障害者年金受給について

この度、精神での障害者年金３級から額改定手続きを行ったものなのですが、傷病名は、双極性障害
です。

そこで、質問なのですが主治医の診断書に「就労不能」という言葉がありませんでした。
それどころか、「平常時には行えるが、ストレスに虚弱で不調時には周囲の援助を必要とする」と記載されています。

休職中とは、記載されているのですがこの文面だけでも２級相当は難しいですよね？
その他の日常生活能力では、平均点３点以上で（精神障害を認め、日常生活における身の回りのことも多くの援助が必要である。）にチェックが入っています。

この診断書で、２級取得は難しいでしょうか？
ご教授願います。

質問者からの補足コメント

• 

  社労士さんは、十分だと言っていたのですが色々なサイトを閲覧して難しいそうに思えてきました。

    補足日時：2016/12/30 10:17

• やっぱり、ダメですか・・。
  家屋の下とは、どう言う意味ですか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/12/30 10:41

No.3 ベストアンサー 回答者： メンヘラ 回答日時： 2016/12/30 10:53

ほぼ、外出できない状態です

なんとか日常生活を送ってる状態、
かな、、
今年の6月から、審査厳しくなりました。支給される診断書の書き方を、
偽造はできませんが、医師が、知識あって、そのように書いてくれるかどうか、なんですが、素人から見て、
就労に関して、平常時には行えるが、
て、記載が、ちょっと、
平常時には、外出できる、なら、
2級かなァ、ですよね。はい

No.2 回答者： noname20160903 回答日時： 2016/12/30 09:40

こんにちは

難しいです。

No.1 回答者： メンヘラ 回答日時： 2016/12/30 09:36

2級 支給には、該当しないのではないかと、

日常生活が、家屋の下 が、まず
条件なので、