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将来独立開業して稼ぐとしたらどちらが良いでしょうか?

A 回答 (1件)

人それぞれだと思います。


資格の特性もあるでしょうが、個々の性格や能力特性によっても変わるかと思います。

独立系資格といえども、独立しないで働くうえでも有用な資格ではあるでしょう。そして、まったくの未経験で資格試験知識だけで独立できるとは限りませんし、独立開業に求められるものも変わってくると思います。

私がどちらかといえば、行政書士ですね。
行政書士は、他の行政書士などの下での経験がなくても、民間会社の法務やそれに近い業務の経験者がその法務などの手続きの代行をするうえで資格取得して独立ということもできます。
さらに行政書士は、年会費等登録団体のコストはあるのですが、研修制度などもあったりするでしょうし、他の行政書士とのつながりも作れます。また、他の資格により行政書士試験免除などで行政書士登録している副業的行政書士などもいて、能力以上の仕事を受けたら仲良くしている先輩行政書士に助けてもらうこともあり得ますし、税理士県行政書士などでは行政書士業務の範囲は狭いので、それを超える仕事をそういった行政書士からいただくという人脈も作れます。
行政書士は基本事務系であり、自宅開業も可能です。コストは会費とパソコン周りと携帯電話くらいではないでしょうかね・

宅建は独立ともなれば不動産会社(仲介あっせん)などとなるわけですが、大手と加盟するにも高額な加盟料もあるでしょうし、必要に応じて不動産を購入して売却などともなればそれなりの資金力が必要でしょう。
仲介あっせんをしない不動産管理業のようなものであれば資格は不要ですしね。

ちなみに私は総合事務所勤務経験があります。税理士・会計士・司法書士・行政書士・社会保険労務士などの事務所です。
行政書士の業務も一部経験がありますし、行政書士をはじめいろいろな歯科k酢屋との人脈もあります。現在別な業種で起業しており、その関連での人脈もあります。すでにオフィスもあるので間借りすることもできます。
副業として独立開業したとしても、食べていけあい資格といわれる行政書士であっても、そこそこ稼ぎにもなるし、本業においての信用を得る道具にもなるでしょう。
宅建の事業は副業でできるようなものでもないかと思いますしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり行政書士ですよね。
心が決まりました。

お礼日時:2024/04/26 15:49

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