A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
大体、こんなところでしょうか。
>1 日本に短期滞在ビザで招待
査証発給申請書の代書とアドバイスに過ぎません。
>2 日本で結婚手続(市役所、および在日大使館での手続)
日本での創設的婚姻に必要な書類のリストアップ(つまり、あなたの配偶者が自分で用意するということ)と婚姻届の記載方法のアドバイス、または代書に過ぎません。場合によっては証人に名を連ねてくれるかもしれません。
>3 入国管理局での在留許可申請
在留資格認定証明書交付申請の代書、入管取次行政書士であれば提出。
>これらのサービスなのですが、金額がおよそ20万(税込)とのことです。
そこそこ実績のある入管取次行政書士であれば、在留資格認定証明書交付申請が10万から15万円ぐらいですから、その他の「相談に応じるという作業」を考慮すれば相場かな、といったところです。
入管取次行政書士でないとか入管関係に慣れていないのであれば、5万円でも高いかとは思いますが、日本は人件費の高い国ですから、そんな人でも仰る内容であれば10万円払うことになるでしょう。
死に金になるかノウハウ授受料になるかは、その先生の経験と実力次第ということになります。
No.2
- 回答日時:
相場はあってないようなものであり、適正かどうかもあなたと行政書士の間で考えるものでしかないのです。
気になるのであれば、いくつかの行政書士事務所(行政書士法人)に相談し、見積もってもらえばよいでしょう。
あなたの希望のサービスはわかりますが、各専門家も事務所の方針などがある者です。希望通りといかないかもしれません。
逆に、あなた方の協力等を可能な限りしてもらった上で、凝視書士が対応する部分を減らすことができれば、費用も変わるのです。
No.1
- 回答日時:
回答がないようですので、書かせていただきます。
外国人って、どこの国なのか、必要書類の取り寄せなどをどの程度あなた方ができるのか、など、行政書士に任せる度合いによっても費用というものは変わると思います。
同様の条件で、他の行政書士などにも相談のうえで見積もりしてもらってはいかがですかね?
また、安かろう悪かろうもあります。
許可などがおりなくても、行政書士などは費用を取ると思いますよ。
許可を一度でも落ちれば、次の申請でのハードルも上がるかもしれませんよ。
ですので、費用だけで判断せず、手続きがスムーズにあなた方の希望通りにやってくれそう、信頼できそうな所にお金をかけましょう。
行政書士も弁護士と同じなのです。
優秀で実績や評判の高い弁護士のほうが良いと考えるように、行政書士も同じように考えましょう。そして、それに応じた費用も変わってくるのですからね。
そもそも行政書士報酬は自由化されましたので、どんなに高額でも適正だと思いますよ。相場というものもあるかもしれませんが、同じ金額でも内容が異なることもあるものですよ。
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