクは高くなります。

あと、マウスピースを結構長時間付けるので、それに因る制限があります。

もっと簡単なところでは、「ピンキー頂戴!」のCMで知られている会社(フレンテ・インターナショナル)が東海大学の先生と共同で商品化した「乳酸菌LS1の含まれるお菓子」をガンガン摂取する という手もあります。
こちらの場合は食べ過ぎると、便が緩くなる場合があります。

参考URL:http://frente-int.co.jp/news/detail/18.html

Q親が結核菌保菌だと子供のBCGはどうなりますか?

先日、生後4ヶ月の子供のBCGの予防接種に出かけました。
その問診で、私が4~5年前に勤めていた会社のツベルクリン検査で保菌していると言われたことを伝えると、大きな病院の小児科で子供を見てもらって、BCGを打ってもいいか確認してください、と言われました。
私は、子供の頃の集団検診の時から、ツベルクリンを打っても、BCGは打ったことはありません。
これって、昔から菌を持っていたということですか?
また、妊娠前に数年勤めていた会社ではレントゲン検査が年に2回ありましたが、そこでは何も言われませんでした。
うろ覚えなのですが、以前の勤め先での産業医(?)さんが、予防のお薬を飲みますか?と聞かれたのですが、予防のためなので、どちらでもいいと言われ、半年も飲むと聞いたので、断った記憶があります。
もし、本当に保菌しているなら、排菌してなくても子供にうつったりすることはあるのですか?
また、そうなら、今からお薬を飲んでも子供へうつさない効果はありますか?
病院には近々連れて行く予定ですが、ご存知の方がいらっしゃれば、教えていただけませんでしょうか。

先日、生後4ヶ月の子供のBCGの予防接種に出かけました。
その問診で、私が4~5年前に勤めていた会社のツベルクリン検査で保菌していると言われたことを伝えると、大きな病院の小児科で子供を見てもらって、BCGを打ってもいいか確認してください、と言われました。
私は、子供の頃の集団検診の時から、ツベルクリンを打っても、BCGは打ったことはありません。
これって、昔から菌を持っていたということですか?
また、妊娠前に数年勤めていた会社ではレントゲン検査が年に2回ありましたが、そこで...続きを読む

Aベストアンサー

ツ反の径はどのくらいだったのでしょうか?
今まで、ツ反をしてからBCGを打っていたので、ツ反陽性でBCGをうたなかった学童が3.6%程度います。しかし、実際にはこんなに結核に感染している訳ではなく偽陽性者であったとされ、BCG接種が必要だったにもかかわらず、BCG接種する機会を逃してしまったという反省があり、よって、最近のツ反なしのBCG接種となりました。
よって、BCGを打っていないから結核に感染していたというのは正しくはありません(していないともいえませんが、これまで発病していないのなら感染していなかった可能性が高いと思います)。
また、60歳以上の人は5割以上が既感染ですが、これらの人が孫に接触して感染させていたら大変な事になりますがそうはなっていません。この事から分かるように既感染だからといって感染性がある訳ではありません。定期的なレントゲン検診で十分かと思います。QFTという採血検査もありますが、当初、森先生が発表されたよりも感度、特異度が低いと分かってきたのであまりあてにならないと感じています。

また、万が一、赤ちゃんが感染していたとしてもBCGを打つことでコッホ現象がおこるだけでコッホ現象は普通は重症化しませんからBCG禁忌でないと思います。むしろ、感染が早期に分かったという事で発病を抑えるチャンスかと思います。もちろん、ツベルクリンをしてからBCGという選択もあるとは思います。

ツ反の径はどのくらいだったのでしょうか?
今まで、ツ反をしてからBCGを打っていたので、ツ反陽性でBCGをうたなかった学童が3.6%程度います。しかし、実際にはこんなに結核に感染している訳ではなく偽陽性者であったとされ、BCG接種が必要だったにもかかわらず、BCG接種する機会を逃してしまったという反省があり、よって、最近のツ反なしのBCG接種となりました。
よって、BCGを打っていないから結核に感染していたというのは正しくはありません(していないともいえませんが、これまで発病...続きを読む

Q誤嚥性肺炎の発病期間について

老人介護施設に勤めています。質問なのですが、誤嚥をした方が、高熱を出し誤嚥性肺炎を併発されるのは、どのくらいの時間がかかるものでしょうか?そういう入院例があったため、ふと気になりました。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

起因菌にもよりますが、たいてい24時間以内です。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報