牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

行政書士って独立してすぐの廃業率が9割だときいたのですがほんとですか?

A 回答 (6件)

行政書士は、疑い深い。


すぐに、根拠法令は?と聞いてきます。
つまり、裏を取るのがお仕事です。

あなたも、質問するならば、
総務省統計、行政書士会資料などの、
根拠を示して、質問すべきです。

新人行政書士は、基本的な根拠法令も調べず、
いきなり質問します。
「バカ野郎」と、一喝されるのが落ちですよ。
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独立してすぐ、というのは1年以内とか、3年以内などの定義はないのでしょうか?


だいぶ以前より行政書士資格だけでは食べてはいけないなどといわれていますね。

そもそも、資格事務所の看板を出しただけで顧客がつくわけではありません。国家試験も資格者としての素養を図る試験であり、実務試験でもありません。

一昔前、ふた昔前などの一般的な行政書士業務を主業務にしていたら、食べてはいけず廃業の率も高いかと思います。実際、事務所の看板ができたと思ったら数年後ないなんてことはよくあります。看板があっても、ほかで働かれているのか、事務所が日常的にお休みになっているところもありますね。

たとえ話の空想ではありますが、私は国家資格を持ちませんが、一応税理士試験学習の経験があり挫折はしましたが税理士事務所で勤務経験があります。その経験の中で、司法書士・社会保険労務士だけではなく、弁護士・弁理士・公認会計士などの人脈も作ることが出来ました。
さらに私の親族では起業されているケースが多く、その中には許認可事業などを行ったりと、行政書士業務がありそうな親族がありますね。
親族や人脈だけでは、成功できるレベルにはありませんが、そこからの紹介などがあれば、ある程度食べてはいける程度に行政書士業務を行えそうに思い、行政書士試験にチャレンジしたことがあります。

行政書士業務としてあげられる経験で言えば、建設業の許認可・産業廃棄物収集運搬業の許認可・古物商の許認可などの経験があります。そのほか、会社設立業務の経験もあります。
総合事務所勤務の経験もあるので、社会保険や登記などもある程度の経験があるので、ワンストップサービスを掲げることもできるように思います。

まったく経験やノウハウ人脈などもなく、試験合格と地域会の研修程度では、なかなか食べていけるレベルになるのに期間がかかりすぎて、廃業に追い込まれるのかもしれませんね。

それ相応な環境を作れれば、成功も夢ではないかと思いますよ。
実際、世話になった事務所ではありますが、男尊女卑するつもりはありまs年が男社会に近い士業の中で、女性行政書士が男性行政書士数人雇用し、事務所も法人化させ、弁護士等の提携先を作り、ワンストップサービスをうたい、各行政書士がそれぞれの専門性を持って対応ができることで、数年ごとに事務所移転を繰り返し、事務所が大きくなり、駅近へなどと成功されているように思いますね。

行政書士単有資格者の事務所での数年ごとの実態というところであれば、廃業率も高いとは思いますね。
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どこで誰に聞いたか知りませんが、9割という数字は根拠無いでしょう。

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正直言って、どうやって仕事を貰うのでしょうか?


ということです。
行政書士は、そんなに難しい試験ではないしね。
行政書士と繋がりのある仕事をしながらとか、暖簾分けではなければね。
焼き鳥屋は、新しくできたら試しに来てくれるけど行政書士に試しの仕事なんかありませんからね。
横のつながりで仕事をもらいますよね。その最初のひとりも居ないということです。
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各申請は


オンラインで出来るので
お仕事が無いと思います。

書類
代行屋さん危ういですね

あとは、車庫証明がオンラインで出来るようになれば
終わりじゃない
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独立全般、9割失敗するそうです。

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