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単純にふるさと(出身地へ)納税したいのですが、
(お礼の品は、全く興味有りません。)
何か大変面倒臭いイメージがあるのですが、超多忙な職種の
サラリーマンなので、平日に『市役所に来い』『平日に税務署に〜』
とか、とても無理です。
年末の会社への年調資料作成/提出でも、相当ストレスに感じています。
ふるさと納税は、更に面倒な資料提出が必要なのでしょうか?
『ワンストップ〜/クレカでカンタン』とか、本当でしょうか?

どなたか、慣れていらっしゃる人『簡単に』ご説明願えれば有り難いです。
以前、納税したい先の自治体にメールすると、『ここを読んで〜』みたいな
事を言われて、ちらっと見たのですが。40項目位の10ページ位の資料を
見た瞬間、戦意喪失してしまいました。
金は出すから、自治体の方で全部やってくれるサービスは無いものでしょうか?
以下の事は理解しているつもりですが、
・実際には寄付である。
・現在の住民税が軽減されるらしい。(2000円位は除いて)
・納めたお金は、自治体が特別な使途に使う。
位の知識ですが。

A 回答 (4件)

>ふるさと納税は、更に面倒な資料提出が必要なのでしょうか?


いいえ。
超簡単です。

>『ワンストップ〜/クレカでカンタン』とか、本当でしょうか?
本当です。

①「ふるさと納税サイト」を開く。
http://www.furusato-tax.jp/

②「地域」「お礼の品」とか、探したいメニューから、納税したい自治体及びもらいたいお礼の品を選択し、納税を申し込む。
ほとんどのそのサイトから申し込みできます。
まれに、自治体のHPからというところもあります。

③納税する。
多くの自治体が、申込フォームからカード振込できます。
「郵便局から振込」というところもあり、その場合は振込用紙が送られてくるので、そうしたらそれを持って郵便局で振り込みます。

④自治体からお礼の文書などが送られてきます。
ワンストップを利用する場合は、その申請書を送り返せば、確定申告の必要ありません。
ただし、納税先が5自治体を超える場合は、確定申告が必要です。

⑤お礼の品が届く。

自己負担額が2000円ですむ年収は、下記サイトを参照してください。
住民税のおおむね30%近までOKです。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
皆様大変ご親切ありがとうございます。
納税目安の情報が大変わかり易く、”その気”にさせて頂きました
のでBAとさせて頂きました。

お礼日時:2016/04/11 06:19

すみません。

訂正です。

No.2の
雑な言い方をすると、20%以上の
寄附では住民税の軽減が少なくなる
ということです。

ここ表現を間違えました。
20%以上の寄附では住民税の軽減が
『増えない』ということです。

来年住民税がいくらになるかは、
今年の年収で変わるので、
20%の目安が予想しづらい。
ということなんです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、20%未満なら割とシンプルなのですね。
この情報は、初耳でした。
私はサラリーマンですので、来年の年収は大凡予測できます。
(景気が良く無いので、数パーセント下がるでしょう。)
それを見越して、寄付したいと思います。
具体的数値が見えて来ました。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/04 05:15

何が面倒に思うのかが、見えないので


なんとも言えません。

①実際には寄付である。
②現在の住民税が軽減されるらしい。(2000円位は除いて)

この2点をおさえていれば、やることは簡単です。
②の『現在の』は違います。『来年の』です。

なぜごちゃごちゃやることになるかというと。
②の軽減に制限があるからです。
住民税の20%までという制限があるのです。

20%までなら、ふるさとに寄附した
お金から2000円を引いた分、
住民税が減ります。
つまり、ふるさとに住民税を払った
ことになる。
というわけです。

雑な言い方をすると、20%以上の
寄附では住民税の軽減が少なくなる
ということです。
また来年住民税がいくらになるかは、
今年の年収で変わります。
※このあたりがわかりづらい所です。

①下記などから、
普通の通販ショッピングのように
手続します。
http://www.furusato-tax.jp/
http://www.satofull.jp/
http://event.rakuten.co.jp/furusato/

②お礼の品と書類を受け取り

③ワンストップ納税用の書類
『寄附金税額控除に係る申告特例申請書』
を、返信すれば完了です。

④それで『来年の』住民税が安くなります。

ということで、『20%』を念頭に
トライしてみてください。
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説明も何も、今お持ちの知識そのままです。


取りまとめたサイトもありますが、お礼の品がいらないなら、
(要らないと言っても来るかもしれませんが)
その自治体のホームページからふるさと納税に進みます。
オンラインで申し込めます。
『ワンストップ〜/クレカでカンタン』も、
あなたが確定申告の必要が無く、5か所以内への寄付ならその通りです。
あとから送られてくる書類を返送するだけで確定申告の必要はありません。

クレカでカンタンは今年あたりは多くの自治体で可能ですが、
必ずしも出来るとは限りません。
普通に振り込むとかなら問題ありません。
2000円を控除した残りが
所得税が還付される。翌年の住民税(市民税・県民税)が控除される。

>自治体の方で全部やってくれるサービスは無いものでしょうか?
有りませんが、
あなたの作業はここから------------------、
その自治体のふるさと納税のウェブフォームからの申し込みをする。
その際「ワンストップ」の申し込みにチェックを入れる。
クレジットカードや銀行振り込みで寄付金を支払う。
後日送られてくる書類を記入(名前程度)して返送する。
--------------------------ここまでです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
ホントですか、”拍子抜け”です。[笑]
・申し込む
・送金処理
・書類(名前記入)を返送。
そんなにカンタンなのでしょうか?
市役所の担当者が送って来られた情報は、読む気がしない程の
量でした。
”ヤル気”になって来ました。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/03 21:42

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