両家顔合わせにて(失敗)

彼女と親と両家顔合わせにて、色々失敗したかなと反省してます。
というのも、食事会当日にの費用負担について彼女と話しました。その際に「費用は折半で良いんだよね？」と確認したところ「私が持ちます。」との回答が。(それまで費用については相談が有りませんでした。)
私としては、折半もしくは男性側が払うのかなと思ってたので、ちょっと「あれ？」と思いました。

食事会後に彼女からは「折半なんかあり得ない。男性側が負担すべき❗」とか散々に言われる始末。

事前にちゃんと聞かなかった自分も悪かったとはいえ、彼女側も食事会の細部についての相談も無く色々勝手に先走ってるのに、一体何をそんなに目くじら立てるのか意味不明でした。
しかも、自分の親に対しても「これを契機に、今後はこんなことが無いようにして下さい。」と言う等、「嘘だろ。」という感じしかしませんでした。

自分の無知が招いた事では有りますが、どうすべきだったのか知恵をお借りしたく思います。

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2016/01/10 17:52

両家の顔合わせの食事費用負担は、男性側負担が一般的ですが、別に折半でも間違っているわけではないですよ。

彼女さんは「男性側が負担すべき」って思っていて、あなたの認識が曖昧なわけですから、事前に確認すべきでしたね。

ただ、「これを契機に、今後はこんなことが無いようにして下さい。」は行き過ぎです。
完全に自分の価値観の押し付けです。

放置するととんでもないことになりますよ。

あなたと彼女さんだけの問題であれば、何とかなるでしょうが、親を巻き込んでということになると収拾がつかなくなって、関係が険悪になることは眼に見えています。

今のうちにキチンと話し合っておくべきですね。

それにしても彼女さん、すごい人です。

No.2 回答者： sunsowl 回答日時： 2016/01/10 17:58

彼女の言っている意味が分からない。

当初は質問者からの費用折半の申し出を払いのけて自分が払うと言ったにもかかわらず、当日になったら手のひら返しで「なぜお前が払わないんだ」ってどういうこと?

親に対してどうこう言うのもかなり失礼な話ですし、通常ではあり得ませんよね。

どうすればいいかというより、その程度の話し合いすら成立しない間柄で、そのまま結婚まで突っ走ってしまっていいはずはないんで。
質問者もしおれている場合ではなく、彼女に当初と話が違った経緯を追求した上で、今後、支払いについては互いに納得するまで話し合って決めましょうといえばいい話では。

No.3 回答者： O-Gon 回答日時： 2016/01/11 13:34

結婚に関するそこらへんの細かい認識なんて、地方によって違いますよ。

質問を読んだ限りではY01さんに落ち度があるとは読めませんでしたネー。

で質問を読んだ限りでのぼくの感想としては、、、

>食事会当日にの費用負担について彼女と話しました。
>その際に「費用は折半で良いんだよね？」と確認したところ「私が持ちます。」との回答が。

これ、多分、彼女さんの認識では男性が持つものと思っていたのに、直前になって折半でイイかと聞かれて、怒ったのではないかと、、、
で、腹が立ったので自分が持つと言ってしまったんじゃないかと思います。

素直に謝って、全額Y01さんが持つと言ってほしかったのかもしれませんが、
一般的にはそんな常識なんてなく、単なる彼女さんの思い込みですから、Y01さんにはどうしようもないように感じられます。

彼女さんの性格によっては、そこでY01さんが持つと言うと、ヒステリーを起こして食事会が始まる前からグダグダなっていた可能性もありますし、難しいですねー。

>食事会後に彼女からは「折半なんかあり得ない。男性側が負担すべき❗」とか散々に言われる始末。

そうなったら、もうヘタに言い訳せずに謝り倒すしかないかも。

>事前にちゃんと聞かなかった自分も悪かった

いえ、食事会当日とはいえ、きちんと聞いているので問題ないはずなんですが、、、

>自分の親に対しても

いや、親は関係ないでしょう。
二人で話し合って、そういう認識の差を埋めるのが一番大事なのではないかと。

>自分の無知が招いた事では有りますが、

どう読んでも、問題ない気がしますよ。

>どうすべきだったのか知恵をお借りしたく思います。

今回の話は流してしまうのが一番ベターな気がしますですよ。
このまま結婚へと向かうなら、これからは第三者を相談役としてよく相談しながら話を進めたほうがいいかもです。

彼女さんは自分の認識こそが一般的な常識だという思い込みがあるのでしょう。
その思い込みの激しさを、どううまく誘導するかがY01さんの腕の見せ所ですね。

なんか大変そうな彼女さんですががんばってください。